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2015年03月31日

button_15.jpg  サムスン電子 来月からフレックスタイム制導入

聯合ニュース 3月31日(火)

【ソウル聯合ニュース】サムスングループによると、サムスン電子の本社は4月13日からフレックスタイム制を全面的に実施する。1日4時間を基本勤務時間とし、週40時間以内なら勤務時間を調整できるようにする。
 これまでもソフトウエア開発やデザインなど一部の職種に限り出社時間だけ自由にできる制度はあったが、退勤時間まで本人の裁量に任せるのは初めて。例えば週末に旅行を予定する場合、木曜日から金曜日午前まで通常より長時間勤務し、金曜日午後からは休むことができる。
 サムスン電子はフレックスタイム制を韓国国内のほかの事業場、海外にも順次導入する予定だ。同社関係者は「社員の創意性を高められるものと期待する」と話す。
 サムスングループはサムスン電機、サムスンディスプレー、サムスンSDIなど電子関連のグループ会社、さらには電子以外のグループ会社にもフレックスタイム制を広げていく。
 これを受け、主要大企業をはじめ韓国の経済界全体にもフレックスタイム制が広がるか注目される。

button_15.jpg  サムスン、旧日本本社ビルの持ち分を売却へ―中国メディア

Record China 3月31日(火)

2015年3月30日、財経網によると、韓国サムスン電子は、遅くとも2016年3月までに、日本の本社ビルだった六本木ティーキューブの持ち分を三井不動産に売却するという。売却額は数百億円になる見通しだ。

六本木ティーキューブは、サムスンと三井不動産が440億円を投じて建設された。すべての権利はすでに証券化され、信託受益権の57%をサムスンが所有する。現在、両者はすでに合意に達し、近く正式に決定となるという。サムスンは、六本木ティーキューブはすでに会社の知名度向上に貢献したとしており、自らが使用しない資産を継続して保有する必要性はないと判断し、売却を決めた。

サムスンはスマートフォン市場で米アップル社のiPhoneや中国メーカーの勢いに押され、シェアを失っている。2014年の第4四半期、日本市場ではアップルのシェアが大きく伸びた一方、サムスンのシェアは17%から4%へと大幅に下落した。(翻訳・編集/北田)

button_15.jpg  サムスン−LG、洗濯機訴訟中断へ…ディスプレイの法的紛争などすべて合意

WoW!Korea 3月31日(火)15時42分配信

韓国・SAMSUNG(サムスン)とLGが洗濯機紛争をはじめ、ディスプレイの特許紛争など各紛争を中断することになった。

 サムスン電子(代表理事:クォン・オヒョン)・サムスンディスプレイ(代表理事:パク・ドンゴン)とLG電子(代表理事:ク・ボンジュン)・LGディスプレイ(代表理事:ハン・サンボム)は31日、合同報道資料を配布し、進行中の法的紛争をすべて終了することで合意したと明かした。

 双方はまた、今後、事業遂行過程で葛藤(かっとう)や紛争が発生した場合、法的措置を止め、対話と協議を通じて円満に解決することとなった。

 双方はクォン・オヒョン副社長をはじめ、主要経営陣名義の合意書も公開した。合意書には「双方は相互間で進行中の法的紛争をすべて終了とし、関係当局に善処を要請することにした」とし、「事業遂行中に葛藤・紛争が発生する場合、法的措置を止め、対話と協議を通じて円満に解決することにした」と伝えた。

 今回の合意は、厳重な国家経済状況を賢く解決することに目を向け、消費者のために製品とサービスを向上させるのに注力しようという最高経営陣の決定に従ったものだ。双方は進行中である法的紛争に対して、控訴取下げなど必要な手続きを踏み、関係当局にも善処を要請する計画だ。


Copyrights(C) News1 wowkorea.jp

button_15.jpg  韓国財閥3、4世の経営能力は全員落第点、サムスン電子のイ副会長(35.75点)

ハンギョレ新聞 3月31日(火)17時28分配信

専門家50人の評価で平均36点
 ロッテのシン・ドンビン会長が46点でトップ
 「経営権継承」ではほとんどが否定的

 経営権の世襲が進む韓国の財閥オーナー家の3、4世が、経営能力と富の移転、財産蓄積過程の正当性に対する評価で全員が落第点を受けた。

経営能力と富の移転の正当性評価で1位になったのはシン・ドンビン ロッテ会長。一方、経営能力では“ナッツリターン”事件の主役チョ・ヒョナ大韓航空前副社長の弟のチョ・ウォンテ副社長が、富の移転の正当性ではサムスン電子イ・ジェヨン副会長が最下位になった。

 経済改革研究所(所長キム・ウチャン高麗大教授)は30日、大学教授、民間研究所、証券市場専門家など50人に、財閥3、4世の所有権継承過程、経営能力、道徳性などを総合評価した「財閥総師一家経営権世襲と専門家認識度分析」を発表した。評価対象はサムスンのイ・ジェヨン、現代車のチョン・ウィソン、ロッテのシン・ドンビン、韓進(ハンジン)のチョ・ウォンテ、斗山(トゥサン)のパク・ジョンウォン、新世界(シンセゲ)のチョン・ヨンジン、ヒョソンのチョ・ヒョンジュン、現代(ヒュンダイ)のチョン・ジイ、OCIのイ・ウヒョン、錦湖(クムホ)のパク・セチャン、デリムのイ・ヘウクの11人で、公正委が指定した大規模企業集団に属し、役員経歴が5年以上のグループ総帥の子弟だ。

 彼らの経営能力は100点満点中平均35.79点で落第点水準だった。上位圏の1〜3位はロッテのシン会長、斗山のパク会長、現代車のチョン副会長でそれぞれ45.9点、43.4点、41.6点を獲得した。中下位圏では新世界のチョン副会長(41.3点)、デリムのイ副会長(38.9点)、OCIのイ社長(35.78点)、サムスン電子のイ副会長(35.75点)、錦湖のパク副社長(34.3点)、ヒョソンのチョ社長(30点)、現代のチョン専務(27.7点)、大韓航空チョ副社長(18.6点)の順だった。

 経営継承のための富の移転と財産蓄積過程の正当性も、平均2.74点(10点満点)で終わった。ロッテのシン会長は4.44点で最高点を得たが、第一毛織(旧サムスンエバーランド)とサムソンSDS転換社債の廉価発行で数兆ウォンの上場差益を得たサムスン電子イ副会長は1.60点で最低点となった。

 経営権継承評価ではほとんどの専門家が否定的だった。総帥の子弟への世襲を望ましくないとする回答は56%で、望ましいとする回答(14%)の4倍に達した。子弟への世襲が企業価値に及ぼす影響でも「否定的」とする」回答が58%で「肯定的」とした回答(6%)の10倍に肉迫した。こうした世襲の最も大きい問題点では「経営能力の不在」(36.7%)と「不法な富の相続」(30.8%)が挙げられた。

 報告書を出したウィ・ピョンリャン博士は財閥グループの経営世襲に関して「韓国の財閥は広い意味で先進国にもある家族企業と分類されるが、存在と行動様式では顕著な違いが生じる」とした上で、「実際に施工される法律を遵守し、世襲の手続き的正当性を確保して合理的な後継者の養成プログラムを定着させる必要がある」と指摘した。

クァク・ジョンス先任記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )

button_15.jpg   【最新液晶ディスプレイ ピックアップ】LGエレクトロニクス「34UM67-P」 〜国内初のFreeSync対応ウルトラワイド液晶

Impress Watch 3月31日(火)

 LGエレクトロニクスは、アスペクト比21:9のウルトラワイド液晶新モデル「34UM67-P」を発表した。AMDが提唱するリフレッシュレート同期技術「FreeSync」に対応しており、ゲーミング用途をターゲットとした製品となっている。なお、FreeSync対応液晶製品としては本製品が国内初となる。4月下旬の発売を予定しており、実売予想価格は90,000円前後。

■ 本体デザイン

 本体デザインは、同社製の最新ウルトラワイド液晶でも採用されている、フレームレスデザインを採用している。上部および左右側面のフレーム幅が1mmほどと非常に薄くなっており、フレームの存在を感じさせないデザインとなっている。液晶表示部はフレーム外周部から12mmほど内側までとなっており、フレームぎりぎりまで映像が表示されるわけではないが、それでもベゼル幅は十分に狭いと言える。なお、下部のフレーム幅は実測で17mmほどとなる。

