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       New! 「世界有機ELディスプレイ産業年鑑2017」 12月12日発刊!
【本年鑑は、有機ELディスプレイ・材料・プロセス・製造装置などの主要メーカ動向をまとめた。
  韓国・中国などの企業・戦略・産業振興策等、最新の海外情報も満載。】

💡詳細・ご注文は → http://www.global-net.co.jp/publication/ledel/683-oleddp2017.html
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◎ 分析工房は、UBIリサーチ社(UBI Research)の日本語の調査資料を販売しております。日本円での購入が可能です。 💡詳細・ご注文は → 分析工房
2017年04月28日

button_15.jpg  サムスンの携帯電話販売 1〜3月期は9300万台

聯合ニュース 4/27(木)

【ソウル聯合ニュース】サムスン電子の李明振(イ・ミョンジン)IR(投資家向け広報)専務は27日の記者会見で、1〜3月期の携帯電話販売台数は9300万台、タブレット端末の販売台数は600万台だったと発表した。

 また、米ドル建て平均販売単価は170ドル(約1万9000円)台半ばで、携帯電話販売のうちスマートフォンが占める割合は80%半ばだったと明らかにした。

 ディスプレーの売り上げに有機ELが占める割合は60%台前半で、液晶テレビの販売台数は1000万台だった。
2017年04月25日

button_15.jpg  LGディスプレー、スマートフォン用フレキシブルOLED市場に出荷... サムスンに挑戦

2017.04.18 ET News

LG電子と小米科技(Xiaomi、シャオミ)に戦略スマートフォン用ディスプレイを大量供給

LGディスプレーがスマートフォン用フレキシブル有機EL(OLED)市場に出荷を開始した。LG電子と小米へ戦略スマートフォンにOLEDディスプレイを大量供給する。

サムスンディスプレイが独占してきたスマートフォンOLED市場にLGディスプレーが挑戦し、市場の再編が行われるか注目される。アップルがサムスンのディスプレイに続き、LGディスプレーをOLEDサプライヤに選定すると、すぐに両強の構図が形成されることがあるという見方も出ている。




18日に、業界によると、LGディスプレーは小米にLG電子のスマートフォン用OLEDディスプレイを供給することにした。LGディスプレーは、製品開発に着手し、早ければ第2四半期末から小米にはじめて納品する。

供給される製品は、フレキシブルディスプレイである。両側面が曲がっ形である伝えられた。サムスンディスプレイ、サムスン電子が商用化したデュアルエッジディスプレイと同様な形状と予想される。

納品は小米からだが、主なターゲットはLG電子である。小米よりLG電子の供給量が多くなるという。

LG電子の下半期戦略スマートフォン「Vシリーズ」の搭載が有力である。Vシリーズは、9月または10月に発売されるモデルである。LG電子のスマートフォンのうち、性能と機能が最も優れたフラッグシップスマートフォンである。

LGディスプレーが複数のスマートフォンメーカーにほぼ同時にOLEDを供給するのは異例だ。 LGディスプレーは、画面が上下に曲がっLG電子「Gフレックス」シリーズのフレキシブルOLEDを搭載したことがあるが、LG電子の代表モデルではなく、生産数量も少ない。

業界では、LGディスプレーのOLED生産が円滑でないと推察していた。

シャオミとLG電子への供給は、これまでの問題の改善に成功したことはないかという解釈を生んでいる。 歩留まりや品質など、生産性を引き上げたため、複数のスマートフォンメーカーとの供給契約を結んだのである。

実際にLGディスプレーはスマートフォン用OLED事業に力を入れている。 現在月2万2,000枚規模の第4世代フレキシブルOLED生産ラインを備えているLGディスプレーは慶北亀尾に6世代OLEDライン(E5)を作っている。E5ラインは、第2四半期末で3分の1が稼動する予定である。このラインが完成すると、規模が3万7,000枚に増える。新設ラインでシャオミ向けとLG電子向けの量が生産されることが予想される。

