2020年03月06日

TCL、引き出し式スマホと三つ折りタブレットの2つのコンセプトモデルを発表

〇3/6(金)  ITmedia Mobile

 中国TCL Communicationは1月6日(香港時間)、引き出し式でディスプレイを拡張するスマートフォンと、三つ折り式のタブレットのコンセプトモデルを発表した。いずれも「TCLの最新のダイナミックフレキシブルディスプレイのコンセプト」であり、商品化の具体的な計画はまだない。

 引き出し式スマートフォンは、フレキシブルな有機ELディスプレイを採用し、6.75型のディスプレイをボタン1つで7.8型に拡大できる。厚さは9ミリ。ディスプレイは、磯辺焼きの海苔のように筐体に巻かれており(起点は前面右端)、筐体を引き出すと裏に回っていた部分が回り込んでくる構造。

 ディスプレイを巻く直径が大きいため、画面がしわになることはないとしている。

 三つ折りタブレットは、開くと10型で、折りたたむと6.65型(アスペクト比は20.8:9)の3Kディスプレイになる。TCLのヒンジ技術「DragonHinge」と「ButterflyHinge」を併用することで実現した。
posted by 新照明の情報2008 at 08:56| スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする