◎ 有機EL照明/OLEDディスプレイの詳しい状況は下記のページもご覧下さい。
💡>>有機ELディスプレイ・製造工程・有機EL照明の動向・コンサルティング
OLED 市場 市場規模 価格 Liq フレキシブル 製造装置 有機ELパネル プリンテッドエレクトロニクス 電子輸送層材料 封止 製造工程 ロールツーロール BOE 上海和輝光電 サムスン オルドス 和輝光電 住友化学 コニカミノルタ 有機半導体 パナソニック 京東方科技集団 光取り出し効率 平面照明 有機エレクトロニクス TCTA インジウム ロールtoロール 市場規模 セミナー 正孔注入層材料 光取り出し フィリップス コスト 講演 AGFA 出光興産 三菱化学 ZADN プロセス 低分子 高分子 ホール注入層材料 BASF 真空蒸着装置 ロールツーロール ノバレッドAG  Rubrene 有機EL 省エネ 環境 HAT-CN  コンサルティング TmPyPB Novaled ドレスデン工科大学 F4TCNQ 韓国 動向 中国 NPB 最新情報 philips GE 台湾 Spiro-TAD  Ir(ppy)3 C545T 有機エレクトロニクス研究所 有機EL OLED 有機el サムスン oled 出光 CSO .市場 BOE LG インクジェット 中国 SID 韓国 製造工程 有機 ジャパンディスプレイ ディスプレイ JDI 有機EL カティーバ 工程 AMOLED フレキシブル 照明 価格 液晶 封止 有機EL照明 JOLED .EL LED 蒸着 和輝光電 oled材料 天馬 RFID 上海和輝光電 設備投資 分析工房 材料 パネル 製造装置 構造

◎ 分析工房は、有機EL、有機太陽電池の高純度材料や中間材料の販売を日本の企業・研究機関向けに行っております。海外での委託生産も行っております。下記からお問い合わせ下さい。
💡>>有機EL材料、有機太陽電池の高純度材料
OLED 市場 市場規模 価格 Liq フレキシブル 製造装置 有機ELパネル プリンテッドエレクトロニクス 電子輸送層材料 封止 製造工程 ロールツーロール BOE 上海和輝光電 サムスン オルドス 和輝光電 住友化学 コニカミノルタ 有機半導体 パナソニック 京東方科技集団 光取り出し効率 平面照明 有機エレクトロニクス TCTA インジウム ロールtoロール 市場規模 セミナー 正孔注入層材料 光取り出し フィリップス コスト 講演 AGFA 出光興産 三菱化学 ZADN プロセス 低分子 高分子 ホール注入層材料 BASF 真空蒸着装置 ロールツーロール ノバレッドAG  Rubrene 有機EL 省エネ 環境 HAT-CN  コンサルティング TmPyPB Novaled ドレスデン工科大学 F4TCNQ 韓国 動向 中国 NPB 最新情報 philips GE 台湾 Spiro-TAD  Ir(ppy)3 C545T 有機エレクトロニクス研究所 有機EL OLED 有機el サムスン oled 出光 CSO .市場 BOE LG インクジェット 中国 SID 韓国 製造工程 有機 ジャパンディスプレイ ディスプレイ JDI 有機EL カティーバ 工程 AMOLED フレキシブル 照明 価格 液晶 封止 有機EL照明 JOLED .EL LED 蒸着 和輝光電 oled材料 天馬 RFID 上海和輝光電 設備投資 分析工房 材料 パネル 製造装置 構造

╋╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥・・
  New! 「世界有機ELディスプレイ製造装置・材料産業年鑑2017」 5月30日発刊!
【有機ELディスプレイのパネル・材料・製造装置・部材などの主要メーカ企業動向をまとめた。韓国・中国などの企業・戦略・サプライチェーン・開発等、最新の海外情報も満載。】

💡詳細・ご注文は → http://www.global-net.co.jp/publication/ledel/764-oledequipment2017.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋╋
◎ 分析工房は、UBIリサーチ社(UBI Research)の日本語の調査資料を販売しております。日本円での購入が可能です。 💡詳細・ご注文は → 分析工房
2015年12月30日

button_15.jpg  台湾のNTHUが、青色光を含まない、1900Kと色温度の低い有機EL照明パネルを開発

2015年12月29日 UBIリサーチ

最近は、青色光に関連する健康上のリスクに対する懸念と関心が増加している。特に青色光が網膜とメラトニンの分泌、癌発症の原因となることがあるという内容の研究結果が発表されている。

これと関連し、台湾NTHU(National Tsing Hua University)のJou教授のOLED研究チームは、青色光を出さないcandlelight(キャンドル)OLED照明を開発した。Candlelight OLEDは、2015年IDA(International Dark-Sky Association)Lighting Design AwardとDomestic golden lighting medalを受賞し注目を受け、台湾政府はNTHUとWiseChip Semiconductor社がcandlelight OLED技術を研究するために、今後2年間の支援を惜しまない予定だと明らかにした。2016年末までに、安価に誰でも利用できるように商用化される予定である。発光効率は70 lm/W で、パネルサイズは 5x15 cm である。

IDAは、2006年からJou教授が低い色温度のOLEDと太陽光に似たOLED、自然光のスタイルのOLED、キャンドル形のOLED機構を開発し、健康への悪影響を最小限に抑えるための課題について、多くの成果を作ったと明らかにした。今回開発したcandlelight OLEDは、学界だけでなく、業界でもかなりの注目を集めている。特に、医療専門家は、この照明を最も安全な電気駆動の光源素子と評価した。

人体に無害な光源は、今後の照明産業のトレンドになると見込まれ、この点でcandlelight OLEDは、将来の照明の開発の方向を提示してくれることができるか関心が集められている。


Candlelight OLED、Source:NTHU


Jou教授の研究チーム、Source:NTHU


Jou教授の研究チームで受賞したIDA、Source:NTHU

button_15.jpg  透明電極、次世代ディスプレイの飛躍のための開発が必要

2015年12月24日 :UBI RESEARCH

最近、透明電極のいくつかの研究成果が発表され、次世代透明電極への関心が高まっている。

12月初め、UNISTはAgナノワイヤーを基板に所望の方向に整列させる印刷技術を開発した。Agナノワイヤーはフレキシブルタッチパネルとディスプレイ製品において、大面積での生産が可能な透明電極である。今回開発した技術は、既存の印刷工程にナノテクノロジーを融合して、表面を滑らかにして透明度を高めた。

同じ時期に、ETRIはOLED基板上の薄いAgナノワイヤー電極をグラフェン透明電極に置き換える技術を開発した。Agナノワイヤー電極は、内部光による反射角度に応じて視野角が変わる問題があった。また、外部の光によっても反射により画質に悪影響を与えた。今回開発した技術は、内部/外部の光の反射がほとんどないグラフェンを透明電極として適用して透明度と画質を改善した。

現在、透明電極物質としてITO(Indium Tin Oxide)が最も広く使用されているがインジウム資源に限界があり、フレキシブル電子素子に適用されない限界があり、これを代替できる新しい物質の開発に対する要求が大幅に増加している。特にstretchable素子は、ITOが動作していないため、次世代透明電極の開発は、将来のディスプレイに重要な要素として見られる。