LGディスプレーは、これまでTV用の大型OLEDに注力した。しかしその間にスマートフォン用OLED市場が急速に成長した。液晶(LCD)を使用していたアップルもOLEDに転じた。LGディスプレーはアップルのiPhoneにLCDを10年以上供給した。LGディスプレーとしてスマートフォンOLED市場取り組みが急がれる状況である。シャオミとLG電子へのOLEDの供給は、LGディスプレーの中小型OLED事業に重要な試金石になると予想される。シャオミとLG電子で成果を出せば、AppleとiPhone用のOLED供給交渉も波に乗ることができる。 LGディスプレーの関係者は、シャオミ、LG電子への供給と関連して「顧客情報については確認を与えることができない」と述べた。

button_15.jpg  天馬(Tianma)、中国で最初に第6世代の LTPS AMOLED生産ラインで製造されたパネルを公開

2017年4月24日 UBIリサーチ

2017年4月20月の中国の武漢(Wuhan)でTianmaは、中国初のGen 6 LTPS AMOLED生産ラインで製作されたAMOLEDパネルの点灯に成功した。TianmaのGen 6ラインは、2016年1月からの投資が行われた。




Tianmaは、中国初のGen 4.5 AMOLEDパイロットラインを構築し、上海にGen 5.5 AMOLED生産ラインを構築して中小型サイズのAMOLEDディスプレイを量産している。これをもとにMWC 2016で、スマートフォン用5.5インチHD on-cellリジッドAMOLEDパネルと5.5インチFHD AMOLEDリジッドパネル、5インチFHD AMOLEDパネル、5.46インチフレキシブルAMOLEDパネルを公開している。

今回に建設された天馬(Tianma)のGen6 LTPS AMOLED生産ラインは、リジッド OLED用とフレキシブルOLED用LTPS AMOLEDを生産してVRとAR関連機器、ウエアブル機器、foldable機器に適用されるものと予想される。Tianmaは今回建設されたGen6 LTPS AMOLED生産ラインにより、AMOLEDディスプレイ分野のリーディングカンパニーとしての地位を確立することを期待している。




一方、UBIリサーチが2017年2月に発刊した「2017 OLED Display Annual Report - Samsung Display's Share in the Smartphone AMOLED Panel Market Will Reach 70% by 2020」によると、Tianmaは2016年Wuhanの月産30K枚のGen6 フレキシブル AMOLED パネル量産ラインの製造装置を発注し、2018年第2四半期に量産に突入すると予想している。



2017年04月22日

button_15.jpg  5/12、有機ELディスプレイの市場、 技術開発、サプライチェーンとフォルダブルの動向セミナーの開催

セミナーの詳細と申し込みは
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_705206.htm

■ 講師
講師:分析工房(株) シニアパートナー 服部 寿

■ 開催要領
日 時 :平成29年5月12日(金) 10:30〜16:30

会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
聴講料 :1名につき 50,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕
〔大学、公的機関の方には割引制度があります。〕

■ プログラム
【習得できる知識】
・有機ELディスプレイの材料、フィルム、製造装置の動向。
・有機ELディスプレイ関連分野への参入や事業企画のための、最新産業動向と予測。

【講座の趣旨】
ディスプレイは液晶からフレキシブル有機ELパネルに急速に置き換わりつつあり、小型・中型パネルと大型パネルの開発目標、韓国・中国などでの投資動向、技術課題、折れ曲げ型のスマートフォンや大型有機ELテレビなどのアプリケーションの動向、韓国・中国・台湾・欧米・日本での企業のプロジェクトや製品の最新情報を解説する。さらに、今後のフレキシブル化の進行のための、課題や材料・プロセス開発状況・サプライチェーンについてもパネルのアプリケーション別に解説する。


1.有機ELディスプレイの特長と市場
 1-1 有機ELディスプレイの産業動向
 1-2 スマートフォン向けなどの小型・中型ディスプレイの動向
 1-3 自動車向けの小型ディスプレイの動向
 1-4 テレビ向けなどの大型ディスプレイの動向

