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2017年01月20日

button_15.jpg  カムシステム、サムスンのスマートフォンのフロントカメラモジュールへ供給... S8も供給予定

2017.01.19 ET News

カムシステムは、来月からサムスン電子の1600万画素のフロントカメラモジュールを供給すると19日明らかにした。

カムシステムのフロントカメラは、サムスン電子普及型スマートフォンのギャラクシーA5とA7、ギャラクシーC9プロに搭載される。ギャラクシーAシリーズは、プレミアム製品に準ずるカメラと防水・防塵機能を備えたモデルで、1600万画素のカメラが適用された。ギャラクシーCシリーズも1600万画素のカメラが適用された。

パク・ヨンテカムシステムの代表は、「高画素・高機能カメラモジュールの場合、平均販売単価(ASP)が高い製品であるという点で、スマートフォンのカメラは業績にプラスの影響を与えるものとみられる」と述べた。 カムシステムは、ギャラクシー普及型製品だけでなく、フラッグシップモデルであるギャラクシーS8にもフロントカメラモジュールを供給する予定である。

button_15.jpg  富士フイルム、中判サイズの撮像素子を搭載する中判デジカメ「GFX 50S」

アスキー 1/19(木)

 富士フイルムは1月19日、中判サイズのミラーレスデジカメ「FUJIFILM GFX 50S」を発表した。2月下旬に発売する。
 
 中判サイズ(43.8×32.9mm)の5140万画素COMOSセンサーを搭載、レンズマウントは「FUJIFILM Gマウント」で、同社中判カメラを継承する「GFレンズ」を装着して使用する。撮像素子には超音波式センサークリーニングも備える。
 
 マグネシウム合金ボディには背面に3.2型液晶ディスプレー(タッチパネル、3方向チルト機能付き)、0.5型EVF(有機EL)を搭載。EVFは着脱式で、別売のアダプターを用いることでさまざまなアングルで利用することが可能。
 
 記録メディアはSDカード。デュアルスロットを装備し、同じデータを2枚のカードに同時記録、JPGとRAWを別々に書き込むなどの機能を持つ。本体サイズはおよそ幅147.5×奥行き91.4×高さ94.2mm、重量約825g(バッテリー/メモリーカード含む)。価格はオープンプライス(実売価格は80万円前後)。
 
 同時にGFレンズとして、標準レンズ「FUJINON GF63mmF2.8 R WR」(21万600円)、標準ズームレンズ「FUJINON GF32-64mmF4 R LM WR」(32万3460円)、中望遠マクロレンズ「FUJINON GF120mmF4 R LM OIS WR Macro」(37万7460円)が発売される。
 
 文● 行正和義 編集●ASCII
2015年10月15日

button_15.jpg  ソニー、裏面照射4,240万画素「RX1R II」海外発表 ローパスフィルターON/OFF切替を搭載 EVFも本体に装備

Impress Watch 10月15日(木)

ソニーは10月14日(米国時間)、35mmフルサイズセンサー搭載のレンズ一体型デジタルカメラ「RX1R II」(DSC-RX1RM2)を米国で発表した。米国での価格は3,300USドル、11月に発売予定。欧州では3,500ユーロ、12月発売。日本での発売は未定。

現行の「サイバーショットDSC-RX1」および「サイバーショットDSC-RX1R」の後継とみられる製品で、米国ダラスでのイベント「CEDIA 2015」で発表された。現地ではソニー平井社長が登壇してお披露目するという力の入れ具合だ。

見た目は現RX1およびRX1Rに近いものの、撮像素子の有効画素数は、約2,430万画素から約4,240万画素へと大幅に増加。しかも「Exmor R CMOS」の名が示す通り、裏面照射型のCMOSセンサーとなっている。有効4,240万画素の35mm判サイズ裏面照射型CMOSセンサーは、先に発売されたα7R IIと同じスペック。14bit RAW記録もサポートしている。

さらに、ローパスフィルターの効果をoff/standard/highから選択する機能を有する。2枚のローパスフィルターの間に液晶を挟んだ構成をとり、その液晶を電圧で制御してローパスフィルターの効果を変化させる仕組み。世界初としている。モアレの出具合に応じて切り替えたり、ブラケティング撮影が可能だ。

画像処理エンジンはBIONZ Xを採用。最高感度はISO25600、拡張でISO102400を誇る。

レンズはSonnar T* 35mm F2。RX1/RX1Rと同様、鏡胴にマクロモードへの切り替えスイッチを、先端に49mm径のフィルターネジ枠を備える。RX1/RX1RのレンズフードLPH-1も引き続き使用可能。

ファストハイブリッドAFの搭載を謳い、399点の位相差AFを搭載。AF速度はRX1Rより30%高速化したという。RX1/RX1RはコントラストAFのみだった。RX1/RX1RになかったAF-Cも利用できるようで、前面のAFモードダイヤルに「C」のポジションがあることからも、そのことがうかがえる。

RX100 IVを思わせるポップアップ式のEVFを本体に内蔵する。それでいて外形寸法は113.3×65.4×72mmと、RX1/RX1Rとほぼ変わらないサイズを維持した(奥行きが2.4mm増している)。その代わり、内蔵ストロボが省略されている。ホットシューは引き続き搭載。

ボディはマグネシウム製。RX1/RX1RのサムグリップTGA-1も利用できる。

EVFのスペックは、236万ドットの有機EL(OLED)、倍率は0.74倍。ツァイスT*コーティングも施されている。内蔵EVFに加えて、RX1/RX1R用の外付けEVF、FDA-EV1MKも装着できるようだ。

背面モニターは3型120万ドットのチルト式で、白画素入りのWhiteMagicタイプを標榜する。

連写性能は、AF追従で5コマ/秒。動画記録はXAVC Sをサポート。60p、30p、24pのフルHD記録に対応する。

RX1/RX1Rに続き、鏡胴の根元には絞りリングを装備。撮影モードダイヤル、露出補正ダイヤルも備えている。カスタマイズ可能なC1ボタンおよびC2ボタンも搭載。

バッテリーはRX1/RX1Rと同じく、NP-BX1を使用。

Wi-Fi、NFCを搭載。PlayMemories Camera Appsにも対応する。


【デジカメ Watch,折本幸治】

button_15.jpg  [新製品]キヤノン、1.0型センサ搭載コンパクトデジタルカメラ2機種

BCN 10月14日(水)17時31分配信

 キヤノンは、1.0型の大型センサを搭載したコンパクトデジタルカメラ「PowerShot Gシリーズ」の新製品として、EVF(電子ビューファインダー)を搭載した「PowerShot G5 X」と、薄型・軽量で持ち運びしやすい「PowerShot G9 X」の2機種を10月22日に発売する。価格はどちらもオープン。

 「PowerShot G5 X」「PowerShot G9 X」ともに、有効画素数2020万画素、1.0型の裏面照射型CMOSセンサを採用し、暗いシーンでのノイズの少ない撮影が可能で、大型センサならではのボケ味を出せる。また、独自の映像エンジン「DIGIC 6」と高感度センサを組み合わせた「HS SYSTEM」によって、最高ISO感度12800で撮影できる。対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、UHS-Iメディアにも対応する。

 「PowerShot G5 X」は、0.39型で約236万ドット、有機EL採用の高精細EVFを備えており、高い解像感と広い色域、高いコントラストによって、撮影時のファインダー内の発色と、背面液晶画面やPC画面での仕上がりにほとんど差異のない色再現ができる。

 EVFは、視野率が約100%で、周辺部まで高い解像感なので、広角でのダイナミックな構図や、中心となる被写体が端にある構図でも、すみずみまで鮮明な映像で確認しながら撮影できる。光軸の鉛直線上に配置することで、カメラを自然に構えられ、接眼センサの作動距離は約22mmなので、メガネをかけたままでも自然に写真を撮れる。また、動きの速い被写体にも対応可能で、好みに合わせて撮影情報の表示方法を選べる。

 35mmフィルム換算の焦点距離が24〜100mm相当で、F1.8〜2.8の明るい4.2倍光学ズームレンズを搭載し、レンズ構成は色収差を良好に補正するUD(Ultra Low Dispersion)レンズ×1枚、像面湾曲や望遠端での球面収差を補正する非球面レンズ×3枚を含む9群11枚。9枚の絞り羽根で、円形に近い美しいボケ形状を活かした撮影ができ、200mm相当のデジタルズーム領域でも高い解像感を維持する「プログレッシブファインズーム」も備える。

 サイズは幅112.4×高さ76.4×奥行き44.2mmで、重さは約377g。キヤノンオンラインショップでの税別価格は9万1800円。

 「PowerShot G9 X」は、薄型・軽量な本体に、35mmフィルム換算で28〜84mm相当の光学3倍ズームレンズを搭載し、非球面レンズ×3枚を含む6群8枚構成とF2.0〜4.9の明るさで、暗いシーンでもブレやノイズを抑えた写真が撮れる。また、「プログレッシブファインズーム」によって、デジタルズーム領域でも高い解像感を保てる。

 本体背面の3.0型液晶モニタはタッチパネル方式で、レンズ鏡筒部のコントローラーリングと組み合わせることで、シンプルかつ直感的にメニュー設定を変更可能で、メニュー画面ではドラッグ・アンド・ドロップやスワイプなど、スマートフォンと同じように操作できる。

 動画撮影機能では、絞りやシャッタースピード、ISO感度を手動で切り換えられる「マニュアル動画」モードや、被写体の傾きを抑えた撮影が可能な「自動水平補正機能」を備える。

 サイズは幅98.0×高さ57.9×奥行き30,8mmで、重さは約209g。カラーは、ブラック、シルバーの2色。キヤノンオンラインショップでの税別価格は5万9800円。
2015年09月15日

button_15.jpg  ソニー、本体4K動画記録+超高感度撮影の「α7S II」を欧州発表。3,400ユーロ

Impress Watch 9月14日

 欧州Sonyは11日(現地時間)、超高感度撮影と本体のみでの4K動画撮影が可能なデジタル一眼カメラ「α7S II」を発表した。11月に発売し、価格は3,400ユーロ。国内での発売は未定。

 超高感度撮影が特徴の「α7S」(2014年12月発売)の特徴を継承しながら、α7 II/α7R IIで新たに搭載された5軸のボディ内手ブレ補正が追加された。また、α7Sでは外部レコーダを必要としていた4K動画撮影機能も、α7S IIでは本体のみで録画可能となるなど、動作撮影機能も強化されている。

 35mmフルサイズの1,220万画素センサーと、画像処理回路の「BIONZ X」を搭載し、最高ISO409600の高感度撮影が可能。AFも強化されており、ファストインテリジェントAFによる、AFポイントは169点(α7Sは25点)となった。また、ビデオ撮影時のAF速度も従来比2倍に向上したという。

 4K/3,840×2,160ドット動画撮影機能も強化され、外部レコーダなしで、本体のみでの4K/30p、24p撮影が可能となった。動画フォーマットはXAVC S。また、1,920×1,080ドットのフルHD記録時には、120fpsのハイスピード撮影が可能で、フルHDのスローモーション動画記録が行なえる。なお、4K動画記録のためには、100Mbps/UHS Class 3対応のSDメモリーカードが必要となる。

 S-Log2、S-Log3、S-Gamut、S-Gamut3、S-Gamut3.Cineなどのガンマや色域をサポート。トータル14stopの広いラティチュードを実現する。

 ビューファインダーは、0.78倍の有機ELを新採用。NFCや無線LANやも搭載し、Android/iOSアプリの「PlayMemories Moblie」からの操作も行える。


【AV Watch,臼田勤哉】
2015年09月13日

button_15.jpg  ソニー、フルサイズミラーレス「α7S II」を海外発表 超高感度対応はそのままに、5軸手ブレ補正機構を搭載 本体で4K動画が記録可能

Impress Watch 9月11日(金)

ソニーは9月11日、ミラーレスカメラ「α7S II」を欧州で発表した。11月に3,400ユーロで発売する。国内での発売は未定。

α7S IIの発表により、α7 IIおよびα7R IIと合わせてα7シリーズのII型が出そろったっことになる。

2014年6月に発売した「α7S」の後継とみられるモデル。α7Sは、α7シリーズのうち画素数を抑えてダイナミックレンジや高感度画質を高めたモデルで、α7S IIは35mmフルサイズの1,220万画素センサーや最高ISO409600の高感度撮影機能などを継承している。

その上で、α7 IIやα7R IIと同じ5軸手ブレ補正機構を新搭載した。

AFはファストインテリジェントAFで、AFポイントは従来の25点から169点に増えた。動体に対するAF速度は従来比2倍になったという。

EVFは約0.71倍から約0.78倍のOLED(有機EL)になった。

従来は外部レコーダーが必要だった4K動画を本体のみで撮影可能になった。動画は全画素読み出しとしている。120fpsの高速度撮影にも対応した。


【デジカメ Watch,武石修】
2015年07月18日

button_15.jpg  [新製品]パナソニックのミラーレス一眼、高精細センサと最新手ブレ補正を搭載

BCN 7月17日(金)

 パナソニックは、新開発の「20M Live MOSセンサー」と、世界初の6コントロール手ブレ補正システム「Dual I.S.」を採用したミラーレス一眼カメラ「DMC-GX8」を8月20日に発売する。価格はオープン。

 有効画素数2030万画素の新開発「20M Live MOSセンサー」を搭載する。解像力を向上することで、低感度撮影時の立体感を高めるとともに、S/N比の改善によって、高ISO感度時のノイズを削減し、高精細な撮影を可能にした。

 手ブレ補正機構には、レンズ内手ブレ補正2軸と、ボディ内手ブレ補正4軸を組み合わせた「Dual I.S.」を世界ではじめて実用化し、上下左右の角度ブレと上下左右の並進ブレの大きなブレを補正するボディ内手ブレ補正と、上下左右の角度ブレによる細かなブレを補正するレンズ内手ブレ補正を連動させ、さまざまな手ブレを強力に補正する。

 ファインダーには、0.5インチで35mmフィルム換算の倍率が0.77倍の有機EL(OLED)を搭載し、ファインダー倍率は0.77倍/0.7倍の切り替えに対応するとともに、チルト機構による90°可動でローアングルでも無理のない姿勢で撮影できる。また、背面モニタには静電容量方式のタッチ有機EL(OLED)を採用。左右約180°、上下約250°に動くバリアングル式を採用した。

 撮影機能では、連続した秒間30コマ連写で撮影し、撮影後に好みのコマを選ぶ撮影スタイル「4K PHOTO」での撮影が可能な「4K フォト」モードを備えており、「スライドフォトセレクト」を使えば、再生画面で写真を1枚1枚確認しながらタッチ操作で写真を選べる。

 このほか、ソフトウェアファームアップによって、撮影後にフォーカス位置を変更できる「フォーカスセレクト」への対応を予定する。

 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、UHS-I UHSスピードクラス3メディアも使える。サイズは幅133.2×高さ77.9×奥行き63.1mmで、重さは約435g。カラーは、ブラック、シルバーの2色。

 税別の実勢価格は、ボディのみが14万5000円前後、光学10倍ズームレンズ「H-FS14140」(LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-F5.6 ASPH. / POWER O.I.S.)が付属する「高倍率ズームレンズキット」が18万円前後の見込み。
2015年07月16日

button_15.jpg  ソニー、サイバーショット新製品「RX100 IV」と「RX10 II」を先行展示

マイナビニュース 7月7日(火)

ソニーは7月11日より、サイバーショットシリーズの新製品「RX100 IV」(DSC-RX100M4)と「RX10 II」(DSC-RX10M2)の先行展示を東京・銀座 ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて開始する。両製品ともに、発売は8月7日を予定している。

RX100 IVとRX10 IIは、ともに世界で初めて、メモリーを一体化した1型積層型CMOSセンサー「Exmor RS」(有効2,010万画素)を搭載した高級コンパクトカメラ。データの読み出し速度を従来の5倍に高めたほか、40倍・960fpsのスーパースローモーション動画撮影、歪みを抑えた1/32,000秒のアンチディストーションシャッター、全画素読み出しの4K動画撮影(QFHD 3,840×2,160/25p、最長29分まで)などの新機能を盛り込んでいる。