ソウル汝矣島の私学年金会館で17日に開催された「2016年フレキシブル透明電極とフィルム素材別の製造/プロセス技術の開発と適用事例セミナー」でKIST(韓国科学技術研究院)の金ウォンモク博士は「透明導電性酸化物(TCO)ベースのフレキシブル透明電極の製造とプロセス技術の開発動向と適用事例」というタイトルの講演で、複数のフレキシブル透明電極のうちTCOの製造とプロセス技術について発表した。

透明導電性酸化物とは、電気伝導度を持ちながら光学的に透明で、中にoxide(酸素)が含有した物質をいう。透明導電性材料の酸化物は、古くから研究が行われており、透明電極材料として広く使われる物質である。Oxideが含有された導電性材料は、光学的なbandgapが3.0eV以上と大きいため、透過率が高い性質を持っており、flexibleが可能な性質を持っている。金博士はディスプレイに適用される場合、電気伝導性と透過率をさらに改善する必要があると発表した。

透明体において、部材間の屈折率が異なる場合、透明体を通る光の経路が屈折されることになる。この場合、透明であるが、ぼやけて見える現象が現れる。この程度をhaze(混濁度)と呼ぶ。Hazeは定量化して透明体の性能を評価するために使用される。金博士は、太陽電池では内部のactive materialに光をより多く伝達するためhazeをわざわざ高めることもあるが、ディスプレイはぼやけて見えれば、画像が再現できないので、hazeを下げなければならず、このためには、透明導電性酸化物の表面粗さを下げなければならないと発表した。

金博士は、透明導電性酸化物を透明電極に適用するときの温度と、フレキシブルの、2つの問題があると明らかにした。ITOはプロセス温度が300℃での導電性が最も良く、ZnOは約200℃での導電性が最も良い。また、透明導電性酸化物は、ある程度の曲げ応力を超えるとchannel crackが生じて、さらに曲げたらこのクラックが切れて素子の性能が壊れることになる。キム博士は「曲げ応力を高めるためには、厚さを薄くするべきなのだが、面抵抗が高くなるため、このtrade offの関係をうまく計算した設計をしなければならない。」と発表した。

透明電極は、ディスプレイや太陽電池、タッチパネル、照明などに適用することができるものと見られるため、多くの開発が必要である。金博士は酸化物は、透明電極材料として長く研究が進められたが、次世代の材料との融合により、さらに多様な価値を創出することができるものと見られるとし、発表を終えた。
2015年12月29日

button_15.jpg  韓国のETRIが有機ELディスプレイにグラフェン電極を適用し、透明度•画質を大幅に改善

2015年12月24日 UBIリサーチ

韓国の研究陣から夢のディスプレイとして脚光を浴びている有機EL技術の、最近の新素材として注目されているグラフェン(graphene)の技術を採用した有機ELディスプレイが、透明度と画質を大幅に改善させる見込みである。

ETRI(韓国電子通信研究院)は、OLED基板の上部に透明電極として使用していた薄い金属電極を、グラフェン透明電極に置き換えることができる基本技術の開発に成功したと15日、明らかにした。

今回の研究成果は、去る2日、ネイチャー(Nature)姉妹誌であるサイエンティフィックレポート(Scientific Reports)に掲載された。

これまで有機ELに使用していた金属電極は、主に銀(Ag)ナノ材料であったが、内部光による反射角度に応じて視野角が変わる問題があった。また、外部の光の反射により、画質に悪影響を与えた。

ETRI研究者は、これを基本的に解決するために、内・外部の光に反射がほとんどないグラフェンに注目して、金属電極を代替した結果、透明度は約40%増加し、反射率は約60%低減した、と明らかにした。

本技術は、現在、縦横各23mmサイズ、厚さ30㎛(マイクロメートル)フィルムの形で作られた有機層にグラフェン透明電極を付けて、OLEDディスプレイを点灯したデモに成功したと語った。

今後、透明なOLEDディスプレイやW-OLEDベースの大画面のOLEDディスプレイ(有機ELテレビ)に適用する場合、透明度と画質改善に大きく寄与することができると研究者は予想している。

特に、本技術は、従来の真空プロセスのOLED製造方法とは異なり、有機層とグラフェンのフィルムを貼る方法(Lamination)で作ることができる。したがって、より簡単な工程でOLED製造が可能である。今後はRoll to rollの連続工程を用いた製造技術に発展していく見込みである。

また、ETRIはハンファテックウィン(株)と共同で、グラフェン透明電極をOLEDの下部電極にも適用する技術の開発を行っている。関連技術の開発の結果は、米国電気電子学会(IEEE)で発行する、ナノフォトニクスの分野(JSTQE)ジャーナルのオンライン版に掲載された。

ETRIのイジョンイク(ソフトI / Oインタフェース研究室)室長は「中国のような後発国の激しい挑戦を受けている有機EL産業で、本技術は後発国との格差を拡大していくことに寄与できるものと期待される。」と述べた。

本研究の結果は、未来創造科学部と情報通信技術振興センター(IITP)「未来広告サービスのためのエネルギー節約型、環境適応のI / Oプラットフォーム技術開発」の課題研究プロジェクトと、産業通商資源部と韓国産業技術評価管理院の「グラフェン素材のOLED透明電極と薄膜封止適用のための、基板サイズ5.5世代以上のグラフェン膜とOLED素子/パネルの基礎と応用技術の開発」の課題研究プロジェクトを通して行われた。

ETRIは今後、金属を薄くしてもグリッドの形で作られ面抵抗を下げる技術と、モバイルディスプレイサイズに大面積化する技術を、来年中に追加で開発する計画である。

研究者は、本技術開発を通じて、国際特許出願6件、SCI級論文6編の成果を上げた。

今後ETRIは、本技術をグラフェン膜、有機ELディスプレイパネルメーカー等技術移転する計画である。商用化時点は3年後に見ている。


1.グラフェン透明電極を適用したOLEDの点灯姿


2.既存の薄い金属電極を有するOLEDとグラフェン電極のOLEDの比較写真(左:グラフェン、右:薄い金属、Ag)


3.既存の薄い金属電極を有するOLEDとグラフェン電極のOLEDの比較グラフ


4.ラミネート工程を利用したOLEDの製造に使用されるグラフェン透明電極を含むフィルム


5.グラフェン透明電極OLEDの製造工程
[プロセスの説明]表面処理がされた基板を利用して、Bonding layer(BL)とPETフィルムで構成された接合膜を製造した後、グラフェン透明電極をBonding layer上部に転写する。下部電極と有機層からなる基板にグラフェン透明電極が含まれている接合フィルムをラミネートすることにより、グラフェン透明電極が上部電極として使用されるOLEDの製造が完成される。


6.様々な色のグラフェン電極のOLED

button_15.jpg  住友化、韓国でタッチセンサーパネル生産増強

時事通信 12月28日(月)20時0分配信

 住友化学 <4005> は28日、韓国子会社を通じて有機ELパネル向けタッチセンサーパネルの生産を増強すると発表した。投資額は非公表。同製品の生産能力は現行比で約1.4倍伸びる。2016年10月の量産開始を目指す。
2015年12月27日

button_15.jpg  高校生、山大工学部で体験合宿 米沢でサイエンスキャンプ

山形新聞 12月25日(金

 県内外の高校生が最先端の研究に触れる体験合宿「ウインターサイエンスキャンプ」が25日、米沢市の山形大工学部で始まった。県内の5人を含む12人が参加し、光を放つ有機EL素子の作製に挑戦した。