2.サムスンディスプレイの小型ディスプレイの生産プロセス/材料/製造装置/サプライチェーン
 2-1 基板・LLOのプロセスと装置
 2-2 封止プロセスとバリアフィルム
 2-3 TFTプロセスと装置
 2-4 OLED工程の材料・ドライプロセス・溶液プロセス・装置
 2-5 透明電極材料

3.LGディスプレイの大型ディスプレイの生産プロセス/材料/製造装置/サプライチェーン

4.中国・台湾の有機EL産業・企業動向

5.欧米・日本の有機EL産業・企業動向

セミナーの詳細と申し込みは
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_705206.htm
2017年04月21日

button_15.jpg  世界有機ELディスプレイ産業年鑑2017年版も、4カ月間で100社にご購入いただきました

2016年4月に発刊しました前刊は、既に100社以上にご購入いただきました。
このたび、新たに世界有機ELディスプレイ産業年鑑2017を発刊いたしました。
新刊も発刊から僅か4か月ですが、すでに100社からご購入いただきました。
継続してご購入いただき、誠にありがとうございます。

・調査報告書概要
スマートフォンやPC、テレビ、自動車にVR機器と、有機ELディスプレイの採用が本格化している。今後は折り畳み型、巻き込み型ディスプレイの製品化が見込まれており、開発も進んできた。本産業年鑑は、有機ELディスプレイ・材料・製造装置などの主要メーカの動向をまとめた。韓国・中国政府などの産業振興策等、タイムリーな海外情報も満載の1冊。

・調査報告書の特長
大好評の2016年版に引き続き、急遽2017年版を発刊!
書籍版(モノクロ)に加えて、PDF版(カラー)とのセット版もご提供。
液晶からの移行で投資が本格化する有機ELディスプレイ市場の動向を追跡!

【調査】 分析工房株式会社
【編集・販売】 グローバルネット株式会社

◇書籍版 定価:38,000円(税別)
●A4版・モノクロ ●122ページ
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◇セット版 定価:58,000円(税別)
(書籍版+PDF版(カラー)データ)
*PDFデータはメールにてダウンロードリンクをお送りいたします。

詳細と購入申し込みは下記までお願します。
http://www.global-net.co.jp/publication/ledel/683-oleddp2017.html

【目次】
第1章 有機ELディスプレイパネルのアプリケーション、市場規模予測、投資
1-1. 中小型ディスプレイパネルの動向
1-2. 大型ディスプレイパネルの動向
1-3. 自動車向けディスプレイパネルの動向
1-4. マイクロディスプレイパネルの動向
1-5. 有機ELディスプレイパネルの世界市場動向

第2章 韓国産業界の動向、開発戦略、製造プロセス、材料
2-1. 韓国政府の産業振興策
2-2. サムスンディスプレイ
 2-2-1. 企業戦略
 2-2-2. 小型と中型AMOLEDパネルのプロセス装置と材料
  2-2-2-1. プラスチック基板形成と熱処理
  2-2-2-2. TFTと有機EL層
  2-2-2-3. 封止
  2-2-2-4. レーザーリフトオフ(LLO)
  2-2-2-5. カバーウィンドウ
2-3. LGディスプレイ
 2-3-1. 企業戦略
 2-3-2. 大型WOLED有機ELパネルのプロセス装置と材料
  2-3-2-1. 有機ELの構造と材料
  2-3-2-2. 有機ELテレビでの光学フィルム

第3章 中国産業界の市場動向、開発戦略、開発課題
3-1. 政府と産業界の動向
3-2. BOE
3-3. Visionox
3-4. EDO
3-5. Royole
3-6. CSOT
3-7. 天馬
3-8. Truly(信利光電)

