◎ 有機EL照明/OLEDディスプレイの詳しい状況は下記のページもご覧下さい。
💡>>有機ELディスプレイ・製造工程・有機EL照明の動向・コンサルティング
OLED 市場 市場規模 価格 Liq フレキシブル 製造装置 有機ELパネル プリンテッドエレクトロニクス 電子輸送層材料 封止 製造工程 ロールツーロール BOE 上海和輝光電 サムスン オルドス 和輝光電 住友化学 コニカミノルタ 有機半導体 パナソニック 京東方科技集団 光取り出し効率 平面照明 有機エレクトロニクス TCTA インジウム ロールtoロール 市場規模 セミナー 正孔注入層材料 光取り出し フィリップス コスト 講演 AGFA 出光興産 三菱化学 ZADN プロセス 低分子 高分子 ホール注入層材料 BASF 真空蒸着装置 ロールツーロール ノバレッドAG  Rubrene 有機EL 省エネ 環境 HAT-CN  コンサルティング TmPyPB Novaled ドレスデン工科大学 F4TCNQ 韓国 動向 中国 NPB 最新情報 philips GE 台湾 Spiro-TAD  Ir(ppy)3 C545T 有機エレクトロニクス研究所 有機EL OLED 有機el サムスン oled 出光 CSO .市場 BOE LG インクジェット 中国 SID 韓国 製造工程 有機 ジャパンディスプレイ ディスプレイ JDI 有機EL カティーバ 工程 AMOLED フレキシブル 照明 価格 液晶 封止 有機EL照明 JOLED .EL LED 蒸着 和輝光電 oled材料 天馬 RFID 上海和輝光電 設備投資 分析工房 材料 パネル 製造装置 構造

◎ 分析工房は、有機EL、有機太陽電池の高純度材料や中間材料の販売を日本の企業・研究機関向けに行っております。海外での委託生産も行っております。下記からお問い合わせ下さい。
💡>>有機EL材料、有機太陽電池の高純度材料
OLED 市場 市場規模 価格 Liq フレキシブル 製造装置 有機ELパネル プリンテッドエレクトロニクス 電子輸送層材料 封止 製造工程 ロールツーロール BOE 上海和輝光電 サムスン オルドス 和輝光電 住友化学 コニカミノルタ 有機半導体 パナソニック 京東方科技集団 光取り出し効率 平面照明 有機エレクトロニクス TCTA インジウム ロールtoロール 市場規模 セミナー 正孔注入層材料 光取り出し フィリップス コスト 講演 AGFA 出光興産 三菱化学 ZADN プロセス 低分子 高分子 ホール注入層材料 BASF 真空蒸着装置 ロールツーロール ノバレッドAG  Rubrene 有機EL 省エネ 環境 HAT-CN  コンサルティング TmPyPB Novaled ドレスデン工科大学 F4TCNQ 韓国 動向 中国 NPB 最新情報 philips GE 台湾 Spiro-TAD  Ir(ppy)3 C545T 有機エレクトロニクス研究所 有機EL OLED 有機el サムスン oled 出光 CSO .市場 BOE LG インクジェット 中国 SID 韓国 製造工程 有機 ジャパンディスプレイ ディスプレイ JDI 有機EL カティーバ 工程 AMOLED フレキシブル 照明 価格 液晶 封止 有機EL照明 JOLED .EL LED 蒸着 和輝光電 oled材料 天馬 RFID 上海和輝光電 設備投資 分析工房 材料 パネル 製造装置 構造

╋╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥・・
       New! 「世界有機ELディスプレイ産業年鑑2017」 12月12日発刊!
【本年鑑は、有機ELディスプレイ・材料・プロセス・製造装置などの主要メーカ動向をまとめた。
  韓国・中国などの企業・戦略・産業振興策等、最新の海外情報も満載。】

💡詳細・ご注文は → http://www.global-net.co.jp/publication/ledel/683-oleddp2017.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋╋
◎ 分析工房は、UBIリサーチ社(UBI Research)の日本語の調査資料を販売しております。日本円での購入が可能です。 💡詳細・ご注文は → 分析工房
2017年03月30日

button_15.jpg  Samsung、フラッグシップスマホ「Galaxy S8」「Galaxy S8+」を発表 有機ELパネルの大画面とスリムさを両立

ITmedia Mobile 3/30

 Samsung Electronicsは3月29日(米国東海岸時間)、米国・ニューヨークで開催したイベント「Galaxy Unpacked 2017」において、新型Androidスマートフォン「Galaxy S8」「Galaxy S8+」と、新型VRカメラ「Gear 360(SM-R210)」を発表した。



●Galaxy S8(5.8型)/Galaxy S8+(6.2型)

 Galaxy S8とGalaxy S8+は、Samsungのフラグシップスマホ「Galaxy S」の第8世代に相当する。S8は5.8型、S8+は6.2型の1440×2960ピクセル(画面比9:18.5)のInfinity Display(Super AMOLED【有機EL】ディスプレイ)を搭載している。

 ボディーは画面と背面にガラス素材、側面にアルミニウム素材を採用している。ガラスはCorningの「Gorilla Glass 5」を採用しており、耐傷性と耐衝撃性を高めている。画面は超狭額縁化され、横幅はS8が68.1mm、S8+が73.4mmとなった。とりわけ、S8については「Galaxy S7 edge」比で画面サイズが9%大きくなったにもかかわらず、横幅は4.5mm削減されている。

 超狭額縁化に伴い、Galaxyシリーズの象徴だったボタンとタッチセンサーからなるナビゲーションキーが画面内に「移動」した。画面内のホームキーは感圧センサーに対応し、バックキーと履歴(タスク)キーは端末設定で入れ替えることもできるため、他社のAndroidスマホに慣れた人でも安心して使える。



 バッテリー容量はS8が3000mAh、S8+が3500mAhで、ユーザーによる交換はできない。

 ボディーサイズとバッテリー容量以外の基本仕様は、S8とS8+で共通だ。メモリは4GB、ストレージは64GBを備え、外部ストレージはmicroSDXCに対応する。OSはAndroid 7.0をプリインストールする。生体認証は指紋認証(センサーは背面に搭載)に加え、虹彩認証にも対応している。外部接続端子はUSB 3.0 Type-Cを搭載している。

 モバイルネットワークはLTE(Category 16対応)、W-CDMAとGSMに対応し、市場によって「シングルSIMモデル」と「デュアルSIMモデル」が用意される。デュアルSIMモデルはDSDS(Dual SIM Dual Standby)に対応しているが、2枚目のSIMカードとmicroSDは排他となる。

 アウトカメラは約1200万画素のデュアルピクセルセンサーを、インカメラは約800万画素センサーを搭載している。シャッターを切ったときに3枚の写真を撮ってよりブレの少ない写真とする「マルチフレームテクノロジー」は、適用できる範囲が広がった。

 ボディーカラーはMidnight Black、Orchid Gray、Arctic Silver、Maple Gold、Coral Blueの5色を用意する。ボディーはIP68等級の防塵(じん)・防水性能を備えている。

●Gear 360(SM-R210)

 Gear 360(SM-R210)は「4K Social 360 Camera」をコンセプトに、リーズナブルな価格と従来モデル(SM-C200)よりも可搬性を高めたことが大きな特徴。

 スマホでの撮影はGalaxyシリーズに加えてiPhone(iOS 10以降を搭載する「iPhone 6s/6s Plus」以降の機種)に、PCでの撮影はWindowsに加えてmacOSに対応した。