 県内の4校から5人、青森、福島、東京、岡山の各都県から7人が参加。初日は、世界で初めて白色有機ELの開発に成功した山形大の城戸淳二教授の講義を受け、実験室で化学物質の合成や有機EL素子の作製、機能の評価を行った。

 城戸教授は次世代のディスプレーや照明の光源として注目される有機ELの優位性などを説明し「世界を変えるような人になってほしい」と激励。米沢興譲館高1年の佐久間秀高さん(16)は「有機ELを使って何ができるか、確かめる」、福島成蹊高2年の渡辺逸希(いづき)さん(17)は「将来、社会に役に立つ研究をしたい」と話した。

 12人は引き続き、10月に同市の米沢オフィス・アルカディアに開館した有機エレクトロニクスに関する同大の実証工房「スマート未来ハウス」を見学した。最終日の26日は実験結果を発表し、閉講式に臨む。

 サイエンスキャンプは若者の科学技術や研究への興味、関心を高めようと米沢興譲館高が同大工学部と共催した。
2015年12月25日

button_15.jpg  LG「シグネチャー」掲げ最高級家電市場に攻勢

中央日報日本語版 12月24日(木)

トヨタのレクサス、現代自動車のジェネシスのような高級ブランドが家電業界に登場する。LGエレクトロニクスは23日、超プレミアム統合ブランド「LGシグネチャー(SIGNATURE)」を来年初めに投入すると明らかにした。

LGエレクトロニクスは内需用家電では製品群により「DIOS」(冷蔵庫)、「TROMM」(洗濯機)、「WHISEN」(エアコン)のように別途のブランド名を使っているが、さまざまな家電製品で一緒に使う統合ブランドを立ち上げるのは今回が初めてだ。同社グローバルマーケティング部門長のナ・ヨンベ副社長は「シグネチャーにブランド名を定めたのはLGの名をかけて作る最高の作品という意味。本質に集中した最高性能、精製された美しさ、革新的使用性の3つを具現する製品だけが超プレミアムブランドを付けることになるだろう」と説明した。機能とデザインを同時に差別化し付加価値が高い商品を作るという話だ。

LGエレクトロニクスは来月に米ラスベガスで開かれる消費者家電ショーのCESで「LGシグネチャー」の製品を公開した後、来年上半期に韓国と北米、欧州で発売する計画だ。シグネチャーブランドは有機ELテレビ、洗濯機、冷蔵庫、空気清浄器など一部製品にまず適用した後、選別的に拡大していく。

ナ・ヨンベ副社長は、「世界で初めてドラム洗濯機と一般洗濯機を結合した製品、『冷蔵庫の中のミニ冷蔵庫』と呼ばれる新概念の収納空間を搭載した製品、空気浄化過程が目で見える清浄器のように卓越した革新性に美的要素まで備えた製品がまず適用対象」と話した。

LGエレクトロニクスが超プレミアム市場に参入するのは家電市場の停滞、そして消費市場のトレンド変化などが背景にある。現在生活家電とテレビ、パソコンなどを合わせた世界の家電市場規模は350兆ウォンに達する。このうち5%の17兆5000億ウォンほどが超プレミアム市場に分類されるが、成長速度を見れば超プレミアム製品が一般家電に比べ3倍ほど速い。

LGエレクトロニクス 55EG9600 OLED TV 4K対応有機ELテレビ 55V型

価格:587,127円
(2016/1/8 07:51時点)
感想(0件)




超プレミアム市場が大きくなる理由は消費者の製品選択基準が「機能消費」から「価値消費」にシフトしているからだ。同徳(トンドク)女子大学国際経営学科のチェ・スンファ教授は、「トヨタと現代自動車が『よく売れる製品』ならば、レクサスとジェネシスは『ほしい製品』。超プレミアム戦略の登場は製品機能を差別化する時代からブランド感性を差別化する時代に変わったという意味」と説明した。実際この日LGエレクトロニクスは「シグネチャーの立ち上げは成長速度が落ちた家電分野で量的・質的成長を同時に追求しLGブランド全体に対する信頼度を高める効果があるだろう」と説明した。

超プレミアム戦略が常に成功するのではない。日本のソニーが代表的事例だ。ソニーは2003年にブティックブランド「クオリア(QUALIA)」を投入した。このブランドを付けて出したテレビ製品は当時の価格で70インチが1万5000ドル、40インチ台も1万ドルを超えるほど高かった。ソニーの一般テレビ製品より10倍以上の価格を付けたのだ。当時世界の家電業界は大きく緊張したがクオリアは3年で市場から撤退した。

チェ教授は「価値需要に対する市場期待値と価格政策が合致し、単純な機能的な違いを超える感性的差別化に成功してこそ超プレミアムブランドが成功裏に市場に根を下ろすことができる」と話している。
2015年12月24日

button_15.jpg  ZTE、SIMフリースマホ「AXON mini」を12月25日に発売、曲面有機ELディスプレイを採用

ITmedia Mobile 12月21日(月)

 ZTEジャパンは、SIMロックフリースマートフォン「AXON mini」を12月25日に販売開始する。希望小売価格は3万9800円(税別)。

 5.2型のフルHD(1080×1920ピクセル)曲面ディスプレイ(有機EL)や8コアプロセッサのほか、セキュリティに3種類の「指紋認証」「眼球認証」「音声認証」を搭載した製品。メインメモリは3Gバイト、ストレージは32Gバイト、アウトカメラは1300万画素、専用DSPによるHi-Fiサウンドも楽しめる。

 幅70ミリ、重量は約132グラムという軽量かつコンパクトなボディを実現し、カラーはイオンゴールド、クロームシルバーの2色。取り扱いは全国の主要家電量販店や携帯ショップ、MVNO各社。
2015年12月22日

button_15.jpg  Heraeus Materialsが印刷プロセス用の導電性高分子材料の透明電極を発表

2015年12月18日:OLEDNET

12月17日開催された、Production/Process Technology Development and Application Cases by Flexible Transparent Electrode and Film Materials Seminar 2016(フレキシブル透明電極とフィルム材料の製造/プロセス技術の開発と応用セミナー)でHeraeus Materials Koreaのキム・ジンファンチーム長は、「導電性ポリマーのフレキシブル透明電極の製造とプロセス技術の開発動向と適用事例」というタイトルの講演で、Heraeusの代表的な透明電極シリーズである「Clevios」の新製品を披露した。

80%以上の透明度で、面抵抗500Ω/□以下の導電率で、OLED電極などのディスプレイの電子部品に使用される透明電極は、金属薄膜とcarbon allotrope、導電性高分子の三種類に大きく分けられる。Heraeus MaterialsはSKCともに、導電性ポリマーを製造するメーカーである。