第4章 台湾産業界の動向、開発戦略、開発課題
4-1. AUO
4-2. ホンハイ/シャープ
4-3. アップル生産研究所

第5章 欧米産業界の動向、開発戦略、開発課題
5-1. CYNORA
5-2. メルク
5-3. UDC

第6章 日本の産業界の課題と戦略
6-1. ジャパンディスプレイ/JOLED
6-2. 出光興産
6-3. キューラックス
6-4. 住友化学
6-5. 三菱ガス化学
6-6. 東ソー


button_15.jpg  3月輸出受注12%増、大型パネルが急成長

2017年04月21日 Y'sニュース

3月輸出受注12%増、大型パネルが急成長

 台湾の経済部統計処が20日発表した3月の輸出受注総額は前月比21.8%増、前年同月比12.3%増の411億2,000万米ドルで、同月として過去最高を更新した。液晶パネルなど精密機器が前年同月比39.3%増と最も伸び、中でも中国・香港からの受注が多かった。統計処は、テレビ需要が増加する中、韓国パネルメーカーの生産ライン閉鎖でパネル供給が減少しており、中国メーカーによる紅色供給網(レッドサプライチェーン)に、台湾メーカーが技術力で勝利したと分析した。21日付工商時報などが報じた。

 統計によると、液晶パネルなど精密機器の3月輸出受注は24億2,000万米ドルで、前月比15.4%増、前年同月比39.3%増だった。中国(香港を含む)からの受注が最多の66.8%を占め、前年同月比5億8,000万米ドルの大幅増となった。

 近年の紅色供給網の台頭で、台湾ハイテク産業は激しい競争に直面し、特に液晶パネルなど精密機器の輸出受注は4年連続の前年割れだったが、昨年11月にプラス成長に転じている。

 林麗貞統計処長は、テレビ需要の増加で、大型パネル価格は安定成長しており、韓国メーカーの生産ライン閉鎖による供給不足分を、技術力を擁する台湾メーカーが獲得したと説明した。

パネル以外もほぼ2桁成長

 製品別では、ICT(情報通信技術)3月輸出受注は113億7,000万米ドルで前月比17%増、前年同月比10.4%増だった。ノートパソコン、サーバーなどの組み立てやサプライチェーンの受注が増えた。

 電子製品は107億2,000万米ドルで前月比22.7%増、前年同月比11.9%増だった。例年3月は電子製品の在庫調整期だが、今年はハイエンドのファウンドリー、パッケージング・テスティング(封止・検査)や、DRAM、チップなどの需要が伸びた。

 その他の製品も、▽ベースメタル、23億9,000万米ドル(前月比22.8%増、前年同月比19.2%増)▽機械、21億8,000万米ドル(前月比32.3%増、前年同月比13.3%増)▽プラスチック・ゴム製品、20億1,000万米ドル(前月比20.8%増、前年同月比7.9%増)▽化学品、19億7,000万米ドル(前月比25.7%増、前年同月比12.1%増)――と軒並み増加した。

中国からの受注が過去最高

 国・地域別では、中国(香港を含む)の3月輸出受注は前月比23.3%増、前年同月比19.9%増の107億5,000万米ドルで、過去最高を更新した。うち36.3%を占める電子製品は前年同月比14.8%増となった。

 その他の国・地域は、▽米国、111億9,000万米ドル(前月比22.3%増、前年同月比15.4%増)▽欧州、73億5,000万米ドル(前月比10.2%増、前年同月比3.8%増)▽東南アジア諸国連合(ASEAN)主要6カ国、43億米ドル(前月比18%増、前年同月比9.2%減)▽日本、22億4,000万米ドル(前月比20.9%増、前年同月比16.4%増)──と、ASEANを除いて軒並み前年を上回った。

Q1も過去最高

 第1四半期の輸出受注総額は前年同期比12.6%増の1,108億5,000万米ドルで、第1四半期としては過去最高となった。ただ中央銀行(中銀)によると、台湾元の対米ドル相場は第1四半期に4.4%上昇しており、台湾元換算での成長幅は5.6%にとどまる。