RX100 IVは24-70mm(35mm判換算)のZEISS Vario-Sonnar T*レンズを搭載。絞り開放値はF1.8〜F2.8となっている。本体サイズはW101.6×H58.1×D41.0mm、重量は298g。

RX10 IIは光学8.3倍・24-200mm(35mm判換算)のZEISS Vario-Sonnar T*レンズを搭載。絞り開放値はズーム全域でF2.8となっている。本体サイズはW129.0×H88.1×D102.2mm、重量は813g(バッテリーとメモリースティック PRO Duo含む)。

button_15.jpg  撮影してからピント調整 パナソニックがデジカメ新技術

産経新聞 7月11日(土)

 パナソニックが、撮影後でも写真のピント調節ができるデジタルカメラを開発し、来年にも商品化することが10日、分かった。ピントの位置をずらしながら複数の画像を瞬時に撮影した後、狙った場所にピントの合った画像を選ぶ、という仕組みだ。動画撮影技術を応用した機能で、世界で初めてレンズ交換式の高価格帯商品に搭載する。

 新商品は、撮影後にデジカメの液晶画面で好きな場所にタッチすると、そこにピントが合った写真になる。撮り直しができないような場面でも失敗を防ぐことができる、としている。

 パナソニックは昨年、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」で動画撮影できる世界初のデジカメを発売。動画から毎秒30枚の静止画を切り出す「4Kフォト」と呼ばれる手法を打ち出した。

 新商品はこの技術を応用し、毎秒30枚の画像を全て異なるピントで撮影する。

 4Kフォトは約800万画素で、A4サイズの印刷にも耐えられる画質という。来年以降に発売する4K動画対応機種には全て、撮影後のピント調整機能を搭載する方針だ。
2015年07月07日

button_15.jpg  ソニーα7シリーズの違いを見てみよう(2015年夏版) 

Impress Watch 7月7日(火)

世界初のフルサイズミラーレスカメラとして登場したソニーα7シリーズ。2013年11月の発売当初は交換レンズが2本しかなかったが、その後徐々に数を増やし、それなりにシステムとしての体裁を整えつつある(もうふた頑張りほど欲しいところだが)。

一方、ボディのほうは、ベーシックモデルのα7と高精細タイプのα7Rの2台体制に、高感度バージョンのα7S(2014年6月発売)、昨年12月にはα7 IIが追加された。

機種名から考えればα7 IIはα7の後継モデルとなるはずが、ボディ内手ブレ補正の有無という違いがあるからか、新旧併売となっている。今年8月にはα7R IIが発売されるが、おそらくこちらも新旧併売となるだろうから、計5機種のラインナップとなるわけだ。

今回は、そんなα7シリーズの個性をチェックしていこう。

■ α7:コストパフォーマンスと連写性能の高いベーシックモデル

撮像センサーにはローパスフィルターあり仕様の有効2,430万画素Exmor CMOSを搭載。ISO感度の設定範囲はISO100からISO25600。拡張感度としてISO50が用意されている。

AFには117点の位相差検出と25点のコントラスト検出を併用するファストハイブリッドAFを採用しており、従来のコントラスト検出AFに対して約35%(APS-C機のNEX-7比)の高速化をはかっている。ただし、位相差検出AFがカバーするエリアはあまり広くない(左右、上下とも画面サイズの半分弱程度)。

連写スピードは2.5コマ/秒だが、速度優先連続撮影モードではAF追従で5コマ/秒となる。また、レリーズタイムラグが短縮でき、シャッター走行ショックによる機構ブレを軽減できる電子先幕シャッターを備えているのが有利な点といえる。

実売価格はFE 28-70mm F3.5-5.6 OSS付きのレンズキットで税込17万円台と、一眼レフを含めたフルサイズ機でもっとも身近な価格設定となっているのも魅力。フルサイズにチャレンジしてみたい人にも目を向けてもらいたい。

■ α7R:手の届く価格を実現した高精細仕様の上位モデル

α7との大きな違いは、撮像センサーがローパスフィルターレス有効3,640万画素Exmor CMOSであるところ。今でこそ、α7R II(有効4240万画素)やキヤノンEOS 5Ds/EOS 5Ds R(有効5,060万画素)のカメラも登場しているが、本機が発売された当時は、フルサイズ機では最多の画素数だった。

当初はボディ単体で税込約22万円だったが、本稿執筆時点では20万円を少し切っており、高精細仕様の一眼カメラとしては、もっとも手の届きやすいモデルとなっている。

AFは25点のコントラスト検出で、α7に比べると少々まどろっこしい印象は否めないが、風景などの動かない対象をメインにするのであればストレスを感じることはまずない。

連写スピードは、通常で1.5コマ/秒、速度優先連続撮影モードでも4コマ/秒にとどまる。また、レリーズタイムラグがかなり長めであるため、動く被写体を撮影する機会の多い人にはおすすめしづらい。電子先幕シャッターを搭載していないのも物足りない部分といえる。

■ α7S:超高感度と低輝度AFを実現した低画素バージョン

α7、α7Rと同じデザインの姉妹モデルで2014年6月の登場。有効画素数をα7の約半分の1,220万画素に抑え、その分、高感度特性を向上させている。ISO感度の設定範囲は拡張域も含めるとISO50からISO409600まで。α7やα7Rよりも4段アップしている。

AFは25点ファストインテリジェントAF。コントラスト検出方式だが、空間被写体検出AFアルゴリズムによって、NEX-7比で約35%高速化している(この数字はα7と同じだ)。また、低輝度に強くなっているのも特徴で、-4EVの暗さでもAF合焦が可能としている。

動画は、AVCHDに加えてXAVC Sフォーマットを採用。本体のみではフルHD(60p)までだが、対応する外部レコーダーを併用することで4K(30p)の撮影も可能となる。また、プロ用オーディオ機器と接続するためのXLRアダプターキットも用意されている。

マウント部が強化されているのも見逃せないほか(α7、α7Rはバヨネットの爪の部分がプラスティック製だが、本機は金属製)、機構ブレ対策として有効な電子先幕シャッター、電子シャッターも搭載している。

■ α7 II:デザインの刷新とボディ内5軸手ブレ補正を搭載

α7の後継モデルで、ローパスフィルターあり仕様の有効2,430万画素Exmor CMOSと画像処理エンジンBIONZ Xの組み合わせはα7と同じ。ISO感度の設定範囲も同じで、常用ISO100〜25600、拡張でISO50の設定が可能だ。

117点位相差検出+25点コントラスト検出のファストハイブリッドAF、速度優先連続撮影モードで5コマ/秒の連写スピードも同じだが、アルゴリズムの改良によってα7比で約30%の高速化を果たしており、動体追従能力も向上。動きへの強さに磨きをかけている。

先行する3機種と大きく違っているのはボディデザインで、表面処理、ファインダー部の形状、グリップの形状やシャッターボタンの位置とアングル、前後の電子ダイヤルの形状などが見直され、ホールド製、操作性が大幅に向上している。

最高4.5段分の補正効果を持つセンサーシフト式の5軸手ブレ補正機構の搭載も新たに搭載。125gの重量増は気になるが、マウントアダプターを併用してAマウントレンズやオールドレンズを楽しみたい人には魅力的なはずだ。

■ α7R II:4,240万画素+5軸手ブレ補正。AFシステム、ファインダー性能も一新

α7Rの後継となるシリーズ最新モデル。撮像センサーにはフルサイズ機では初となる裏面照射型の、Exmor R CMOSを搭載。有効画素数は有効4,240万画素に増加している。ISO感度範囲は常用ISO100〜25600、拡張ISO50〜102400。

AFには399点位相差検出+25点コントラスト検出のファストハイブリッドAFを搭載。位相差検出AFのカバーエリアがα7よりも広がっており、シリーズ最強のパフォーマンスを発揮する。