キムチーム長は、多くの人々がHeraeusを金や銀など貴金属材料を生産するメーカーとして知られているが、現在は、ディスプレイや半導体関連化学に注力していると説明し、特に代表的な製品である「Clevios」には、20年以上のPEDOTの成分のノウハウと経験が盛り込まれていると発表した。

既存のPEDOT:PSS製品である「Clevios™P」は、ドイツのレバークーゼンで生産し、基本的に熱硬化を使用する。導電性は、1000S / cmを有し、ガラスと同様の屈折率を持つ。

キムチーム長は、既存の「Clevios」製品はフレキシブル製品に適用される十分な伸びを持っているが、将来のフレキシブルディスプレイでは、より高い仕様の透明電極が要求されるため、新製品の開発が重要であるとし、新製品である「Clevios™HY」を紹介した。

「Clevios™HY」は、既存の「Clevios」PEDOT:PSSの製品に高伝導性、透明電極であるAgナノワイヤーを組み合わせた原理を使用して開発された。Agナノワイヤーは、基本的に表面が荒れやすいのに、これを「Clevios」PEDOT:PSSが平滑になるように補完してくれる。また、柔軟性が強く、100Ω/□未満の比較的低い面抵抗を持っているのが特徴である。キムチーム長は、「今回の新製品は、溶液化して印刷プロセスで使われることができる。」と強調し「Clevios™HYJET」という名前の印刷プロセス専用PEDOT:PSSの透明電極を開発中と発表した。

2015年12月21日

button_15.jpg  有機EL電子輸送層材料 TPBIの価格;1,3,5-Tris(1-phenyl-1H-benzimidazol-2-yl)benzene CAS:192198-85-9

有機EL用(OLED有機材料)
● 電子輸送層材料;TPBI 

1,3,5-Tris(1-phenyl-1H-benzimidazol-2-yl)benzene

TPBI.jpg

CAS:192198-85-9
分子式:C45H30N6
分子量:654.76
White powder

symbol_08.png TmPyPBの昇華品純度99.5%以上の品質材料の、輸送費・消費税込みの販売価格
(別の有機EL材料と同時にご購入いただいた場合は、下記よりも値引きさせて頂きます。)

  1g   28,000円/g
  5g   18,000円/g
 10g  14,000円/g

symbol_07.png TPBIをご購入を検討されます場合は、下記までお問い合わせ下さい。
上記とは別の純度でのお見積もりや、大量ロットでのご発注にも対応したします。
>>有機EL材料の分析工房へのお問い合わせ画面はこちら
----------------------------------------------------------------------------------------


button_15.jpg  シャープ争奪戦 台湾・鴻海が高額オファー 革新機構の検討額上回る

産経新聞 12月17日(木)

 経営再建中のシャープの液晶事業を取り込むため、台湾・鴻海精密工業が現在の同事業の価値に50%を上乗せして出資することをシャープに提案したことが16日、分かった。官民ファンドの産業革新機構が検討している額を大幅に上回る水準で、金額は1500億円から最大で2500億円に達する可能性がある。

 関係者によると、鴻海は液晶事業だけでなくシャープ本体への出資も含め柔軟に対応する意向を伝えている。今春に1千億円規模の出資を打診していたが、シャープが再建策について産業革新機構との交渉を本格化させたことから、金額をつり上げた。

■「日の丸連合」構想に対抗

 産業革新機構は液晶事業のみを対象に最大1000億円の出資を検討している。傘下のジャパンディスプレイ(JDI)と統合した形での「日の丸液晶連合」を模索していたが、実現のハードルが高まった形だ。22日に外部の有識者を含む意思決定機関の会議を開き、詰めの協議を行う。

 ただ、関係者によると、これまでの資産査定の結果「1千億円以上を出す合理性はない」との判断を行っており、鴻海に対抗して出資額を引き上げるかどうかは不透明だ。

 一方、シャープでは本体が抱える約7500億円の有利子負債を、分社化する液晶事業の会計にはつけず本体で背負うことを検討。将来の出資元の負担を減らす姿勢を示している。

 鴻海はシャープの大型パネル生産拠点である堺工場(堺市)を買い取り、運営会社をシャープと共同運営することで、経営を建て直した実績がある。

 経済産業省は、海外企業への事業売却は技術流出と国内産業の停滞を招きかねないとみている。ただ中国や韓国勢と比べると、台湾企業で実績のある鴻海に対する警戒心は比較的少なく、出資のハードルは低いと言える。

■iPhoneを得意先に

 鴻海のねらいは、米アップルのスマートフォン、iPhone(アイフォーン)の液晶パネルの圧倒的な供給者になることだ。アイフォーン向けには現在はシャープのほかに韓国LG、JDIの2社が供給しているが、鴻海は自社の豊富な資金力と、シャープの技術力を組み合わせ、設備投資を増強、2社への競争力を高める。

 鴻海はアイフォーンの組み立ても行っており、液晶パネルを手中に収めることで生産効率を向上させるねらいもある。

 アップルは2018年にアイフォーンの一部ディスプレーに液晶よりも薄型にできる「有機EL」を搭載する意向で、LG、JDIはいずれも量産化の準備を進めている。シャープには有機ELに設備投資する余力はないが、鴻海傘下になれば実現性は高まる。また、シャープ独自の低消費電力、高精細の液晶「IGZO」技術の一部は、有機ELにも応用できるとされ、鴻海を突き動かしている。

button_15.jpg  アイ・オー、Samsung「Gear VR」を約15,000円で発売

Impress Watch 12月18日(金)12時35分配信

 株式会社アイ・オー・データ機器は、韓国SamsungのVRヘッドマウンタ「Gear VR (SM-R322NZWAXJP)」を12月18日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,904円前後の見込み。

 Gear VRは、Samsungのスマートフォン「Galaxy S6」または「Galaxy S6 edge」を装着し、HMD化するVRヘッドマウンタ。両機種に搭載の5.1型WQHD(2,560×1,440ドット)有機ELディスプレイで高品質なVR体験が可能としている。

 非量産モデルという位置付けの「Innovator Edition」が、5月上旬にサムスン電子ジャパン株式会社より発売されているが、本モデルは量産モデルとなる。

 スマートフォンとの接続インターフェイスはMicro USB。加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサーと、タッチパッド、バックボタン、ボリュームボタン、フォーカス調整ホイールなどを備える。

 サイズは約201.9×116.4×92.6mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約318g。


【PC Watch,佐藤 岳大】
2015年12月19日

button_15.jpg  (2015 有機EL セミナー)LGディスプレーとサムスンディスプレイが、有機ELパネル産業で業界標準をリードできるか?