 林処長は4月の展望について、製品別の輸出受注は2桁成長が続くと予測した。

button_15.jpg  Merck主導でのTADF向け蛍光材料開発、Horizo​​n 2020プロジェクトでHyperOLED

2017年4月20日 UBIリサーチ

Merckが去る12日に、EUのHorizo​​n 2020の研究と技術革新プログラムから、4万ユーロの資金を支援を受けるHyperOLEDプロジェクトに着手したと発表した。このプロジェクトのコーディネータの役割を担うMerckはMicrooled(フランス)、Fraunhofer-IOF(ドイツ)、Durham University(英国)とIntelligentsia Consultants(ルクセンブルク)の4つの機関と緊密に協力する。

HyperOLEDプロジェクトは、今後の3年間のディスプレイアプリケーションとダイオードを用いた照明(solid state lighting)に使用される高性能な超蛍光の有機EL(OLED)のための材料とデバイスアーキテクチャを開発する計画である。

HyperOLEDプロジェクトの主な目的は、熱活性化遅延蛍光(TADF)分子向けのホストに、新しく特別に適用されたシールド蛍光エミッタを結合して、革新的な高性能OLEDを開発することで、HyperOLEDプロジェクトは、高成長の可能性を秘めた新興技術の薄い有機大型電子製品(thin organic and large area electronics、TOLAE)の開発にも直接貢献することが期待されている。このプロジェクトは、機能が強化され、パフォーマンスが向上しされ、寿命が延長されて、信頼性のあるTOLAE(Advanced Thin, Organic and Large Area Electronics)対応デバイスを製造するのに役立つ。

コンソーシアムによると、新しいOLEDは、現在の技術に比べて生産が容易な白色OLEDスタックベースであるため、製造コストを削減することができる。また、OLEDスタックの層数を減らし、有機材料の20-40%程度を節約することができ、生産時間と製造装置を減らすことができる。


これは溶剤、誘導体、材料の合成触媒、昇華精製、およびOLED生産のエネルギーの節約を含む全体のバリューチェーン(value chain)全体大幅なコスト削減をもたらすものと期待を集めている。このほかにも、TADF分子ホストと新しいシールド蛍光エミッタの特殊な特性でOLEDの性能が向上していイリジウムと白金のような希土類を使用する必要がなく、環境とコストをさらに削減することができるものと予想される。

http://cordis.europa.eu/project/rcn/205938_en.html

The overall goal of the HyperOLED project is to develop materials and matching device architectures for high-performance, hyperfluorescence organic light emitting diodes (OLEDs) for use in display applications and solid state lighting. The innovative OLEDs will be realised by combining thermally activated delayed fluorescence (TADF) molecular hosts with novel shielded fluorescence emitters, targeting saturated blue emission of very high efficiency, especially at high-brightness levels. Further efficiency gains will be achieved through molecular alignment to enhance light outcoupling from the hyperfluorescence OLEDs. Using shielded emitters will enable simpler device structures to be used, keeping drive voltages low to be compatible with low voltage CMOS back plane electronics. This will enable demonstration of the concept’s feasibility for high-brightness, full-colour OLED microdisplays as one application example.

To develop the hyperfluorescence OLEDs, the following scientific and technical objectives will be targeted:

• Objective 1: Develop shielded emitters
• Objective 2: Develop TADF hosts
• Objective 3: Photo-physically characterise the shielded emitters and TADF hosts
• Objective 4: Anisotropic molecular orientation for enhanced performance
• Objective 5: Design and test prototype hyperfluorescence OLEDs
• Objective 6: Fabricate and evaluate demonstration hyperfluorescence microdisplays

To show the project’s overall goal has been achieved, multiple blue and white stack unit prototypes (2 x 2 mm2 on 30x30mm glass substrates with ITO) will be integrated into a high-brightness microdisplay demonstrator (based on MICROOLED’s 0.38’’ WVGA CMOS backplane) and tested that demonstrate significant improvements in functionality, performance, manufacturability and reliability.
2017年04月20日

button_15.jpg  韓経:アップル・中国に供給するOLEDは別物…LGディスプレイの訳あり「差別」

2017年04月19日
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]