EVFも有機ELパネル、光学系ともに一新。ファインダー倍率が世界最大の0.78倍に上がったほか、接眼レンズにツァイスT*コーティングがほどこされるというぜいたくぶりだ。

α7 IIと同じく4.5段分の補正効果を持つ5軸手ブレ補正機構をボディに内蔵。外部レコーダーなしでの4K動画撮影が可能になったのも注目のポイントだ。

実売価格はボディ単体で税込47万円強とかなりの高額だが、ハイエンドの画質を手に入れたいならほかに選択肢はない。

■ まとめ

ひと口にα7シリーズといっても、有効画素数は1,220万から4,240万と差があるし、ボディ内手ブレ補正機構の有無(それにともなう重さの差も大きい)、AF性能、動画機能など、さまざまな違いがあって、実売価格のレンジもボディ単体で15万円弱から50万円弱までと幅広い。

フルサイズ入門者にはもっとも身近なプライスのα7はとても魅力的な存在だと思うが、予算が許すなら改良が加えられたα7 IIをおすすめしたい。実売価格で6万円ほど高くなるが、操作性やホールド性は向上しているし、なによりボディ内手ブレ補正の搭載は大きい。

画素数よりも高感度を重視するならα7Sは見逃せない。現状、常用感度でISO102400を達成しているのはこのα7Sだけだし、拡張ISO409600も、ほかはニコンD4Sしかない。-4EVの暗さでもAF撮影が可能なのも強みだ。

高精細さを求めるならα7R、α7R IIを検討したい。最高峰の画質を手に入れたいなら最新モデルのα7R IIを無視することはできないが、実売価格の面では手を出しづらい。その点、α7Rならぐっと身近な価格となるし、有効3,640万画素なら不満は感じにくいはずだ。

※重さはバッテリーとメモリーカード込み。( )内はボディ単体。


【デジカメ Watch,北村智史】
2015年07月04日

button_15.jpg  ソニー、高速化したプレミアムコンデジ「RX100 IV」「RX10 II」を先行展示

ITmedia デジカメプラス 7月3日(金)

 ソニーが7月11日から、発売予定のサイバーショットシリーズ最新モデル「RX100 IV(DSC-RX100M4)」と「RX10 II(DSC-RX10M2)」の先行展示を行う。

 展示場所はソニーショールーム(銀座)、ソニーストア 名古屋(栄)、ソニーストア 大阪(梅田)。発売前の製品に実際に触れ、操作することができる。

 サイバーショット「RX100 IV(DSC-RX100M4)」は、1型のメモリー一体積層型Exmor RSセンサーを搭載したプレミアムコンパクトデジカメ。有効約2010万画素のセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」の組み合わせで、最大16コマ/秒でコンティニュアスAFでピントを合わせながら連写できる。

 3.0型の液晶モニターは180度チルトする。コントロールリングをレンズの鏡胴に備える。EVFは235万ピクセルの有機ELで、接眼レンズにはZEISS T*コーティングを施している。Wi-FiやNFCをサポートしており、スマートフォンなどとの連係も可能。外形寸法は幅101.6×高さ58.1×奥行き41.0ミリ。重量は298グラム(Memory Stick DUOとバッテリー含む)。

 RX10 IIも、バッファーメモリーを搭載した1型積層型CMOSセンサー、Exmor RXを採用。F2.8通しの光学8.3倍ズームレンズ「ZEISS Vario-Sonnar T*」の焦点距離は、アスペクト比3対2の場合で、35ミリ判換算24ミリから200ミリ。

 液晶モニターは3型TFTで122万ピクセル。EVFは有機ELで235万ピクセル。4K動画の撮影機能も備える。外形寸法は幅129.0×高さ88.1×奥行き102.2ミリ。重量は約813グラム(バッテリーとMemory Stick DUOを含む)。
2015年07月02日

button_15.jpg  【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】第716回:い、いいのか!? この値段で。4K撮影可能なミラーレス、パナソニック「DMC-G7」 

[ポーチ&キャップ・液晶フィルム付]Panasonic LUMIX G7H デジタル一眼10倍高倍率ズームレンズキット『2015年6月25日発売』LUMIX G7 有機ELファインダー付きミラーレス一眼ボディー+LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.POWER O.I.S.]【smtb-TK】[fs04gm][P25Jun15]

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Impress Watch 7月1日(水)10時5分配信

■ パナソニックがまた!

 パナソニックの4Kにかける熱量というのは、すごいものがある。昨年は4Kカメラとして、アクションカムの「HX-A500」、コンパクトカメラの「DMC-LX100」、ネオ一眼「DMC-FZ1000」、ミラーレス「DMC-GH4」、ハンドヘルド「HC-X1000」を投入。今年に入ってからはハンディカムコーダ「HC-WX970M」、Android端末型「LUMIX DMC-CM1」と、もはや「動画なら4K撮れて当たり前」というイキオイで製品を投入してきている。

 これまでパナソニックのミラーレス一眼は、動画機能もフルスペックを搭載した最高峰がGHシリーズで、Gシリーズはその下の廉価モデルという位置付けであった。そのため、Gシリーズは残念ながら動画機能には特筆すべきところもなく、“がっつり動画を撮るならGHシリーズ”という事になっていた。

 ところが6月25日から発売が開始されたミラーレス一眼「DMC-G7」は、Gシリーズでも、4K/30p、24pの動画撮影に対応してきた。これまではハイエンドモデルが4Kに対応してきただけだったが、今年は下のモデルまで徐々に4K化していきそうな気配だ。

 価格はボディのみの店頭予想価格で84,000円前後、ネットでもまだ、これより2,000〜3,000円ぐらい安い程度である。だがDMC-GH4が実売116,000〜144,000円、中古でも100,000を切らない中、同じレンズ交換式で8万円台は安い。

 これまでGH4に行けないユーザーは、ネオ一眼「DMC-FZ1000」に行っていたわけだが、やはりレンズが変えられるとバリエーションも拡がる。静止画については僚誌デジカメWatchにレビュー記事もあるので、そちらを参考にして頂いて、こちらでは動画機能としてGH4との差をじっくりテストしてみよう。

■ カックカクのボディ

 まずボディだが、前モデルのG6やGH4と比べると、フォルムがカックカク。これまでのオーガニックな曲線の多いスタイルから一変、直線を多用して、角の立ったイメージとなっている。スタイルとしては古くさいのだが、昨今は丸っこいカメラばかりになってきているので、一周回って新しい感じになっている。

 そうは言ってもグリップ部など人が握る部分は従来通り曲線となっており、直線の曲線の同居具合が絶妙なバランスだ。重量はボディのみで410gと、GH4(約560g)より150gも軽い(※バッテリ/メモリーカード含む)。この軽量化は外装が樹脂製なのも大きいだろう。

 撮像素子は4/3型Live MOSセンサーで、有効画素数1,600万画素、総画素数1,684万画素。GH4は1,605万画素/1,720万画素だったので、同じセンサーではない。撮影可能な動画形式は、AVCHDとMP4の2タイプ。このうち4Kが撮影できるのはMP4のみだ。

 GH4ではほかにもMOV形式で記録でき、音声はリニアPCMで記録できるというメリットがあった。解像度では、シネマ用の4,096×2,160で記録できるモードもあり、さらにHD解像度では、200MbpsでAll Intraフレームで記録できるモードも備えるなど、プロ仕様だ。一方でG7にはそこまでの機能はないが、コンシューマで動画を楽しむには十分だろう。

 GH4は底部に集合端子があり、別売の拡張ユニット「AG-YAGHG」を装着すれば、音声入力や映像出力を拡張できた。一方G7には底部の端子がないので、「AG-YAGHG」そのものが使用できない。

 ビューファインダはアスペクト比4:3 、約236万画素のOLED(有機EL)。液晶モニタはバリアングルで、アスペクト比3:2/3型/約104万画素。GH4のモニタは、解像度こそ同じだがOLEDである。このあたりが価格の差という事だろう。