2015年12月8日 :UBI Research

韓国のUBIリサーチが開催した「2015 有機ELセミナー」でUBIリサーチの李チュンフン代表は「AMOLEDパネル産業の動向と市場展望」という講演で、2015年までの有機EL産業状況を整理して、2016年OLED市場を展望する講演を行った。

李代表は、フレキシブル有機ELと関連する2つの問題を発表しました。最初の問題は、フォルダブルディスプレイのフォルダブルの種類には、内側にディスプレイが出る折りたたみと、外側にディスプレイが出るアウトフォールディング方式がある。現在の主力で開発している方式は、内側にディスプレイが出る折りたたみ方式と発表した。また、このような技術が、今後「FinTech(Financialとtechnologyの造語。モバイル、SNS、ビッグデータなどの先端技術を活用して、既存の金融手法と差別化された新しい形態の金融技術を意味する。)」に有用であるとの見通しをした。

フレキシブルディスプレイのもう一つの課題としては、フィルムの応用技術とした。フレキシブルディスプレイの歩留まりを上げるためには、カバーガラスの代わりにフィルムを採用するが、この場合、タッチ肌触りがない良くないので、肌触りを高めるために研磨などの技術が適用されて、消費者の心を得ることができると強調した。

市場と関連して、この代表は、2020年までに全世界のスマートフォン市場が約20億台まで成長し、このうちサムスン電子は約4億台を占める見通しだと明らかに。また、ギャラクシーシリーズに適用されているディスプレイのうちOLEDの割合はますます増え、2019年には、ほとんどのギャラクシー製品がAMOLED パネルを搭載することを期待した。このうち、フレキシブル有機ELは、約2.8億台、平面型OLEDは、約1.2億台になるとの見通し。有機ELTV市場も2020年までに約1,100万台規模に成長すると予想し、材料や機器の市場が爆発的に成長するだろうと予想した。

現在のディスプレイの市場は低成長局面に入っており、各メーカーは、新技術の開発と生産性の向上を通じて市場競争力の強化に総力を傾けている。サムスンディスプレイは本格的に有機ELパネルの外部への供給の活性化に取り組んでおり、LGディスプレーは、世界最大規模で有機EL中心のP10工場建設など総1兆8,400億ウォン規模の投資を決定したと明らかにした。

李代表は、フレキシブル有機ELが発展すればするほど、現在のモバイルディスプレイの解像度競争はなくなるだろうとの見通しであり、LTPS-LCD市場が縮小され、関連パネルメーカーであるBOE、シャープ、JDI、LGDの売上高が減少すると予想した。

また、サムスン電子も2018年から有機ELTVの販売を開始すると予想し、サムスン電子にLCDパネルを供給していたシャープ、AUO、CSOTの売上高が減少すると明らかにした。結論として有機EL市場が大きくなるほど、既存のLCDを取り扱っていた企業の基盤が弱体化され、反対に有機ELパネルの生産に関連する企業の基盤が大きく強化されると予想した。

これに関連し韓国ディスプレイパネルメーカーが今後どのようになるかという質問には、代表は、LCDが市場を主導したときは、セットメーカーが市場を決定したが、有機ELが市場を統合ようになったら、ディスプレイパネルメーカーが「Rule Maker」に生まれ変わることを強調し、その中心には、LGディスプレーとサムスンディスプレイがあると予想した。

button_15.jpg  淘汰が進むスマホ市場:中国トップメーカーに聞く

Bloomberg 2015/12/19

今年の業績を明らかにできないワンプラス

中国のスマートフォンメーカーのうち、いま最もホットな企業のひとつであるワンプラスの共同創立者が、業界の当面の見通しは決して明るくないと語った。

このビジネスでは、似たような製品を作る多くの会社が市場のシェアを争い、利益が出ているのは事実上アップルだけ、というのがその理由だ。

「わたしたちは、この先いくつかのサイクルを乗り切っていかなければなりません」とワンプラスの共同創立者、カール・ペイはインタビューで述べた。「多くのスマートフォン専業メーカーが姿を消し、大企業は携帯端末市場から撤退するでしょう」

中国では、数多い新興企業が業界の過当競争を招き、HTCやサムスン電子といった既存大手企業の利益を圧迫している。

ワンプラスもそうした新興企業のひとつだ。こうした新興企業は、下請け製造者を使ってスマートフォンを作り、ウェブで直接顧客に販売することで、間接費を最低限に抑えている。

シャオミもこれと同じ手法を用いて、昨年は業界で最も急速に成長したスマートフォンメーカーのひとつになり、その企業価値は、アジアのスタートアップとしては最大の450億ドルに達した。

深センを本拠とするワンプラスは、これと同様の成功を目指している。同社は当初、予約客の中から「招待状」をもらった顧客だけに製品を販売する方式を採っていたが、アメリカ、ヨーロッパ、インドでより広い層に訴求し、ブランドの認知度を高めるために、この販売方法をやめた。

昨年は100万台近いスマートフォンを販売して3億ドルを稼いだというが、同社は今年の数字を明らかにしてしない。

市場調査会社IDCのアナリスト、ジェンセン・ウーイによると、今年初めからの9カ月間で、ワンプラスの全世界販売台数は約130万台に増え、そのうちアジア太平洋地域で売られたのは57%だという。

「2016年は、多くの人にワンプラスが知られていく年になります」と、ワンプラスの共同創立者ペイは述べた。ブランドの宣伝のため、たとえばニューヨークのタイムズスクエアでポップアップストア(期間限定の特設販売店)を開くなど、プロモーションに資金を投じるつもりだという。

必要なのは「顧客との情緒的つながりを築く方法を」

問題は、アップルを別とすると、最近はほとんど誰もスマートフォンで儲けを出していないことにある。アップル1社だけで、この業界全体の利益のおよそ90%を稼ぎ出しているのだ。

「短期的には、スマートフォンで金持ちになれるところはないでしょう」とペイは述べる。

同氏によれば、安価な端末が技術的スペックで注目を集められる時代は終わりつつあり、最速のプロセッサ、最高の解像度を持つカメラを誇るだけではやっていけない。

そして、スマートフォンメーカーに必要なのは、むしろより広い社会全体、あるいはテックレビューのページに影響を及ぼすような、顧客との情緒的つながりを築く方法を考え出すことだという。

「アップル以外には、文化的にレリバントな(消費者の嗜好や要求に適切に合った)ブランドはほとんどありません」とペイ氏は言う。生き残るためには、「文化的にレリバント」でなければならないのだ。

いまや、シャオミでさえ困難に陥りつつある。中国の経済成長が減速し、海外での競争も激化する中で、同社は業績予想を達成できなかった。また、他のスマートフォンメーカーも苦戦しており、かつてアメリカで人気を呼んだHTCやアマゾンのファイアフォンも例外ではない。

「わたしたちはまだ、独自のストーリーを考え出そうと努めているところです」とペイは言う。

オンラインの消費者調査で、ワンプラスは自社のブランドを認知している人が6%にすぎないことを知った。社内目標は設定していないとペイは言うものの、同社としては、1000万ないし1500万人という規模のユーザー獲得を目指しているようだ。

「利益を出せなければ、どんな会社も最終的には破綻する」

調査会社カナリスのアジア太平洋地域研究担当ディレクター、ニコール・ペンによると、ワンプラスを支援するのが民間企業1社であるために、シャオミのような、大きなベンチャーキャピタルの支援を受けた競争相手と比べると、販売強化に使える資金に限りがあり、結果として成長の可能性が制約されているという。

さらに、同社は今後、少数の主要製品に焦点を絞り、インターネットとロジスティクスがオンライン限定の販売モデルをサポートできる国々に努力を集中する必要がある、とペンは指摘する。