 Galaxy S8/S8+と新型Gear 360については、別記事として実機レポートを掲載する予定だ。楽しみにしていてほしい。
2017年03月29日

button_15.jpg  iPhone8有機EL版、有機ELパネルをAUOから一部調達

 29日付蘋果日報によると、アップルが下半期にスマートフォン10周年記念モデルとして発売するiPhone8のうち、5.8インチの有機EL(OLED)パネル搭載版は歩留まり率が向上せず、量産が8月にずれ込むと予想されている。ただ、今年のiPhone8全体の出荷台数は1億台と、例年の7,000万台を超える水準が見込まれており、しかも55%を占めるとみられる有機EL版は単価が高いため、サプライヤーに恩恵をもたらしそうだ。アップルが発表した2016年サプライヤー上位200社には、鴻海精密工業をはじめ台湾メーカー39社が含まれている。



 サプライヤーは、iPhone8は追加される新機能が多いが、ワイヤレス充電、サブストレート基板(SLP)の歩留まり率が低いと指摘。さらに、有機EL版のカバーガラスのノイズ除去のため、タッチパネルを光学方式から静電容量方式に戻したことで、信号は0.35ミリメートルしか透過しないのに、カバーガラスは0.4ミリの厚みがあり、指紋認証機能に不安が残ると指摘した。このため、4.7インチと5.5インチ機種は7月に量産を開始する予定だが、5.8インチ有機EL版は1カ月遅れると予測した。

 証券会社によると、下半期のiPhone8出荷構成比は▽4.7インチ、30%▽5.5インチ、15%▽5.8インチ有機EL版、55%──。来年以降も合わせれば、iPhone8出荷は1億5,000万〜2億台が見込まれる。

 米系証券会社は、サプライヤーの受注状況や、有機ELパネル、ガラス筐体、3Dタッチ(感圧)センサーなどの機能がセールスポイントとなり、今年のiPhone出荷台数は前年比18%増と、プラス成長に転じると予測した。また、5.8インチ有機EL版は平均単価1,000米ドルが見込まれ、鴻海、和碩聯合科技(ペガトロン)、緯創資通(ウィストロン)が恩恵を受けると指摘した。

 モルガン・スタンレーは、今年のiPhone全体の出荷予測を前年比14%増の2億6,000万台へと、従来の2億4,500万台から上方修正した。

AUOからも一部調達

 アップルの16年サプライヤー上位200社のリストによると、主な台湾のサプライヤーは、組み立てが▽鴻海▽ペガトロン▽広達電脳(クアンタ・コンピュータ)▽仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)▽緯創資通(ウィストロン)──。半導体は▽台湾積体電路製造(TSMC)▽日月光半導体製造(ASE)──、パネル関連は▽宸鴻集団(TPKホールディング)▽瑞儀光電(ラディアント・オプトエレクトロニクス)──、光学レンズは▽大立光電(ラーガン・プレシジョン)▽玉晶光電(ジニアス・エレクトロニック・オプティカル、GSEO)──など。

 新たに▽国巨(ヤゲオ)▽双鴻科技(オーラス・テクノロジー)▽健鼎科技(トリポッド・テクノロジー)▽精技電脳(ユニテック)──が加わった。このほか、鴻海が買収したシャープが40%以上出資しているレンズメーカーのカンタツも上位200社リスト入りを果たした。

 上位200社リストに含まれなかった液晶パネル大手、友達光電(AUO)は、特定の顧客についてはノーコメントとした。ブルームバーグの報道によると、AUOはiPhoneやiPad向けに液晶パネルを供給しており、アップルが売上高の2%を占める。アップルは今年iPhone8向けに有機ELパネルをAUOから一部調達する計画とされる。

 このほか、リストから外れたヒンジメーカーの兆利科技工業(JARLLYTEC)は、アップルのサプライヤーであることに変わりなく、出荷は正常だと説明した。筐体の谷ッ精密工業(コクソン・プレシジョン・インダストリアル)は、顧客についてはノーコメントとした。

 アップルは上位200社で調達額の97%を占めると説明している。

button_15.jpg  【アウディ RS3セダン】アウディとして初めて有機ELをテールライトに採用

レスポンス 3/28

アウディジャパンは『A3セダン』で初のハイエンドスポーツモデルとなる『RS 3 セダン』の受注を3月28日から開始した。価格は785万円で、7月上旬から販売を開始する。

アウディジャパンの斎藤徹社長は同日、都内で開いた発表会でRS 3 セダンについて「このモデルも明らかにRSモデルのファミリー」とした上で、「スポイラー付きのRS専用フロントバンパー、よりするどい印象を持つクワトロ・ロゴ付きの立体的なシングルフレームグリル、大きく張り出したフロントフェンダー、そしてリアディフューザー、スポイラーリップによりRSであることを主張している。また引き締まった足回りにより、ベースユニットと比較して25mmローダウンしている」と紹介した。

エンジンは新開発の5気筒2.5リットルTFSIを搭載しており、「2015年秋に国内で発表した先代の『RS 3 スポーツバック』と比較して、最高出力は33馬力アップしている。26kgの軽量化を果たことで、前後重量配分の最適化を図った」という。同エンジンの最高出力は400馬力、最大トルクは480Nmとなっている。

また斎藤徹社長は「RS 3 スポーツバックの改良型を年内に導入する」ことも明らかにした。その上で「先代のRS 3 スポーツバックは2015年秋に導入したが、それ以来、すでに400台販売し非常に人気の高いモデルになっている。今回、発表のRS 3 セダンもスポーツバックと同じように多くの日本のファンに気に入って頂けるものと強く確信している」と述べた。

アウディジャパンでは全面改良した『R8 スパイダー』および『TT RS クーペ/同ロードスター』の受注も同日から開始した。

このうちR8 スパイダーについて斎藤社長は「自然吸気の高回転V10型5.2リットル、最高出力540馬力のエンジンは、先代と比較して15%軽量化を図り、時速0→100kmの加速はわずか3.6秒と先代より0.2秒さらに速くなった。このエンジンは7速Sトロニックトランスミッションを介して、新開発のクアトロフルタイム4WDシステムに動力を伝達する」と説明。

さらに「高剛性ボディ構造は、とりわけオープンモデルには非常に大事だが、フレームにはアルミとCFRP(カーボンファイバー製強化プラスチック)を組み合わせた総重量わずか208kgの新世代のアウディ スペース フレームを採用することにより、ねじれ剛性は先代と比較して50%改善している」とも話した。

また「油圧電動式ソフトトップは遮音性に優れたクロス製を、フレームにはアルミと鋳造マグネシウムをそれぞれ採用、トップコンパートメントカバーはCFRP製となっている。開閉に要する時間は20秒で、時速50km以下であれば開閉操作が可能となっている」と解説した。R8 スパイダーの価格は2618万円で、7月上旬に発売する。

一方、TT RS クーペ/同ロードスターに関しては「TTシリーズの頂点に君臨するフラッグシップである。時速100kmまでの加速はわずか3.7秒。ひとめ見ただけでトップモデルのRSであることがわかる」と強調。

具体的には「エアーインテクト、ディフューザー、水平のラインを強調することにより、もともとスポーティーなTTのデザインをさらに印象付けるものとなっている。また特徴的なフロントエプロン、クワトロ・ロゴ、ハニカムパターンの立体的なシングルフレームグリル、そしてリアフェンダー、テールパイプといったRSデザインにより明確に差別化されている」ことなどを上げた。

さらに「アウディとして初めて有機ELをテールライトに採用した。明確なコントラストを持ち、部分的に明るさを調整することも可能で、消費電力も少なく、ライティングユニットの重量を軽減することができている」ことも明かした。TT RS クーペの価格は962万円、同ロードスターは978万円で、いずれも5月中旬から販売を開始する。

最後に斎藤社長は「昨年、アウディ スポーツモデルを約800台販売した。今年は続々と続く魅力的なアウディ スポーツ ニューモデルの国内導入により、アウディのスポーティーなブランドイメージがさらに高まることを期待している」と締めくくった。

《レスポンス 小松哲也》

button_15.jpg  有機EL産業の将来予測、2021年に市場規模は750億USドル

2017年3月15日 UBIリサーチ

UBIリサーチが3月8日から9日までの二日間開催した「第3回OLED Korea Conference」でUBIリサーチの李代表は「The Future of OLED」というテーマでkeynote発表をした。

李代表は、将来のOLEDの製品として、100インチのrollable wall TVについて言及した。代表は「人の目は、視野角が非常に広いので、ディスプレイが壁全体を占めても不快感がない。ガラスベースのOLEDは、配送に問題があるでしょうが、カーペットの形で巻いて発送することができるrollable displayが適しているだろう」と述べた。

"Rollable displayを実現するためには、プラスティック基板とコスト削減げのため印刷方式が適しているだろう。溶液プロセスで作られる画素製造技術とTFTの製造技術が、将来の技術の中核となることができるだろう」と展望した。Rollable displayにスピーカーが内蔵され、画面の中の人物と音が一致した場合の完全なディスプレイの姿になると予想した。

イチュンフン代表はOLEDが成功する理由は、携帯電話市場で答えを見つけることができると述べた。

最初の理由は、今後のTVに使用される4Kコンテンツがスマートフォンでも使用されるもので、スマートフォンも4K解像度の製品が使用されると述べた。

第二の理由は、Appleが今年発売するiPhoneでOLEDを使用することになるだろうし、サムスンディスプレイが5.5インチの標準のOLED の2億生産が可能なApple専用A3ラインを構築中であり、このAppleの効果が発生すると述べた。

第三の理由は、全世界のスマートフォン市場の40%は、中国市場であり、中国のセットメーカーもOLEDを採用したスマートフォン発売が急速に増加していると述べた。

最後に、フレキシブルOLEDが採用されたフルスクリーンのスマートフォンはホームボタンをなくし画面が広がり、視覚機能を満足させることができるだけでなく、指紋やパターンを同時に認識して強化されたセキュリティシステムを適用することができると述べた。

上記の4つの理由で、将来の携帯電話市場でOLEDが重要になると予想した。

一方、OLEDパネル市場の見通しについては、2021年に出荷量が17億台、市場規模は750億USドル規模を達成すると予想した。韓国ディスプレイメーカーが2021年に市場全体の80%以上を占めると予想し、中国は市場の10〜15%を占めると予想した。また、ディスプレイパネルメーカーはフレキシブルOLED中心に新規投資が行われ、2021年には全体のOLED市場の70%をフレキシブルOLEDが占めると予想した。
2017年03月28日

button_15.jpg  中国BOE、自発光の量子ドット採用の5型“AMQLED”ディスプレイを開発

2017年3月21日 PC watch

 中国BOE(京東方)は20日(現地時間)、5型の“主動式電致量子点発光”ディスプレイ(AMQLED)を開発したと発表した。

 いわゆる量子ドットを材料に用いたディスプレイ。量子ドットは少数の原子からなる極小半導体で、エネルギーを吸収して発光し、量子ドットの大きさをコントロールすることで発光する色を変えられる。

 現在市場にある量子ドットディスプレイの大半は、液晶の仕組みをベースとしたもので、バックライトに量子ドットフィルムを貼り付けて色域を30%以上高めたものである。

 一方、今回開発されたAMQLEDはAMOLEDと同様の仕組みで、電流を流せば量子ドットが自発光する。有機材料を無機量子ドットに置き換えることで、長寿命、広色域、低コストを実現するという。

button_15.jpg  中国のVisionoxが、有機ELでの革新的なフレキシブル技術を紹介

2017年3月13日 UBIリサーチ

UBIリサーチが3月8日から9日までの二日間開催した第3回OLED Korea Conferenceで、VisionoxのLi Lin首席研究員は、「Development of Foldable AMOLED Display」というテーマでkeynote発表を行った。