 背面のボタン類はGH4にかなり近いが、十字キーが回転ダイヤルではなく、分離型のキーとなっている。また動画の録画ボタンも背面ではなく、上部にある。

 上部はシャッターボタンの周囲がダイヤルになっており、操作性はいい。背面側のダイヤルはセンターに機能切り替えボタンを備えている。連写モードダイヤルには、新たに「4K PHOTO」モードが追加された。撮影モードダイヤルは、センターのロックボタンがないなど、GHとGはシリーズが違うので、細かい違いが色々ある。なお、4K PHOTOモードとは、4Kで撮影した動画から1コマを切り抜き、800万画素の静止画を作成する機能だ。選ぶと、切り出しに最適な設定に一括で切り替わるようになっている。

 SDカードスロットは、側面ではなくバッテリースロットの近くとなっている。逆にGH4がサイドスロットだったのは、底部にAG-YAGHGを付けてしまうと交換できなくなるからだろう。グリップ部の横にはリモートやmicro HDMI端子、AV出力端子がある。なおUSBはAV出力端子兼用で、専用ケーブルが付属するが、USB給電やバッテリの充電はできない。

 なお今回のレンズだが、GH4の際と同じ「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.」、「LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S.」の2本をお借りした。キットレンズの「LUMIX G VARIO 14-140 mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.」もお借りしたが、条件を合わせるため、特に断わりのない場合は上記2本のXレンズを使用していると思っていただきたい。

■ さすがの解像感

 ではさっそく撮影してみよう。撮影日は雨上がりの穏やかな日で、風もあまり吹いていない。季節的にも昨年のGH4の頃と1カ月も違わないので、光の具合もだいたい同じような感じだ。

 まず解像感だが、そこはさすがに4KとXレンズだけあって、十分だ。ただ露出は明るめにとるような傾向があり、白が飛び気味になる。また明るめと言うことはクロマが下がるので、全体的に色味が淡泊な感じの絵になりがちだ。露出補正で-2/3〜2ぐらい絞り目にするか、フォトスタイルで工夫したほうが、発色も満足できるだろう。

 動画の録画開始は、マニュアル動画モードにしておけば、シャッター半押しでAFを合わせたあと、そのまま押し込めば録画が開始される。このあたりはGH4と同じ動作だ。

 49点AFも画面タッチでAFエリアグループが選択できるため、普段はこれで十分だ。合焦はGH4と同じく空間認識AFを採用しているため、動画でもかなり速い追従が可能だ。

 撮影中にフォーカスポイントをタッチすると、フォーカス送りのような効果が得られる。ただし空間認識AFの特徴である、ちょっと行きすぎて戻る感じは、「フォーカス送り」という表現方法にはあまり向いていない。やはりフォーカスを送った先でピタリと止まる方が、動画としては気持ちがいい。

 そこでG7には、決まった長さの動画を撮影する「スナップムービー」という機能がある。この機能の設定で「ピント送り」を使えば、ピタリとピントを送る動画が撮影可能だ。使い方は簡単で、スナップムービーをONにしたあと「ピント送り」もONにして、フォーカスしたい2点間をドラッグするだけだ。

 そうすると2点間のフォーカスポイントを記憶するので、あとは録画ボタンを押せば、規定の秒数の間でフォーカス送りの映像が撮影できる。ただしスナップムービーは4Kでは撮影できず、HD解像度となる。ゆくゆくはどの解像度でも使える機能として、実装して欲しいところだ。

 液晶モニタは日中でも明るく、視認性には問題ない。G6と同じ消費電力で輝度を50%以上アップさせた新モニタは、バリアングルという事もあり、使い出がある。ただ解像度がそれほど高くないので、枝葉の細い斜め線は、点線のようになる事がある。一方ビューファインダは高精細で、アイカップはそれほど深くないが、反射光が入る事もなく、見やすい。

 キットレンズの「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.」は、光学手ぶれ補正も内蔵した軽量レンズだ。ズーム倍率も14mmから10倍あり、最初の1本としては使いやすいだろう。ただワイド端でも解放でF3.5、テレ端だと5.6になってしまうので、解放でも背景があまりボケない。少し前まではこれぐらいのF値のズームレンズは普通だったし、多くのキットレンズはどれもこのぐらいだろうが、Xレンズの全域F2.8キープのようなものを見てしまうと、少し見劣りするのは致し方ないところだ。

 G7に搭載された新機能として、星空AFがある。多くのカメラでは、星空のような無限遠に対してオートフォーカスさせると、迷ってしまって全然フォーカスが合わないが、G7では低照度時に夜空の星を検知すると、星にフォーカスを合わせる。合わせるというか、無限遠に固定するという事だろう。星空AFで検知できるのは、仮面の中央約1/3のエリアに限られる。

 ただ実際にはかなり周囲が暗くないと、星そのものが見えないため、都心部ではうまく動かないかもしれない。また月はさすがに明るすぎるのか、星空AFに切り替わらなかった。月は被写体としてよくあるので、月を上手く撮影するアルゴリズムがあってもいいかもしれない。

■ 多彩な映像表現を内蔵

 GH4では、映像トーンのプリセットとして、カスタムも含めると9つのフォトスタイルを内蔵していた。G7も同じフォトスタイルを内蔵している。各プリセットはメニューに入れば、コントラストやカラーがいじれるようになっている。

 また動画撮影時でも、多彩なフィルタ効果の「クリエイティブコントロール」が使用できる。このあたりは4Kコンデジ「DMC-LX100」と同じだ。なお「ジオラマ」は実際の風景をジオラマらしく見せるフィルタだが、これで撮影すると10倍の早回し映像となる。またジオラマだけは4Kで撮影できないが、それ以外のモードは4Kでも使用可能だ。

 「モノクローム」は、フォトスタイルにもあり、クリエイティブコントロールにもありということで、機能がダブっている。いろんなカメラで開発された機能を集めてくるとこうなってしまうのかもしれないが、このあたりはもう少し整理してもいいかもしれない。

 特殊撮影という点では、GH4に搭載されていたバリアブルフレームレート撮影は、G7には搭載されていない。このあたりは撮像素子の性能の違いだろう。

 また輝度レベル設定では、GH4が0-255、16-255、16-235と3パターンあったが、G7では0-255、16-255の2パターンのみとなっている。動画フォーマット的には16-235が妥当ではあるが、どうしても0〜100%間の階調が狭くなるので、コンシューマでは敬遠する傾向にあるのかもしれない。今回のサンプルは、すべて0-255で撮影している。

 スマートフォンによるリモート撮影も、コンシューマユーザーには嬉しい機能だ。パナソニックのカメラは大抵「Image App」というアプリでリモート撮影が可能だが、これまできちんとご紹介した事がなかった。

 今回はiPhone版を使用しているが、カメラをWi-Fi接続したのち、リモート操作か画像転送かを選択する。リモート操作では、画面タッチによるAFや、動画と静止画のシャッターが可能だ。「ジャンプスナップ」は、カメラを固定しておき、スマートフォンを持ったままジャンプすると、それを検知してその瞬間を撮影するという機能。空中をいろんなポーズで撮影したいという人には楽しいだろう。

 また、シャッタースピードを「T」に設定すると、スマホのタッチでシャッターの開閉ができる。長時間露光では、カメラに触れるとぶれたりするが、いわゆるレリーズの代わりとしても使えるわけだ。

 画像や動画の転送にも対応するが、4K動画は転送できない。そもそもスマートフォンに100Mbpsの4K動画を転送してもどうにもならないが、これも将来的にはどうにかなる時が来るかもしれない。

 「Image App」は、新しいカメラが出るたびにこまめにアップデートしており、機能もそのたびに少しずつ増えている。パナソニック製の対応カメラをお持ちの方は、使わない手はないアプリだ。

■ 総論

 動画機能に関して言えば、LUMIXはGHシリーズが最高峰で、プロでも使えるよう隙のない作りになっている。一方Gシリーズは、そこまで動画機能が必要ない人、という位置付けであったかもしれない。だが今回のG7では4K撮影に対応した事で、話が変わってきた。

 写真ではまた別の評価もあるだろうが、実際に撮影された動画を見ても、GH4と遜色ない映像となっている。一部プロ向けの機能が削られたり、スロー撮影ができなかったりという違いはあるが、コンシューマでの利用においては、特に不自由はないだろう。