「利益を出すことができなければ、ワンプラスに限らず、どんな会社であろうと最終的には破綻します」とペンは述べる。

ワンプラスのペイは、同社が昨年3億ドルを売り上げ、利益を出したと語った。だが、同氏は今年の売上予想を開示することを拒んだ。同氏によると同社は、あまりに多くの製品と国々に急速に手を広げすぎたという。

「製品を大幅に削減します」とペイは語る。

「中国向けと海外向けで、2種類のOSを使うようなことまでしていたのです。現在の従業員数は900人を少し下回る数ですが、近々に人事とマーケティングの各部門を率いる人を雇い入れます。この会社は『次の段階』を迎えているので、基礎をしっかりと築く必要があるのです」

グローバルで強力なブランドを作れない

ペイによれば売上げは伸びており、それは特に、アマゾンと提携したインドで顕著だという。また、アメリカでは通信事業者が、高機能端末の価格を実際よりも安く見せかけている端末の販売報奨金をカットしようとしており、ワンプラスにとっては、ライバルよりも安く製品を売って成長するチャンスだと同氏は言う。

「消費者は、カリフォルニアでデザインされたものなら、他より値段が高くてもよろこんで買っていました。製造が中国で行われていても、です」とペイは言う。「しかし、その傾向は変わり始めています」

ほとんどの中国企業は、グローバルで強力なブランドを作り上げることができずにいる。世界中で携帯電話端末や電気通信インフラを販売するファーウェイでさえ、イメージの問題と闘っているのだ。

「これは未知の領域です。海外での販売が90%を占める中国のブランドは、過去に例がありません」とペイ。「わたしたちは今後もどのように関わっていくかを探り当てる必要があります。わたしたちが頼れる青写真は存在しません」

原文はこちら(英語)。

(原文筆者:Shai Oster、翻訳:水書健司/ガリレオ、写真:opopododo/flickr)

c2015 Bloomberg News

This article was produced in conjuction with IBM.
2015年12月18日

button_15.jpg  (2015 有機EL セミナー)高麗大学のホンムンピョ教授、フレキシブルOLEDの重要な課題を解説

2015年12月9日 OLEDNET

UBIリサーチが開催した「2015 OLEDセミナー」で高麗大学のホンムンピョ教授は「フレキシブルAM​​OLED用封止技術開発の現状」と題した講演で、フレキシブルOLEDの概要と技術的な問題、フレキシブルOLEDに適用される封止技術に対して解説を行った。

フレキシブルディスプレイは、従来のフラットパネルディスプレイの特性を維持しながら、従来のガラス基板ではなく、壊れず、折れたり曲げたり丸められているフレキシブル基板上に作製されたディスプレイを意味する。ホン教授はフレキシブルディスプレイは、消費者とパネルメーカーを同時に満足させることができる次世代ディスプレイと強調しOLEDが液晶よりもより便利に適用することができる分野だと指摘した。

フレキシブルディスプレイには大きく、基板とTFTアレイ工程、ディスプレイ工程という3つの技術的な課題があり、さらにapplicationとcostなどの応用面での課題がある。ホン教授は、基板、ディスプレイ工程の基本技術の内容を発表した。

フレキシブルディスプレイは、ガラス基板ではなく、曲がることができ、衝撃に強いプラスチック基板を使用する。だから、プラスチック基板を扱うhandling技術は、フレキシブルディスプレイ製作に重要な技術として挙げられる。ホン教授は「Handling技術は接着剤を使用してプラスチック基板をcarrierガラスに付け工程を進行するfilm lamination方式と、PI(ポリイミド)基板をキャリアガラスにコーティングした後、工程を進行するvanish coating方式が主に使われる。」と明らかにし、どのような方法を使うか、プラスチック基板をガラスからはずす剥離技術が、歩留りに決定的な影響があると強調した。

ホン教授は続いてディスプレイ工程中の封止技術について論じた。封止技術は、ディスプレイの寿命を増加させるために、OLED パネルの性能に影響を与える水分と酸素の透湿を防止する技術であり、OLED パネルの収率を決定する重要な工程であるため、各OLED パネルメーカーは、最適の封止技術を見つける努力をしている。

現在フレキシブルOLEDに適用されるencapsulation(封止)の重要問題ではbarrier coating(バリアコーティング)のことが最も重要であると挙げられる。バリアコーティングは、既存のガラス基板をプラスチックに置き換えるながら発生する限界を克服するために、プラスチック基板に付着するコーティングをいう。フレキシブル封止には、既存のガラス封止に使われるcan typeやfrit sealなどの技術が使用されることがないので、フレキシブルに適用可能なface sealやTFE(薄膜封止)のような技術が使用される。また、透湿性される酸素と水分の量は10 -6 g / m 2 day以下がなければならないので、高性能のバリアコーティング技術が必要である。

フレキシブルOLEDにバリアコーティングが使用されるとき、一般的に3つの問題が発生する。まず、物理的にクラックやパーティクルが発生することがある。これに関連して教授は工程管理の最適化が可能であると明らかにした。第二には、プラスチックフィルムの表面にミクロン単位のサイズの欠陥が発生することである。これについても、工程を最適化して解決可能であると明らかにした。最後に、ナノサイズのpin holeが生じる問題が発生することがあるが、これについては、バリアコーティングを多層薄膜で形成し解決することができていると明らかにした。

ホン教授は、通常のOLEDパネルを製作する際では封止層の厚さが大きくなっても問題が無いが、フレキシブルOLEDパネルを製作する際に、厚さが重要な課題になると強調した。PECVDでpassivati​​on層を成膜し、その上にgas barrier cover plateを密着するハイブリッド(hybrid)構造の封止が、これに対する解決策になると解説した。

また、ハイブリッド封止の製造時に一番適したプロセス技術は、R2Rである。CVDをR2Rに適用する場合では、適切な特性が出ないので、スパッタリング(sputtering)を使用する方向で研究されている。スパッタリング機器に反射板を設置して中性化ビームが放出するように誘導するtarget薄膜を安定化させて、既存スパッタリング工程中に発生される欠陥を減らすことができると明らかにした。
2015年12月17日

button_15.jpg  (2015 有機EL セミナー) 2016年で注目すべき酸化膜 TFT技術

2015年12月9日 UBI Research

UBIリサーチが12月4日に開催した「2015 OLEDセミナー」で漢陽大学の朴ジンソン教授は「OLEDディスプレイ用の酸化物TFT技術動向」というタイトルの講演を行い、酸化物TFTと関連する産業、技術的な問題について2016年に注目が必要なTFT技術について考察した。

酸化物TFTはa-Si TFTに比べてmobilityと大面積での均一性が高いという利点があり、大面積OLEDパネルを中心に採用される傾向にあり、LGディスプレーのOLED TVに適用されている。

朴教授はoxide TFTに関連して大きく4つの課題があるとした。

まず、信頼性の問題について発表した。基本的にoxide TFTは、アモルファス状態であるが結晶化する場合には密度と結晶性が高くなるため、酸素が抜けず、欠陥が少なく信頼性が高い。日本のSEL(半導体エネルギー研究所)とシャープはCAAC(C-Axis Aligned Crystal)構造に関連したoxide TFTの論文を発表しており、コーネル大学では、基板の温度を上げ、酸素の分圧を調節してCAAC oxide TFTを作製した。

第二の課題としては、組成比であるとした。朴教授は組成比は、TFTの移動度に最も密接に関連している特性として発表し、最近ではIGZO(Indium Gallium Zinc Oxide)を中心に研究が進められたが、他の組成比を持つoxide TFTの研究結果も継続的に出てきていると明らかにした。たとえばITZO(Indium Tin Zinc Oxide)は、移動度が30cm / V・Secまで上がるという成果が出ており、BOEで関連研究をしている。また、IZTOにGを追加したIGZTOは移動度の信頼性がより上がったという研究結果が発表されておりZnON(Zinc Oxide Nitride)TFTは100cm / V・Secまで移動度が上がることができるという研究結果が発表された。BOEはZnO TFTを適用して14.1インチのAMOLEDのデモ版を披露している。

第三の課題としては、素子の構造があると発表した。朴教授はtop gate構造をoxide TFTに使用する場合、寄生capacitorをなくすことができ、効率を向上させることができるが、oxide TFTに適用する場合、工程が難しいという欠点がある明らかに "しかし、JOLEDでself-alignを使用する場合mask数を減らすことができ、特性が良くなるという研究結果が出ており、同じ構造をLGディスプレーでOLED TVに適用している。」と発表した。

朴教授は最後の課題で素子の安定性を挙げた。Oxide TFTは、光と酸素、水素、水分に特性が低下するdegradation現象が発生することがある。特に水素が安定性に大きな影響を与えると発表した。朴教授は、現在OLED TFTの主流はLTPSであり、パネルが大面積化されるほどoxideとLTPSとの技術の競争が激化し、製造コストや解像度など、さまざまな要素で高い性能を発揮するTFTが市場を掌握するだろうとして発表を終えた。

button_15.jpg  アップルが自前でディスプレー開発か、台湾に秘密の研究所

2015年12月16日

クアルコムのMEMSディスプレー技術まで買収との観測も

 ブルームバーグが関係者の話として、アップルが今年に入って台湾に秘密の研究所を開設し、ディスプレーの研究開発に乗り出したと報道した。もともとはクアルコムが新型ディスプレーを開発していた拠点で、少なくとも50人のエンジニアが、iPhone、iPad、マッキントッシュ向けに、現在より薄く、軽く、明るく、消費電力の低い先端液晶ディスプレーを研究しているという。

 エンジニアは台湾のディスプレーメーカーであるAUオプトロニクスや、建物の元の持ち主のクアルコムなどから雇い入れているという。アップルの広報担当者はコメントを辞退した。

 関係者によれば、この事務所は台北の中心から南西約50kmの場所に位置する桃園市の龍潭サイエンスパークにある白いタイルで覆われたビル。会社名を記した看板がなく、大きなロゴを掲げた周囲のTSMCやAUオプトロニクスの工場と好対照だという。それでも、建物内部の受付の壁にはアップルのロゴがあるほか、iMacの訪問者登録の画面もアップル独自のもので、この建物がアップルのオフィスだということを、わずかにうかがわせているとしている。

 さらに、龍潭サイエンスパークを管理する新竹サイエンスパークの運営事務所の記録によれば、アップルがこの工場に移転してきたのは今年4月。その前までは2008年からクアルコム・パネル・マニュファクチャリングが入居していた。

 ブルームバーグは推測ながら、アップルがディスプレー技術や生産プロセスを自社開発することで、サムスン電子やLGディスプレイ、シャープ、ジャパンディスプレイへの依存度を引き下げ、代わりにAUオプトロニクスやイノラックスといった台湾の小規模なディスプレーメーカーへの製造委託が可能になるとしている。

 一方、アップル情報サイトのアップルインサイダーなどは、研究所の建物や設備だけではなく、ここを拠点に開発が行われていた干渉モジュラーディスプレー(IMOD)の「ミラソル(Mirasol)」の技術も含め、アップルがクアルコムから買収した可能性も指摘する。クアルコムからの人材採用も、こうした観測を裏付ける材料と言える。

 IMODは鮮やかな青色を発するモルフォ蝶の羽根にヒントを得た表示方式で光の干渉を利用する。バックライトが不要かつ省エネ、さらに直射日光の下でも見やすいのが特徴。非常に小さい鏡のような部品を大量に敷き詰め、各部品の深さ位置で色調が変わる現象を使ったMEMS(微小電気機械システム)ディスプレーだ。

 クアルコムはIMODの発明者であるマーク・マイルズが創業したイリダイム(Iridigm)を2004年に買収し、実用化を推進。その後、クアルコムはフルカラーのミラソルを採用した初の自社開発スマートウォッチ「トック(Toq)」を2013年12月に発売したものの、商品としては失敗に終わっている。

(※追加します)
 さらに台湾デジタイムズが伝えたところによると、アップルはこの研究所でマイクロLEDディスプレーを開発するという。マイクロLEDディスプレーは通常の液晶ディスプレーと違い、バックライトが不要で、より薄くでき、省エネで、高精細かつ色域を改善できるメリットがある。

 ただ、この方式は薄膜トランジスタ(TFT)製造プロセスでの歩留まりが良くないため、量産が難しいとされる。アップルがマイクロLEDを手がけるのは初めてではなく、シリコンバレーのサンタクララに本拠を置き、マイクロLEDディスプレーを開発するベンチャー企業のラックスビュー・テクノロジー(LuxVue Technology)を2014年に買収している。

ニュースイッチオリジナル

button_15.jpg  アップル、日韓依存を低減 台湾にディスプレー技術の研究拠点

2015.12.16

 米アップルが台湾北部の龍潭を拠点に、ディスプレー技術の研究開発を開始したことが関係者の話で分かった。ディスプレーの薄型化や軽量化、エネルギー効率の向上などを目指している。ディスプレー技術を独自開発することで、日本のシャープやジャパンディスプレイ、韓国のサムスン電子やLGディスプレーなど日韓メーカーへの依存度を下げることができる。

 関係者によると、研究開発施設は今年から稼働しており、少なくとも50人の技術者が、現在「iPhone(アイフォーン)」や「iPad(アイパッド)」、パソコン「マッキントッシュ(マック)」に使われている液晶から一段と進化した新型ディスプレーの開発を進めているという。アップルは有機ELパネルへの移行にも積極的だという。

 この研究開発拠点は森林と新しいバイオテクノロジー工場の建設現場に囲まれた龍潭科学学園区の一角にある。

 ビルの外観からはアップルの施設であることはわからないが、同社は台湾のディスプレーメーカー、友達光電(AUO)や、以前この施設を所有していた携帯電話向け半導体メーカー、米クアルコムに在籍していた人材を採用しているという。

 アップルは、アイフォーンやアイパッドの新モデルを発表するごとに、端末を軽量化し、バッテリーの持続時間を伸ばしてきた。こうした特徴は、両製品で1780億ドル(約21兆5327億円)の年間売上高を生み出す一助となっている。

 日韓メーカーへの依存度を引き下げる代わりに、台湾の群創光電(イノラックス)やAUOといった比較的規模の小さい製造業者への外注が可能となる。

 アップルはこれまで、米カリフォルニア州クパチーノの本社で研究の大半を行っており、ほぼすべての端末や部品の製造は台湾系のフォックスコン・テクノロジー・グループやジャパンディスプレイに外部委託している。(ブルームバーグ Tim Culpan)

button_15.jpg  米Appleが次世代ディスプレイ技術を開発する台湾の秘密ラボ開設か?