 LGディスプレイが今年から中小型有機発光ダイオード(OLED)市場に本格的に注力する。関連市場の97%以上を掌握したサムスンディスプレイに対抗し、徐々にシェアを拡大していく計画だ。

目を引くのは顧客によって異なる蒸着装置を使用する点だ。中国スマートフォンメーカーには韓国ソンイクシステム、アップルには日本キヤノントッキの蒸着装置を使用して生産したOLEDパネルを供給する。

蒸着装置はOLED生産の核心だ。スマートフォン用OLEDはプラスチックの一種のポリイミドという素材の上に電気を供給する薄膜トランジスター(TFT)を付け、ここに色を表現するOLED粒子を付着して作る。この過程で蒸着装置はOLED粒子を付着する役割をする。温度など製作条件が少しでも合わなければ製品は使用できなくなる。長さ100メートル前後の巨大な装備で、価格は1台あたり数千億ウォンもする。

LGディスプレイは昨年下半期、亀尾(クミ)E5ラインにSunicの第6世代OLED蒸着装置を設置した。坡州(パジュ)E6工場には最近、キヤノントッキの蒸着装置を導入することにした。LGディスプレイがそれぞれ異なる蒸着装置を使用するのはアップルの要求のためだ。業界の関係者は「アップルがLGディスプレイ側に対し、自社に供給するOLEDはキヤノントッキの蒸着装置でのみ生産してほしいと要求したと聞いている」とし「グローバル下請け企業を相手に部品工程段階を自社が望む形にするよう要求する慣行のため」と話した。キヤノントッキはサムスンディスプレイが2007年にOLEDを世界で初めて量産する時から蒸着装置を供給してきた。このためキヤノントッキの蒸着装置で生産したOLEDは相対的に品質が高いという評価を受けている。

OLEDに中国企業が高い価格を払うのが難しいという点も理由だ。LGディスプレイが共同技術開発を通じて国産化したSunicの蒸着装置の価格はキヤノントッキの蒸着装置よりも安い。それだけ安い価格でOLEDを供給できる。電子業界の関係者は「プレミアム製品の価格もiPhoneの50−60%水準である中国スマートフォンメーカーがアップルと同じ蒸着装置を使用するのは難しい」と話した。

蒸着装置市場でのキヤノントッキの優位は、サムスンディスプレイの強みになる見込みだ。アップルなどを相手に高い品質のOLEDを供給するにはキヤノントッキの蒸着装置が必須となる。サムスンは昨年初め、李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長がキヤノントッキ日本本社まで訪問して協力関係を結んだ。キヤノントッキが生産する蒸着装置の大半の供給を受けることができる。一方、LGディスプレイがキヤノントッキから受けることができる蒸着装置は年に1台ほどにすぎない。しかもBOEなど中国企業と競争して受ける。

キヤノントッキから追加で供給を受けるのが容易でないLGディスプレイは、Sunicの蒸着装置の生産性と信頼性を一日も早く高めなければならない課題を抱えている。
2017年04月19日

button_15.jpg  「Samsung・LG・ソニー」2017年での高級TV市場で予想される有機ELテレビと液晶との競争

2017年4月18日 UBIリサーチ

今年初めに開催されたCES2017でソニーが公開した‘XBR-A1E OLED TV series’の予約販売が開始され、プレミアムTV市場でソニーとLG Electronics、Samsung Electronicsの本格的な戦いが始まった。これまでに発売した製品とは異なる価格戦略による競合他社との競争が、消費者の興味を引き付けている。



今回ソニーが公開した‘XBR-A1E OLED TV series’には55型と65型、77型の3種類がラインナップされた。米国市場での販売価格は3月16日のAmazonを基準で、55型は4,999.99米ドル、65型は6,499.99米ドル、77型は未定だ。LCDが搭載された前モデル「XBR-55X850D」「XBR-65X850D」の発売価格の約2倍となっている。この高価格戦略で、画質の向上やOLEDパネルから直接音が出力されるアコースティックサーフェスの搭載など、OLEDパネルを採用したプレミアムTVならではの独自のイメージを構築する。また、この販売価格は2月に公開されたLG ElectronicsのSignature OLED TV‘OLED65G7P’の価格より500米ドル、‘OLED65W7P’の価格より1,500米ドル程度低く設定されている。LG Electronicsの発売が開始されているため、価格面で優位に立つという意図が窺われれる。