 DISPボタンとFn5(LVF)ボタンの組み合わせで、HDMI端子からメニューなしの4Kのライブビューも出るので、マルチカメラ用途としても使える。ただし絞りなどを操作すると数値が出てしまうので、マニュアルで操作しない固定カメラとして使うしかないが。

 なによりもこのボディ価格で、レンズのバリエーションが楽しめる4Kカメラというのは、市場に与えるインパクトは大きい。いよいよ“動画は4Kが当たり前”の世界が、コンシューマから拡がる可能性が出てきた。そうなるとテレビ向けに4K本放送が沢山スタートするよりも先に4Kテレビが欲しいというニーズにも繋がってくるわけで、4Kテレビの普及にも貢献する4Kカメラと言えるかもしれない。


【AV Watch,小寺 信良】
2015年07月01日

button_15.jpg  [新製品]毎秒9600コマ撮影可能なサイバーショット「RX100 IV」「RX10 II」、ソニー

DSC-RX10M2【税込】 ソニー デジタルスチルカメラ「RX10II」 SONY Cyber-shot(サイバーショット) RX10II [DSCRX10M2]【返品種別A】【送料無料】【RCP】

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BCN 6月30日(火)

 ソニーは6月26日、レンズ一体型デジタルカメラ、サイバーショットの「RX100 IV」と「RX10 II」を発表した。いずれも、世界初のメモリ一体の1型積層CMOS撮像素子を搭載したのが特徴。シリーズ初の4K動画撮影に対応したうえ、毎秒960フレームの超高速度撮影が可能で、スーパースロー動画を手軽に撮ることができる。価格はオープン。税別の実勢価格と発売日は、「RX100 IV」が7月31日で12万円前後、「RX10 II」が8月7日で16万円前後。

 今回新たに、1型でメモリを一体化させた積層タイプの撮像素子を開発、両モデルに搭載した。裏面照射型の撮像素子の基板部分を積層構造にして拡張したうえ、基板裏面にメモリを搭載することで、従来型センサーに比べおよそ5倍の速度で撮影データの読み出すことができる。

 これにより、プロ用機材でしか実現できなかった超高速度撮影機能を実現。毎秒9600フレームで動画を撮ることができ、1秒の動画を40秒に引き延ばす、スーパースロー撮影ができるようになった。また、両シリーズで初の高画質な4K動画撮影にも対応。さらに、フルHD動画撮影中でも最大1700万画素の静止画を同時に撮影できるようになり、動画機能が充実した。

 また、最高1/3200の高速シャッターに対応し、動きの速い被写体を撮影した場合でも画像にゆがみが出にくい「アンチディストーションシャッター」を搭載。そのほか、約235万ドットの有機ELファインダーを採用し、よりクリアに被写体が確認できるようになった。

 高級コンパクトカメラの流れをつくった「RX100」の4代目にあたる「RX100 IV」は、コンパクトなボディながら、高画質の撮影を可能にするのが特徴。格納式のファインダーを備え、背面液晶が見えにくい明るい日中でも被写体の確認が容易。レンズは「ZEISS バリオゾナー T* 24-70mm(35mm版換算) F1.8-2.8」を備える。

 「RX10 II」は、高倍率ズームレンズ「ZEISS バリオゾナー T* 24-200mm(35mm版換算) F2.8」を備え、高速なピント合わせを行える「ファストインテリジェントAF」を搭載する。
2015年06月30日

button_15.jpg  ソニー、4K動画や超スロー撮影に対応した1インチ積層型CMOSのコンパクト「RX100 IV」、ポップアップ式で235万画素の有機ELファインダー

ソニー Cyber-shot DSC-RX100M4 《7月31日発売予定》

価格:116,520円
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Impress Watch 6月26日(金)

 ソニーは、コンパクトデジタルカメラながら、1型のCMOSセンサーを搭載した「RX100」シリーズの新モデルとして、サイバーショットとしては初めて、4K/30p動画撮影に対応し、960fpsのスーパースローモーション撮影も可能な「DSC-RX100M4」(RX100 IV)を7月31日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は12万円前後。

 なお、既存のRX100、RX100M2、RX100M3は併売となり、RX100シリーズは4機種のラインナップとなる。

 RX100M3と同様の、35mm換算24〜70mmの光学2.9倍で、F1.8-2.8のツァイスレンズを採用。1型のCMOSを搭載しているもの同じだが、センサーがこれまでの裏面照射型ではなく、積層型の「Exmor RS CMOS」なっているのが特徴。裏面照射型CMOSの支持基板の代わりに、信号処理回路が形成されたチップを使い、その上に裏面照射型画素が形成された画素部分を重ねあわせている。有効画素数は約2,010万画素。

 積層構造により、従来の1インチ裏面照射型CMOSと比べ、回路部を大幅に拡張。信号処理のスピードを飛躍的に向上させている。さらに、センサーの裏面にメモリを搭載。センサーから出力される大量の信号が滞らないよう、高速でメモリに一時保管する。メモリ一体型積層型Exmor RS CMOS搭載のカメラは、同時発表の高倍率ズームモデル「RX10 II」と共に世界初となる。

 これにより、3,840×2,160ドット/30p/100MbpsのXAVC S 4K動画撮影が可能。4K動画記録対応はサイバーショットとしては初めて。ただし、4Kの連続撮影時間は約5分までで、ソニーでは「クリップ4K動画」と呼んでいる。1,080/60p/50Mbpsや、1080/120p/100Mbpsの撮影、AVCHD方式での1080/60p/28Mbps撮影などもサポートする。

 プロ向けの動画機能も用意。映像の色味などを調整するピクチャープロファイル、広いダイナミックレンジでの記録ができるS-Log2 ガンマ、タイムコード/ユーザービットの設定、レックコントロールにも対応する。撮影している映像を、背面液晶だけでなく、HDMI出力端子から同時に出力する事もでき、外部モニタをつなぎ、大きな画面で確認しながら撮影できる。

 さらに、最大40倍のスーパースローモーション撮影も可能。画質優先の2秒間撮影モード、撮影時間優先の4秒モードが選択でき、960fpsでの撮影では、2秒モードで解像度1,136×384ドット、4秒モードで800×270ドットとなる。例えば、2秒間960fpsで撮影し、24pで出力した場合、2秒が80秒に引き伸ばされて再生される。音声は記録できない。CLASS 10以上のSDXCカードが必要。

 これにより、水風船の割れる瞬間なども克明に撮影できる。なお、スーパースローモーション撮影時には、RECボタンを押した後から記録が始まる「スタートトリガー」と、押した前の2秒間 or 4秒間が記録される「エンドトリガー」が選べる。

 従来比5倍以上という高速なセンサー読み出しにより、動画撮影中の静止画記録にも対応。RX100M3には搭載されていなかった機能で、画素加算無しの高精細な静止画を、約1,700万画素で動画と同時記録できる。全身構図、日の丸構図、笑顔、寝顔など、11パターンの構図にマッチした静止画をカメラが自動で撮影してくれるオートデュアル記録機能も備えている。

 さらに、静止画撮影でも効果を発揮。最高1/32,000秒の高速シャッターと、NDフィルタを組み合わせ、最大EV19までの幅広い撮影領域をカバー。太陽をバックに絞りを開放して花を撮影するなど、高輝度下でも白トビを抑えた撮影ができるという。さらに、秒間16コマの高速連写も可能。

 画像処理エンジンはBIONZ X。ダイレクトドライブSSMを用いた、高速なファストインテリジェントAFも利用可能。ポップアップ式で235万画素の有機ELファインダーも搭載。T*コーティングも施し、RX100M3と比べ、より見やすい表示を実現している。

 背面液晶は3型で122万画素。上方向に180度、下方向に45度のチルトも可能。無線LAN機能も搭載し、NFCにも対応する。

 外形寸法は101.6×41×58.1mm(幅×奥行き×高さ)。重量は本体のみで約271g、バッテリの「NP-BX1」とメモリーカードを含めると約298g。

 RX100シリーズ用本革ケース「LCS-RXG」もアクセサリとして用意。RX100シリーズに、カメラグリップを装着した状態でも収納できるのが特徴。RX100/M2/M3/M4、WX500/HX90Vにも対応しており、価格は13,000円。発売日は7月31日。


【AV Watch,山崎健太郎】
2015年06月28日

button_15.jpg  ソニー、1型積層センサー搭載の高倍率機「サイバーショットRX10 II」 24-200mm相当F2.8レンズ搭載 4K動画も

Impress Watch 6月26日(金)

ソニーは、1型センサーの高倍率ズーム機「サイバーショットRX10 II」(DSC-RX10M2)を8月7日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は税別16万円前後の見込み。

2013年11月に発売した「サイバーショットDSC-RX10」の後継モデル。新開発の積層型CMOSセンサーを採用したほか、4K動画の撮影に対応した。

レンズは、引き続き35mm判換算24-200mm相当で全域F2.8の8.3倍ズーム。最短撮影距離は3cm(広角端)、25cm(望遠端)。光学式手ブレ補正機構を搭載する。

積層型CMOSセンサー(Exmor RS CMOSセンサー)は、同社が2012年1月に開発発表した技術。画素部分と回路部分をそれぞれ独立した層として重ねた構造とする。信号処理のスピードが上がるほか、加えてセンサー裏面にメモリーを搭載できるため、センサーからの信号を一時保管して信号の滞りを防げる。

積層型としたことでローリング歪みを低減しつつ、最高1/32,000秒の高速電子シャッターを実現。明るい場所で絞りを開けての撮影もしやすくなった。

さらに、約14コマ/秒の連写(従来機は約10コマ/秒)、最高960fpsのハイスピード撮影、4K動画、フルHD動画撮影中に最大1,700万画素の静止画を記録できる機能などが積層型CMOSセンサーによって実現した。

ハイスピード撮影では、RECボタンを押す以前の2〜4秒間を記録するモードも利用できる。また静止画の同時記録では、11パターンの構図に合致する静止画を自動で撮影する「オートデュアル記録」機能が使用できる。

画素数は従来と同じ有効2,020万画素。最高感度は常用でISO12800。連写合成によりISO25600での撮影も可能。

従来は採用していなかったファストインテリジェントAFも搭載。ダイレクトドライブSSM(超音波モーター)と合わせて、0.09秒の高速AFを実現している。

外装はマグネシウム合金製。同時発表の「サイバーショットRX100 IV」はアルミ製となっている。防塵防滴に配慮した設計とした。EVFは約235万ドットの有機EL(従来は約144万ドット)。液晶モニターは約123万ドットの3型。

4K動画(3,840×2,160、30pなど。XAVC S対応)は、最長29分まで記録できる。サイバーショットRX100 IVは5分までとなっている。

NFC対応のWi-Fi機能も備える。記録メディアはSDXC/SDHC/SDカード、メモリースティックデュオなど。電源はリチウムイオン充電池「NP-FW50」。撮影可能枚数は液晶モニター使用時が約400枚。ファインダー使用時が約360枚。

外形寸法は129×88.1×102.2mm。バッテリーと記録メディアを含む重量は約813g。


【デジカメ Watch,武石修】
2015年06月23日

button_15.jpg  富士フイルム、対象レンズと「X-T1」同時購入で最大5万円キャッシュバック――8月31日まで

フジフイルム X-T1 レンズ交換式カメラ XF18-55mmレンズキット ブラック

価格:184,380円
(2015/6/23 06:45時点)
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ITmedia デジカメプラス 6月23日(火)

 富士フイルムが、ミラーレス一眼デジタルカメラ「FUJIFILM X-T1」と、XFレンズを同時購入すると、最大5万円をキャッシュバックする「X-T1 XFレンズ キャッシュバックキャンペーン」を開始する。期間は6月25日から8月31日まで。

 このキャンペーンは、期間中に対象商品を購入し、Webサイトから専用応募封筒をダウンロードして、必要書類を添付したものを郵送した人が対象。応募締め切りは2015年9月14日(当日消印有効)。

 キャッシュバックの対象となる組み合わせや製品は以下の通り。

・「X-T1(レンズキット可)」と以下の対象レンズを同時購入(カッコ内はキャッシュバック額)

「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」&「XF16-55mmF2.8 R LM WR」(5万円)、「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」(3万円)、「XF16-55mmF2.8 R LM WR」(2万5000円)

・「X-T1 ボディ」または「X-T1 レンズキット」を単体購入(カッコ内はキャッシュバック額)

「X-T1 18-135mmレンズキット」(1万円)、「X-T1 18-55mmレンズキット」(1万円)、「X-T1 ボディ」(7千円)、「X-T1 グラファイトシルバーエディション」(7千円)

・「XFレンズ」を単体購入

「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」(1万円)、「XF16-55mmF2.8 R LM WR」(1万円)、「XF56mmF1.2 R APD」(1万円)

「XF56mmF1.2 R」(5千円)、「XF23mmF1.4 R」(5千円)、「XF14mmF2.8 R」(5千円)、「XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR」(5千円)、「XF10-24mmF4 R OIS」(5千円)

「XF60mmF2.4 R Macro」(3千円)、「XF35mmF1.4 R」(3千円)、「XF27mmF2.8」(3千円)、「XF18mmF2 R」(3千円)、「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」(3千円)、「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 」(3千円)

 X-T1 XFレンズ キャッシュバックキャンペーンの詳細はWebページで確認できる。
2015年06月20日

button_15.jpg  リコー「GRII」発売 シリーズ初、NFCとWi-Fi対応

【2015年07月17日発売】 【送料無料】 リコー デジタルカメラ GRII

価格:99,900円
(2015/6/20 18:27時点)
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ITmedia ニュース 6月19日(金)

 リコーイメージングは、高級コンパクトデジタルカメラ「GR」の後継機「GRII」を7月17日に発売する。GRシリーズ初となるNFCとWi-Fi機能を搭載。スマートフォンなどと連携し、画像転送やリモート撮影が可能だ。オープン価格で、実売予想価格は10万円前後。

 APS-Cサイズ相当の有効1690万画素CMOSセンサーと、焦点距離18.3ミリ(35ミリ換算で約28ミリ相当)、F2.8〜16の単焦点レンズを搭載した。サイズは117.0(幅)×62.8(高さ)×34.7(厚さ)、重さは約約251グラム(電池、SDメモリーカード含む)。

 Wi-Fi機能を搭載し、NFCにも対応。専用スマートフォンアプリ「GR Remote」から、リモート撮影やカメラの設定変更、画像の閲覧・転送などが可能だ。画像のSNSへのアップロードなどが可能なアプリ「Image Sync」にも対応した。
2015年06月14日

button_15.jpg  米Sony、4K動画撮影対応のRX100 IV/RX10 II発表。ポップアップ式の有機ELファインダー

(2015/6/11 13:33)

 米Sonyは10日(現地時間)、4K動画撮影やスーパースローモーション動画撮影に対応したサイバーショット「RX100 IV」と「RX10 II」を発表した。米国での発売は7月を予定しており、6月17日より予約販売を開始する。価格はRX100 IVが約1,000ドル、RX10 IIが約1,300ドル。

RX100 IV

 1型(13.2×8.8mm)のExmor R CMOSセンサーを備えたコンパクトデジタルカメラで、有効画素数は約2,010万画素。レンズは光学2.9倍のカール・ツァイス Vario-Sonnar T* 24-70mm(35mm換算)を搭載し、開放F値はF1.8〜2.8。画像処理エンジンはBIONZ X。RX100シリーズのデザインを踏襲し、RX100 IIIなどで搭載しているポップアップ式の有機ELファインダーを引き続き採用している。

 XAVC S形式の4K(3,840×2,160)/30p動画撮影に対応したことが特徴で、4K/24pや1,080/60pで最高28MbpsのフルHD動画撮影も可能。

 電子シャッター使用時のシャッタースピードは最速1/32,000秒。ハイスピード撮影が行なえ、ローリングシャッター歪みも軽減するという。新たに最高40倍のスーパースローモーション動画撮影が可能となり、最高960fpsで被写体をとらえ、1,080/60pで再生できるスローモーション動画(800×270ドット)を作成できる。