 本体フレームは樹脂製で、カラーはブラック。フレームは側面から背面が光沢仕上げとなっている。本体下部ベゼル部も光沢仕上げとなる。樹脂製の素材感が直接伝わってくるため、あまり高級感は感じられない。正面から見ると、視界に入る部分のほとんどが液晶面となり、大きく映像が表示されることもあって、正面からの見た目は非常時シンプルだ。

 スタンドは、L字型の固定式スタンドを採用。液晶を支える垂直部分に透明な素材を採用しているため、液晶パネル自体が宙に浮いているかのように見える点が特徴。液晶面のチルト角度は下5度から上15度の範囲で調節可能。ただし、スイベル機構は備えない。また、高さ調節はスタンドの固定位置を2段階に変更することで調節するようになっているため、利用時に動的に高さ調節を行なうことは不可能だ。100×100mmのVESAマウントに対応しているため、利便性を高めたければ液晶モニターアームを利用すればいい。

 本体サイズは、830×173×469mm(幅×奥行き×高さ)。34型ウルトラワイドということもあって、横幅はかなり大きい。ただ、奥行きは短いため、横幅さえ確保できれば、設置自体はそれほど難しくはない。重量はスタンド込みで7.3kgと、サイズの割には軽い。

 電源ボタンやOSD操作ボタンは、液晶下部中央に配置されるジョイスティック型のボタンとなる。LG製液晶で広く採用されているものと同じで、直感的なOSD操作が行なえる。

■ 液晶パネル

 2,560×1,080ドット表示対応の34型ウルトラワイド液晶パネルを採用する。同社のウルトラワイド液晶では、液晶面がカーブした湾曲タイプの製品が増えているが、本製品は液晶面はカーブしておらずフラットとなっている。パネルの方式はAH-IPS方式で、視野角は上下/左右ともに178度と十分に広い。液晶サイズが大きいため、利用時には中央付近と周辺部とで視野角が大きく変わるが、明るさや色合いの違いはほとんど感じられない。もちろん、視点を上下左右に移動させた場合も同様だ。

 パネルの表面は非光沢処理となっており、外光の映り込みはほとんど気にならない。本製品はゲーミング用途をターゲットとしているが、外光の映り込みで気が散ることなく、ゲームプレイに没頭できそうだ。もちろん、文字入力作業の多いビジネス用途でも快適に利用できる。なお、タッチパネルは非搭載だ。

 バックライトはLEDで、輝度は300cd/平方mと十分な明るさが確保されている。また、バックライトLEDは、DC調光方式を採用する「フリッカーセーフ」仕様となり、ちらつきをほとんど感じない。また、ブルーライトカット機能なども搭載し、目にも優しい仕様を実現している。

 コントラスト比は標準で1,000:1、ダイナミックコントラスト有効時で100万:1。応答速度は中間色で5msと、IPSパネルとしてはほぼ標準的だ。

■ 接続端子

 映像入力端子は、DVI-D×1系統、DisplayPort×1系統、HDMI×2系統の4系統を用意。アナログRGB入力は用意されない。

 映像以外の端子は、ミニプラグ仕様のサウンド入力端子とヘッドフォン出力端子を備える。HDMIやDisplayPort、音声入力端子から入力された音声は、本体に内蔵するステレオスピーカーから再生可能。このスピーカーは、7W+7Wと、液晶ディスプレイ内蔵スピーカーとしてはかなりの大出力で、実際のサウンド再生能力もかなり優れる。もちろん、サウンドにこだわるなら外部スピーカーを利用したいところだが、通常は内蔵スピーカーで十分に満足できそうだ。

 接続端子は、全て液晶部背面に用意されている。ただし、ヘッドフォン出力端子も背面に用意されている点は、少々使いにくく感じる。できれば、ヘッドフォン出力端子だけは側面などアクセスしやすい場所に配置してもらいたい。

■ OSD

 OSDは、液晶下部中央に用意されているジョイスティック型ボタンを使って操作する。同社製液晶ディスプレイで広く採用されているものだが、フレーム部に横や縦に並ぶボタンを利用した操作に比べて、圧倒的に簡単に操作が行なえる。ジョイスティックでカーソルを軽快に操作できるのはもちろん、ジョイスティックを押し込むと選択などの動作となるため、まさに直感的な操作が行なえる。

 OSDを利用した設定を行なう場合には、まずジョイスティックを押し込むと画面中央下部に円形のメニューが表示され、そのメニューから機能を選ぶことでメインのOSD操作画面が表示される。

 OSDは画面右側に、画面の上から下まで全領域を使って表示される。この仕様は同社製液晶ディスプレイで広く採用されているものだが、表示が大きく非常に見やすい。設定項目も豊富で、明るさ、コントラスト、色温度の設定はもちろん、色合いはRGBCMYの6色の調節が可能で、さらにそれぞれに色相と彩度も調節可能となっており、設定項目はかなり充実している。

■ 画質

 34UM67-Pは、国内で販売される液晶ディスプレイとして初めてFreeSyncに対応する製品だ。そこでまず、ゲームを利用してFreeSyncの効果をチェックしてみた。

 まず、FreeSyncを活用するには、FreeSync対応するAMD製GPU搭載ビデオカードやAMD製APUが必要となる。また、ビデオドライバもFreeSync対応バージョン「Catalyst 15.3 Beta」以降のインストールが不可欠となる。なお、FreeSync対応GPUやAPUは、以下にまとめた通りで、今回はRadeon R7 285搭載カードを利用した。また、利用したゲームは、スクウェア・エニックスが発売する「CALL OF DUTY: ADVANCED WARFARE」(以下、CoD AW)だ。

 まず、FreeSyncをオフにしてチェックしてみたところ、画面の描画速度と液晶のリフレッシュレートとのズレによって生じる“ティアリング”と呼ばれる水平方向の画面の乱れがかなり多く確認できた。CoD AWのようなFPS系のゲームでは、シーンによって画面描画処理の重さが大きく変化するため、ティアリングも発生しやすい傾向にある。また、横スクロールなどのシーンでは、画面がひっかかる“スタッタリング”と呼ばれる現象が発生する場合もある。

 しかし、FreeSyncをオンにしてチェックしてみると、ティアリングやスタッタリングが大幅に低減され、非常になめらかな描画を確認。ただし、FreeSyncを有効にした場合でも、完全にティアリングやスタッタリングが解消されることはなく、ごく希に画面の乱れが確認できたが、ほぼ気にならないレベルにまで低減された。とにかく効果は絶大で、快適なゲームプレイに大いに有効と感じる。

 ただし、FreeSyncを有効にすると、無効の場合に比べて若干だが画面描画遅延が増えるとされている。個人的な印象では、ほぼ違和感はなく、ゲームプレイに大きな支障が出るほどではかったが、プレーヤーによっては違和感を感じる場合もあるかもしれない。このあたりは、実際に体感してみる必要があると思うが、大幅な表示遅延ではないため、大きな心配は無用と言える。

 なお、34UM67-Pには表示遅延を最小限に抑える「DASモード」という表示モードが用意されている。こちらを利用すると、スケーラチップでの処理をカットすることで表示遅延がほぼなくなり、違和感なくゲームプレイが可能となる。また、画面中の暗い部分の視認性を高める「ブラックスタビライザー」も搭載。これらは同社製ゲーミング液晶に搭載されている機能と同じもので、より快適なゲームプレイ環境の構築に役立つだろう。

 発色性能に関しては、液晶表面がノングレア処理ということもあって、発色の鮮やかさという点では光沢液晶や、広色域パネル搭載製品にやや劣る印象。ただ、全体的に自然な発色が実現されており、映像やデジタルカメラ写真の表示でも大きな不満はない。

 34UM67-Pは、アスペクト比21:9の画面によって、視界のほとんどが液晶画面にカバーされ、ゲームプレイや映像に没頭できる。また、フリッカーフリー仕様で、画面のちらつきを感じることがなく、長時間の利用でも目の疲れが少ない点もうれしいポイントで、これも利用時間が長くなるゲーミング用途の製品として大きな魅力となるだろう。スタンドの機能があまり優れず、FreeSyncの活用にはF対応ビデオカードの用意が不可欠となるが、それを考慮したとしても、快適なゲームプレイ環境を実現する液晶ディスプレイとして大いにお勧めできる製品と言える。

(C)2014 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, and CALL OF DUTY ADVANCED WARFARE are trademarks of Activision Publishing, Inc.