Junya Suzuki 2015/12/16

米Bloombergによれば、米Appleは台湾の桃園市龍潭区に秘密のラボを設置して、新しいディスプレイ技術の開発を進めているという。ここには現在エンジニアを含めて50名の従業員が在籍しており、台湾AUOや米Qualcommからディスプレイ技術者を引き抜くなど、現在もリクルーティング活動を続けているようだ。

報道によれば、この龍潭区の施設は龍潭科学園区の一角に存在しており、以前はQualcommが「Mirasol」の開発を行っていた場所に今年2015年4月以降に移転してきたのだという。施設の外見や従業員からはAppleの関連を示唆する情報は出てこないが、もともと台北市内にあった同国のApple事業所で登録されていた住所が、桃園市龍潭区へと移転されており、実質的に台湾のApple研究開発拠点として機能しているようだ。

現在、Qualcommはディスプレイパネル自体の供給をAppleには行っていないが、前述のAUOは以前の世代のiPhoneではディスプレイパネルのメインサプライヤーの1社であり、現在噂に上っている『iPhone 6c』こと4インチiPhoneのパネル供給事業者になるのではとみられている。一方でAppleは有機EL (OLED)技術のiPhoneへの採用にも興味を示しているといわれるが、それと同時に現在利用しているTFT-LCD技術を使ってさらに薄く視認性の高いディスプレイの研究開発を進めており、その製造技術確立に向けた先端研究の場としてこの台湾の施設が機能しているのかもしれない。

(マイナビニュース・携帯ch)

button_15.jpg  米アップル、台湾に研究開発センター開設

2015/12/16 日本経済新聞

米アップル 台湾北部の桃園市に先端ディスプレー技術の研究開発センターを開設した。台湾当局によると、より薄型で電気効率の良いディスプレーを開発する。雇用する技術者の規模は約100人になるという。

 台湾科技部(科学技術省に相当)傘下の新竹科学工業園区管理局の担当者は、Nikkei Asian Reviewに、アップルは次世代型のiPhoneやiPad、ウエアラブル端末向けに、より薄型で電気効率の良いディスプレーを開発するため、研究を重ねていると語った。同管理局は、アップルの研究所のある龍潭サイエンスパークを管轄している。

 調査会社IHSディスプレイサーチによると、アップルは同様の研究開発センターを日本と韓国にも置いている。

(台北=鄭婷方)
2015年12月16日

button_15.jpg  次世代ディスプレイの有機EL時代に行くために、投資が必要な現在

2015年12月15日 OLEDNET

「2016年、次世代ディスプレイ最新動向と先端産業への適用とビジネス創出セミナー」が韓国技術センターで開かれた。この日の発表者の、ソウル大学イ・チャンヒ教授は、OLEDはが将来のディスプレイ技術になるのために、メーカーの投資が必要な時点だと発表した。

イ・チャンヒ教授は「ディスプレイは、カメラ並みの解像度までなって行く」と述べ、UHDの解像度まで開発された状態が、今後より高い解像度まで行くことを予想した。より高い解像度に行くほど、顧客が要求するディスプレイの性能は高くなるという言葉も付け加えた。

現在のディスプレイ市場の状況については、教授は「LCD事業は利益が低下しており、OLED市場を拡大する必要があるが、まだ投資が少ない」と述べた。また、顧客がサムスンのAMOLEDスマートフォンについて新液晶が出た」という言葉を使うことを見れば、まだLCDとOLEDを区別できていない」と述べ、「OLEDの特性を生かした透明、フレキシブルディスプレイのLCDとの違いを知らせ、差別化戦略で市場を開くべきだ」と発表した。

イ・チャンヒ教授は、将来のディスプレイ技術に印刷のOLEDを挙げた。教授は印刷OLEDに対して「印刷OLEDは、真空蒸着より特に青色の寿命が低下しますが、2〜3年後に商用化段階に上がるだろう」と述べた。まだ材料面から見れば、製造原価低減と高速タクトタイム、材料の使用効率などの利点が市場を開花することを付け加えた。このような理由のために、サムスンとLGも開発を進めている。

イ・チャンヒ教授は、LCDは産業サイクルの中で成熟期であり、OLED技術が急速に発展して次世代ディスプレイ市場の主役になると予想した。OLED TVは価格競争力を確保するために、印刷技術を基にした大面積OLEDの量産が急務であると言及した。現在OLEDの製造能力がLCDに比べて100分の1もならず、需要があっても供給が追いつかない状況であるので、メーカーに投資の必要性を提起した。顧客の需要が多いの供給が少なければ、市場開花の遅れがあると付け加えた。




一方、もう一つの未来のディスプレイ技術のQLEDは、OLEDと構造が同じ素子で、発光材料をQuantum dotという材料で発光する方法である。教授は「OLED発光材料よりも色を表現する波長が短く、材料コストの削減の強みもあり、2,000ppiのマイクロディスプレイの開発が完了した。」と発表した。しかし、まだ材料の寿命が非常に短く商用化段階にはまだ多くの時間が必要であると付け加えた。

LGエレクトロニクス 55EG9600 OLED TV 4K対応有機ELテレビ 55V型

価格:587,127円
(2016/1/8 07:51時点)
感想(0件)


有機EL産業に関心のある方、応援クリックを!>>>


有機ELのデバイス物理・材料化学・デバイス応用普及版 [ 安達千波矢 ]

価格:5,184円
(2016/3/22 16:47時点)
感想(0件)

有機EL照明 [ 城戸淳二 ]

価格:2,376円
(2016/3/22 16:49時点)
感想(0件)

有機ELディスプレイ概論 [ 辻村隆俊 ]

価格:3,024円
(2014/10/4 08:25時点)
感想(2件)

ソニー 17型業務用有機ELモニター PVM-1741A

価格:432,000円
(2014/10/4 08:27時点)
感想(0件)

【送料無料】 有機ELディスプレイ / 時任静士 【単行本】

価格:2,730円
(2013/8/9 08:41時点)
感想(0件)

【送料無料】 トコトンやさしい有機ELの本 B & Tブックス / 森竜雄 【単行本】

価格:1,470円
(2013/8/9 08:42時点)
感想(0件)

有機EL技術と材料開発

価格:4,410円
(2013/8/9 08:46時点)
感想(0件)

【総額2500円以上送料無料】有機ELに賭けろ! 世界的権威が明かす日本企業がサムスンに勝つ方法/城戸淳二【RCP】

価格:1,575円
(2013/8/9 08:43時点)
感想(0件)

東芝 65V型有機ELテレビ REGZA(レグザ) 65X910(標準設置無料)

価格:854,950円
(2017/5/23 15:40時点)
感想(0件)

【送料無料】 LG OLED55C6P 有機ELテレビ OLED TV(オーレッド・テレビ) [55V型/ 4K対応/ 3D対応]

価格:368,215円
(2017/5/23 15:38時点)
感想(0件)