Li Lin首席研究員は、フレキシブルディスプレイの開発トレンドを説明し、「初期のCRTは本来はオシロスコープとして開発がされたが、full-color技術を開発し、日常で使用され始めた。LCDはセグメントディスプレイとしても開発されたが、半導体技術の進歩にTFTバックプレインをLCDに適用して、スマートフォンから大型TVまでLCDが使用できる。このように、最新の電子技術と材料技術の統合で、ディスプレイの技術革新を実現することができたし、既存のディスプレイとは異なるOLEDだけができる最も革新的な技術は、フレキシブルディスプレイであり、現在Visionoxが集中的に開発している分野」と述べた。

また、Visionoxのフレキシブルディスプレイ開発の歴史を紹介し、2016年11月に開発されたタッチセンサーが適用された7インチ foldable AMOLEDディスプレイモジュールを公開し、このモジュールが180°でout-foldingが可能で40k回の折り曲げ試験を通過したと発表した。

Foldableディスプレイを開発するためには、TFTの信頼性の向上に加え、強度が良いOCAと、傷に強く耐久性が良いcover windowフィルム、厚さが減少させた円偏光層、パネルに統合された形態のタッチパネルなどの、耐久性が良い材料とモジュールの厚さを減らすこと、が重要な課題であると述べた。

一方、Li Lin首席研究員は、Flexible OLED panelの大量生産の問題は、​​「最終的には歩留まりの向上にかかっている」とし、「まだ大量生産のための技術と経験が不足している」と言及した。また、円偏光層の開発関連の質問に「厚さを減らすことが重要」と述べ、「他のフィルムに統合する形を検討している」と答えた。最後に、タッチパネル開発関連の質問には、「多様な技術があるが、on-cell技術を検討中」と答えて、「材料としては、metal meshが良い代替になると考えられるが、まだ具体的な計画はない」と述べた。

2017年03月25日

button_15.jpg  中国の中級機種のスマートフォン市場において、LTPS LCDと有機ELとの競争が激化

2017.03.23 ET News

スマートフォン用低温ポリシリコン(LTPS)液晶表示(LCD)パネルの価格が、今年は急落すると予想される。中国のパネルメーカーが生産量を拡大するのに対し、アップルなどの主要なスマートフォンメーカーは、LCDの代わりに、有機EL(OLED)パネルを採用するからである。


<パネルメーカー別の世界スマートフォン用LTPS LCD出荷シェア(資料:IHS)>

23日、市場調査会社IHSがソウル良才洞エルタワーで開催した「コリアディスプレイカンファレンス2017」では、今年は中国のスマートフォン用LTPS LCDが供給量が増加し、フラッグシップモデルでOLEDとの競争などで大幅な値下げ圧力を受けると予想された。

昨年、中国BOE、チャイナスター、天馬をはじめ、台湾AUOとフォックスコン、日本JDIとシャープなどの主要パネルメーカーは、中小型LTPS LCDの生産能力を増設した。IHSは今年に稼働を開始する5.5世代と第6世代LTPS LCD新規生産ラインがフル稼働すると、既存の第4.5世代から第6世代に至るまでのLTPS LCDの生産面積が昨年より40%増えると分析した。

大画面、高解像度のスマートフォンの需要が増加し、アモルファスシリコン(a-Si)LCDは、スマートフォン市場での比重が徐々に減っている。2014年には約13億台規模だったが、2016年10億台レベルに減少した。一方、LTPS LCD出荷台数は、2014年4億台前半で2016年5億台を突破した。OLEDは、同じ期間の1億6000万台で、4億万台を迫る水準に急激に成長した。

世界スマートフォン用LTPS LCDはJDI、LGディスプレー、シャープが、2015年では市場全体の80%以上を占めた。昨年、中国の天馬とBOEが参入し、これが70%水準に減少した。今年から、AppleがiPhoneのいくつかのモデルにOLEDを搭載し、需要が減るうえ、新たに参入する中国パネルメーカーが増えれば、3社の割合は、より減少する見込みである。

中国パネルメーカーが自国プレミアムスマートフォン市場に参入するために、今年の積極的なLTPS LCDを生産する計画である。このために、これまでよりも顧客の確保は難しく、値下げ競争が激しくなるものと見られる。 中国の主要な7つのパネルメーカーでは、昨年のスマートフォン用LTPS LCDの出荷量は、前年比93%増の9600万台だ。同じ期間アモルファスシリコンLCDの出荷台数は24%増にとどまった。全体の出荷台数は、まだアモルファスシリコンが多いが、成長はLTPSがはるかに急である。

同じ期間、韓国はLTPS LCD出荷が減り、OLEDが増加した。サムスンディスプレイが積極的に中小型OLEDを量産して、国内外のメーカーに供給したためである。 IHSのテクノロジー部門の研究員は、「中国のスマートフォンのディスプレイ市場でミッドレンジは、中国と日本がLTPS LCDに熾烈な競争をして、韓国はリジッドOLEDに取り組む形になるだろう」と予想した。また、「プレミアム市場はフルHD以上の高解像度と18対9のアスペクト比が主流に浮上し、韓国のOLEDと日本のLTPS LCDが競争を繰り広げるだろう」と予測した。

中国の3大スマートフォンブランドであるファーウェイ(華為)、Oppo(オッポ)、Vivoを顧客に獲得しようとする競争はより激しくなるものと見られる。3つのメーカーの中国シェアは、2015年に42%、2016年55%、今年58%に増え続けると予想される。 研究員は「1位の企業Huawei社は、昨年にサムスンディスプレイからプレミアムのフレキシブルOLED十分供給されていないものと見られる」とし「代案として、日本はもちろん、韓国と中国のフレキシブルOLEDを使用する可能性もある」と付け加えた。

button_15.jpg  LGディスプレイ、OLED事業を着実に進めて技術と製品の差別化を持続強化

2017.03.23 ET News

LGディスプレー(代表ハンサンボム副会長)は、京畿道坡州工場で第32期定時株主総会を開催して一株当たり500ウォンの現金配当などを議決した。

LGディスプレーは昨年、売上高26兆5041億ウォン、営業利益1兆3114億ウォンを達成した。上半期の競争が激化して販売価格が下落したが、後半に販売価格が上昇して高付加価値の差別化製品を拡大して収益性を高めて、4年連続で営業利益1兆ウォンを突破した。

この日の株主総会では、一株当たり500ウォンの現金配当を最終的に承認した。 ハンサンボムLGディスプレー副会長は、今年の経営の方向性について、OLED事業を着実に進めて技術と製品の差別化を持続強化して、ディスプレイの大手企業としての競争力を高める、と述べた。 LGディスプレーは株主総会が終わった後、株主、機関投資家、アナリストなどを対象に革新的な製品を展示して懇談会を開いた。
2017年03月24日

button_15.jpg  Samsung、iPadへの採用念頭にOLEDディスプレイ増産へ

2017年3月23日 iphone-mania

Samsung Display(以下Samsung)が液晶ディスプレイ(LCD)を減産する一方で、有機EL(OLED)ディスプレイ増産へシフトしていることが分かりました。Appleが本格的にiPadでOLEDディスプレイを採用することを見越してのものとみられています。

LCDからOLEDへ本格シフト

2017年現在、OLEDディスプレイが採用されているiPadは存在しません。しかし、正確な予測に定評のあるKGI証券のミンチー・クオ氏は、2018年にAppleはOLEDディスプレイをiPadに採用するとみています。

こうした方向性を受けて、SamsungがLCDの供給量を減らし、OLEDディスプレイの生産量を増やしていることが分かりました。地元韓国メディアの報道によると、すでに1月からタブレットとラップトップ向けに増産を行っているそうです。2017年下半期には、従来2,000〜2,500万枚だったOLEDの生産量を3,000万枚へと増やす見込みです。

Appleに決断を迫る狙いがある?

事実、AppleもOLEDディスプレイのiPad採用には前向きな姿勢を示しており、今年はディスプレイのクオリティが問題ないか、コストは維持できるのか、利益は出せるのかといった点を重点的に検討するようです。

iPadの売り上げ台数は、12四半期連続でマイナスを記録しており、状況を打開するための「起爆剤」が必須な状況に陥っています。そのため、OLEDディスプレイの採用はAppleにとって大きな賭けになるとも考えられます。

そのため、先手を取ってSamsungがLCDの減産を進め始めた背景には、Appleに検討する時間を短くするよう迫る狙いもあるのではないか、という見方も出ています。

Source:威锋网 (kihachi)

button_15.jpg  衆院の経産委が山形大学の有機EL研究を視察

米沢市にある山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンターを訪れたのは、衆議院・経済産業委員会の浮島智子委員長ら7人のメンバー。地方産業の現状を把握するのが目的で、22日は山形大学が、研究を進める有機ELについて薄くて曲げられる照明やディスプレイが可能になるなどその特性を紹介した。また、山形大では、産学官だけでなく地元の金融機関も巻き込んで長期的に雇用を生み出す取り組みを行っているとの説明も受けた。

衆議院経済産業委員会の浮島智子委員長は「これから地方創生をやっていくにあたり知の拠点である大学を使って企業と一生懸命連携を取っていく。これが必要不可欠で本当に重要であると思っている」と語った。一行はこの後、米沢食肉公社や市内の企業なども視察し、今後の委員会の審議に役立てることにしている。

[ 3/22 21:07 山形放送]
有機EL産業に関心のある方、応援クリックを!>>>


有機ELのデバイス物理・材料化学・デバイス応用普及版 [ 安達千波矢 ]

価格:5,184円
(2016/3/22 16:47時点)
感想(0件)

有機EL照明 [ 城戸淳二 ]

価格:2,376円
(2016/3/22 16:49時点)
感想(0件)

有機ELディスプレイ概論 [ 辻村隆俊 ]

価格:3,024円
(2014/10/4 08:25時点)
感想(2件)

ソニー 17型業務用有機ELモニター PVM-1741A

価格:432,000円
(2014/10/4 08:27時点)
感想(0件)

【送料無料】 有機ELディスプレイ / 時任静士 【単行本】

価格:2,730円
(2013/8/9 08:41時点)
感想(0件)

【送料無料】 トコトンやさしい有機ELの本 B & Tブックス / 森竜雄 【単行本】

価格:1,470円
(2013/8/9 08:42時点)
感想(0件)

有機EL技術と材料開発

価格:4,410円
(2013/8/9 08:46時点)
感想(0件)

【総額2500円以上送料無料】有機ELに賭けろ! 世界的権威が明かす日本企業がサムスンに勝つ方法/城戸淳二【RCP】

価格:1,575円
(2013/8/9 08:43時点)
感想(0件)

ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T2【送料無料】SONY HMZT2 3D対応 ヘッドマウントディスプレイ 有機EL 解像度 1280x720 幅x高さx奥行 187x104x254mm【 新品 家電セット 一人暮らし %OFF】【回線セット/プランB】

価格:27,800円
(2013/8/9 08:45時点)
感想(0件)

Z-6500 送料無料!山田照明 Z-LIGHT Zライト 段調光タイプタスクライト [有機EL] 【HLS_DU】

価格:214,704円
(2014/10/4 08:31時点)
感想(0件)