 液晶はチルト式で3型。記録メディアはSD/SDHC/SDXC、メモリースティック デュオ/PRO デュオ/PRO-HG デュオに対応する。外形寸法は101.6×41×58.1mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は本体のみで271g。
2015年06月12日

button_15.jpg  [新製品]パナソニック、「4Kフォト」機能を強化したミラーレス一眼

パナソニック LUMIX DMC-G7H-K レンズキット ブラック 《6月25日発売予定》

価格:116,640円
(2015/6/9 06:45時点)
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BCN 6月8日(月)

 パナソニックは、秒間30コマ連写で高精細な写真を撮影する「4Kフォト」機能を強化したミラーレス一眼カメラ「LUMIX DMC-G7」を6月25日に発売する。価格はオープン。

 有効画素数1600万画素のLive MOSセンサを搭載し、マイクロフォーサースマウントを採用したミラーレス一眼カメラ。連続した秒間30コマ連写で撮影を行い、撮影後に好みのコマを選べる撮影スタイル「4K PHOTO」で撮影できる「4Kフォト」モードを備える。

 「4Kフォト」モードは、動きの速い被写体のベストな一瞬をとらえたいときの「4K連写」、いつ起こるかわからないシャッターチャンスをとらえたいときの「4K連写(S/S)」、シャッターチャンスの瞬間に合わせて撮りたいときの「4Kプリ連写」の3種類を新たに搭載し、用途に合わせて選択できる。

 「4Kフォト」モードは、天面の「ドライブモードダイヤル」で、ダイヤルを見ながらすばやく設定できる。また、写真を選ぶ再生画面は、スライドフォトセレクトで写真を1枚1枚確認しながらタッチ操作で快適に選べるようリニューアルした。

 AF(オートフォーカス)機能には、独自の空間認識技術「DFD(Depth From Defocus)テクノロジー」と、高精度のコントラストAFによる「空間認識AF」を備えており、AF合焦速度は0.07秒を実現する。

 本体には、約236万ドットの有機EL(OLED)ファインダーを搭載し、高速応答によって動きの速い被写体をしっかりとらえ、コントラストが高いのでハイライトからシャドーまではっきり確かめられる。倍率は35mmフィルム換算で約0.7倍、視野率は約100%。

 天面には、新たに前後2基のダイヤルを備えており、後ダイヤルのボタンを押すことで一時的に前後のダイヤル割り当てを切り替えられる。

 画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」は、解像感や質感を維持しつつノイズを抑える「マルチプロセスNR」、モアレを抑えつつ自然な立体感を忠実に写し出す「広帯域輪郭強調(アパーチャー)フィルター」を採用する。また、「3次元色コントロール」によって、微妙な肌の色合いを忠実に再現するとともに、新搭載の回折補正機能で絞り値を大きくした場合に発生する回折現象による小絞りボケ(点像のにじみ)を復元できる。

 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、UHS-I/UHS-II UHSスピードクラス3メディアにも対応する。サイズは幅124.9×高さ86.2×奥行き77.4mmで、重さは約360g。

 税別の実勢価格は、ボディのみが8万4000円前後、ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-F5.6 ASPH./POWER O.I.S.」(H-FS14140)が付属する「高倍率ズームレンズキット」(DMC-G7H)が12万円前後の見込み。

 このほか、交換レンズの新製品として、「LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 II ASPH./MEGA O.I.S.」(H-FS1442A-KA)、「LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」(H-FS45150-KA)、「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-F5.6 ASPH./POWER O.I.S.」(H-FS14140-KA)を、同時発売する。

 税別価格は、「LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 II ASPH./MEGA O.I.S.」が3万円、「LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が3万5500円、「LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-F5.6 ASPH./POWER O.I.S.」が9万5000円。

button_15.jpg  早く日本でも売って!海外先行リリースのソニー4Kデジカメ3機種全部欲しすぎてヤバイ

週アスPLUS 6月11日(木)19時30分配信

  ソニーが米国で裏面照射型の大型素子を採用したデジタルカメラを3機種発表した。これまで裏面照射と言うと小型の撮像素子でこそ画素面積が増える効果が高いとされてきたが、生みの親であるソニー自らが、大型素子を投入してきた。3機種ともに感度の向上やデータ転送速度の高速化により、4K/30pの動画を撮影できるのが最大の特長である。

世界初の“裏面照射型フルサイズCMOSセンサー”を搭載した『α7R II』

 『α7R II』(ILCE-7RM2)は、αシリーズのEマウントを採用し、フルサイズ素子を搭載した『α7』系の新機種で、名前のとおりα7Rの後継機種だが、最新のα7 IIに搭載したボディー内手振れ補正も内蔵し、世界初のフルサイズ素子による4K動画撮影が可能としている。
 
  最大の特長は世界初の“裏面照射型フルサイズCMOSセンサー”を搭載したこと。7Rの3640万画素から4240万画素へと画素数を16%増やしながら、最高感度はISO25600から102400へと2段ぶん高くなっている。素子のデータ転送速度も3.5倍速くなっており、4K動画撮影とサイレント撮影(シャッターを駆動させずに撮影する)が可能だ。
 
 α7 Uと同様にピッチ・ヨー・X・Y・ロールの5軸の手振れ補正を内蔵。シャッター速度で4.5段ぶんの効果を実現している。シャッターユニットも刷新しており、撮影時の震動は50%削減し、耐久性は50万回。既存の光学式手振れ補正レンズとの併用も可能で、さらに高い効果を得られるという。
 
 AFは25点のコントラストAFに加え、399点での像面位相差AFを内蔵し、AF速度は40%向上。動体感知アルゴリズムを備え、AFしながら毎秒5コマの高速撮影が可能となっている。なお、同社のαシリーズの一眼レフ型用レンズ(Aマウント)をアダプター(LA-EA3/EA1)を介して利用する場合も、像面位相差AFが可能で、速度向上が期待できる。
 
 EVFはXGA(1024×768ドット)のOLED(有機EL)と同じだが、ファインダーの光学系にはツァイスT*コーティングを施した両面非球面レンズを採用して、倍率は従来の0.71倍から0.78倍へと拡大した。
 
 4K動画撮影はスーパー35mmクロップモードとフルフレームモードがある。スーパー35mmモードでは素子の中央の4K画素(3840×2160ドット)の部分のみを使用するため、モアレやジャギーを抑制できるが、レンズの焦点距離は約1.8倍と望遠寄りになってしまう。
 
 フルフレームモードは画素全体で撮影した映像を同じく4K画素に圧縮するもので、フルサイズ素子のクオリティーを存分に味わえるものとなる。
 
 記録方式はAdvanced XAVC S方式で、フルHD(1920×1080ドット)では50Mbps、4Kでは100Mbpsの転送速度となるため、Class10以上のSDXCカードが必要で、100Mbps時はさらにUHSスピードクラス3以上が必要となる。
 
 米国では8月に3200ドルで発売する予定。現レートだと約39万円と現行7Rの約2倍のお値段だが、全部入りの最高機種として日本での発表が待たれる。
 
サイバーショットも4K動画撮影が可能に

 加えて、大型撮像素子を搭載したレンズ固定のコンパクトカメラ『RX100』と『RX10』の後継機として、『RX100 IV』(DSC-RX100M4)と『RX10 II』(DSC-RX10M2)も発表した。
 
  ともに、新開発の1型サイズの新型裏面照射CMOSを搭載する。DRAMのメモリーチップを組み込むことにより、従来の5倍の高速データ転送が可能となっている。これにより、960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影や32000分の1秒の高速シャッター、4K動画の撮影を実現した。静止画もRX10M2で毎秒14コマ、RX100M4で毎秒16コマの撮影が連写が可能で、4K動画は3840×2160ドットの30fpsとα7R IIと同じで、転送速度も50/100Mbpsなので、撮影には相当のSDカードが必要になる。ちなみに、4K動画の撮影時間はRX10M2が29分でRX100M4は5分。
  両機種ともに米国では7月発売で価格は1000ドルと1300ドル。こちらも日本での発売が待たれる。
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