LG Electronicsは2月にプレミアムTV市場を先占するためのプレミアム OLED TVを発売している。また、今年中にUltra OLED TVの5つのシリーズで10種類のモデル(77/65W7, 77/65G7, 65/55E7, 65/55C7, 65/55B7)を発売する予定だ。その中で‘OLED65C7’の米国での販売価格はAmazonを基準で4,499.00米ドルで、前モデルのOLED65C6に比べ25%程度低く設定され、Samsung Electronicsの65Q7Cと同価格帯だ。しかし、Signature OLED TV‘OLED65G7P’とWall Paper OLED TV‘OLED65W7’は、Samsung Electronicsの65型QLED TVの中で最も高価なQN65Q9Fより各々1,000米ドルと2,000米ドル以上高く設定された。プレミアムTV市場でもエントリーモデルとハイエンドモデルに分類し、エントリーモデルでSamsung ElectronicsのQLED TVと競い合い、高価のハイエンドモデルで新しいプレミアムTV市場を開拓していくという意味と捉えられる。

LG Electronics、ソニーとは異なり、QLED TVに注力しているSamsung Electronicsは3月14日に、フランスパリにあるルーブル展示場で超プレミアム製品(Q7,Q8,Q9)を公開した。超プレミアム製品は、4つのシリーズで11種類のモデル(88/75/65Q9F、75/65/55Q8C、75/65/55Q7F、65/55Q7C)でFは「Flat」、Cは「Curved」を表す。この中で‘Q9’はQ7とQ8より高級型で、4月に発売される予定だ。米国での販売価格は3月14日Best Buyを基準に、65Q8Cは4,799.99米ドル、65Q9Fは5,999.99米ドルで設定された。2016年に発売されたプレミアムTVのラインナップ‘SUHD TV’に比べ、販売価格が2割以上高く、ソニーと同様に高い価格設定と100%カラーボリューム認証を受けた向上した画質を特徴にプレミアムTVならではの高級感をアピールする方針とみられる。

このように2017年プレミアムTV市場は、Samsung Electronics、LG Electronics、ソニーの激しい競争になると予想されている。OLED TVでプレミアムTV市場をリードしているLG Electronicsとそれに立ち向かうソニーのOLED TV市場への参入、Samsung Electronicsのマーケティングが2017年プレミアムTV市場に及ぼす影響に、消費者と業界関係者の注目が集まっている。
2017年04月18日

button_15.jpg  Apple、OLEDパネル供給でSamsungと2年契約を締結か

2017年4月6日 iPhone Mania

Appleが有機EL(OLED)ディスプレイの供給を受けるために、韓国Samsung Displayと2年間の契約を締結した模様です。現地メディアのET NewsやChosun Bizが報じています。

今年出荷のiPhoneの30%がOLED搭載

報道によれば、Samsung Displayは2017年中に、7,000万枚から9,200万枚の曲面OLEDパネルをAppleに供給する計画を立てています。Appleが現在年間約2億台のiPhoneを出荷していることを考えると、今年出荷されるiPhoneの約30%が、曲面OLEDを搭載することになります。

またこの供給枚数は金額にして約10兆ウォン(約9,792億円)にのぼる模様です。

Samsung、OLEDを増産へ

つい先日はNikkei Asian Reviewが、AppleがSamsungに7,000万枚のOLEDディスプレイを発注したと報じました。今回の報道が7,000万枚から9,200万枚となっているのは、SamsungがAppleからの要求に応えるべく、生産量を年間9,500万枚まで増やしつつあるためのようです。

Samsung Displayは、アジアにある液晶パネル工場をOLEDパネル工場へと転換し、増産に努めていると伝えられています。

Source:DigiTimes
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