【PC Watch,平澤 寿康】

button_15.jpg  Apple噂まとめ、LGディスプレイの有機EL(P-OLED)ディスプレーの歩留まりが悪い

週アスPLUS 3月29日(日)16時0分配信

 国内外の噂系サイトで3月22日から3月28日までに出回った内容をまとめました。先週の噂で気になったのは、一時は否定的な情報が流れていた4インチの液晶パネルを採用するiPhoneについて、生産をにおわせる情報が出てきたこと。(株)ジャパンディスプレイなどがパネル製造を請け負うようです。4インチモデルといえば、iPhone 5s、iPhone 5cが最後のモデルとなりますが、ラインアップへの復活を望むユーザーも多いので、事実ならうれしいですね。ただし噂によると、iPhone 5cと同様に樹脂製のボディーを採用し4〜6万円程度の本体価格になるそうなので、廉価版モデルの位置付けのようです。

 また、6月に開催予定のWWDCでは、新しいApple TVが発表されるほか、買収した米ビーツ社の技術をベースとした、新しい定額制の音楽ストリーミングサービスを発表するそうです。
 
3/23 iPadのサプライチェーンが苦境に?
EMSOneによると、バックライトを製造している台湾ラディエント社が、iPadの売上減速によって業績への先行きが不安視されているそうです。
 
3/23 次世代Apple TVは6月に登場か
EMSOneによると、次期Apple TVは6月に発表されるそうです。サプライヤーチェーンとしては、組み立てが台湾フォックスコン社、チップ製造が台湾TSMC社、コネクター製造が台湾フォックスリンク社、ネットワーク関連が台湾サイバータン社が候補に挙がっているそうです。
 
3/23 Apple Watchは月125万〜150万台の出荷となり品薄は確定か
EMSOneによると、AppleはApple Watchの出荷目標を250〜300万台から125万〜150万台に半減させたそうです。また、Apple Watchの製造を請け負っている台湾クアンタコンピュータ社の製造能力は月30万台に留まるそうです。組み立てとパネルの生産に問題があるようです。
 
3/23 Apple A9/A10チップ製造に向けTSMCが大幅な設備投資
EMSOneによると、台湾TSMC社はApple A9/A10向けの半導体製造装置の調達を進めているそうです。具体的には、16nmのFinFETプロセスでの生産を、単月5万枚から2016年には9万7000枚に引き上げるそうです。
 
3/23 iOS 8.3では無料アプリの入手にもパスワードが必要に
9 to 5 Macによると、現在はパスワード入力なしでダウンロードが可能な無料アプリについて、パスワードの入力が必要となるような設定が可能になるそうです。また、従来は一度パスワードを入力すると約15分間はパスワードなしで利用可能でしたが、これもユーザーの設定で常にパスワードを入力させる設定に変えられるそうです。
 
3/24 中国では4月にApple Pay導入か
kapronasiaによると、Appleが中国チャイナ・ユニオンペイ社と連携して、4月からApple Payを中国で利用可能にするそうです。具体的には、4月15日に正式発表、4月28日にサービスが開始となるもようです。iPhone 6シリーズは中国で空前のヒットとなっているので、Apple Payの導入でモバイル決済にも拍車がかかりそうです。
 
3/24 OS X 10.10.3を開発者にリリース
「気になる、記になる…」によると、AppleはOS X 10.10.3のベータ版を開発者とパブリックベータテスターに配布したそうです。ビルド番号は14D113cです。フォーカスエリアは、「写真」「iCloudフォトライブラリ」、Wi-Fi、画面共有となっているそうです。
 
3/24 バックライト搭載のApple純正キーボードが近日発売か
9 to 5 Macによると、チェコのオンラインのApple Storeにバックライトを搭載した「Apple Wireless Keyboard」が登場していたそうです。F5/F6キーにバックライトの調整機能が割り当てられています。すでに画像などは削除されていますが、そういう画像があるということは、Appleが準備している可能性は高いかもしれません。
 
3/24 封止・測定の台湾メーカーの業績が好調
EMSOneによると、台湾TSMC社がApple A9プロセッサーの大半の受注を獲得したことを受け、台湾ASE社に封止・測定(パッケージング・テスティング)を受注したそうです。なお、2016年に製造されると見られるApple A10チップの封止・測定には、台湾SPIL社が加わるそうです。
 
3/24 ペガトロンの営業収益が過去最高に
EMSOneによると、iPhoneの組み立てを請け負っている台湾ペガトロン社の営業収益(売上高)が過去最高になったそうです。前年比7.4%増の約4兆1500億円(1兆197億NTドル)、税引後純利益は同32.9%増の約719億3400万円(189億3000万NTドル)の増収増益とのこと。
 
3/24 発売直後から品薄に?Apple Watchの月産台数が半減か
Phone Arenaによると、Apple Watchの月産台数が当初の予定よりも半減するとのこと。具体的には、125〜150万台程度になるそうです。この原因としては、韓国LGディスプレイ社が供給しているプラスチック有機EL(P-OLED)ディスプレーの歩留まりの悪さが挙げられています。また、組み立てを請け負っている台湾クアンタ・コンピュータ社での製造工程に不具合が発生しているとのこと。

3/26 次期iPhoneは、6s、6s Plus、6cの3モデルに
DigiTimesによると、次期iPhoneのラインアップは6s、6s Plus、6cの3モデルとなるそうです。すべてのモデルに、低温ポリシリコン液晶が採用されるとのこと。6cと6s Plusの液晶は、(株)ジャパンディスプレイ、シャープ(株)、韓国LGディスプレイ社が、6s向けはシャープ以外の2社が供給するそうです。

3/27 4インチiPhoneが日本製液晶パネルで復活か
EMSOneによると、4インチのiPhoneが復活するそうです。組み立ては台湾ウィストロン社となり、液晶パネルは(株)ジャパンディスプレイ、シャープ(株)、韓国LGディスプレイ社が供給するそうです。このモデルは、iPhone 6cとなるそうです。調査会社DIGITIMES Researchのレポートです。

button_15.jpg  LGエレクトロニクスが“4K有機ELテレビ”を発表! 国内市場に与えるインパクトは?

日経トレンディネット 3月30日(月)

 LGエレクトロニクスは2015年3月25日、4Kテレビを含む有機ELテレビ3機種を発表した。5月以降順次発売する。ラインアップと予想実勢価格は以下の通りだ。

■ 4K有機ELテレビ「EG9600シリーズ」 ・65EG9600(65V型)……今秋発売予定、予想実勢価格99万8800円前後 ・55EG9600(55V型)……2015年5月発売、同62万8800円前後

■ フルHD有機ELテレビ「EC9310シリーズ」 ・55EC9310(55V型)……2015年6月発売、同39万8800円前後

 自発光型デバイスである有機ELを利用することで、100万:1以上のコントラスト比を実現。RGBの3原色にW(白)のサブピクセルを加えたLG独自の「WRGB方式」を採用したことで大画面化を可能にしただけでなく、輝度の向上や低消費電力化も実現したとのことだ。

 パネル最薄部は約0.6cmと薄く、画面がカーブしているのも大きな特徴となっている。LGの大きな特徴であるスマートテレビ機能も搭載しており、3D再生も標準で楽しめる(3Dメガネは2個付属する)。

 発表会に登壇したLGエレクトロニクス 専務 ホーム・エンターテインメント事業本部 テレビ/モニター事業部 事業部長の李 仁奎(イ・インギュ)氏は「正念場を迎えている日本のテレビ市場に有機ELテレビを投入できたことで、今年はLGとして意味のある年になると思う」と語った。

 「テレビの歴史を見るとブラウン管であるCRTからプロジェクションテレビ、液晶テレビ、大型高精密のHD(ハイビジョン)、フルHD、4Kと発展してきた。液晶テレビはパネルとバックライトの組み合わせで発展したが、有機ELはバックライトがない自発光技術で、次世代デバイスである“夢のテレビ”が実現すると考えている。

 有機ELは正面でも横からでもにじまないし色が変わらない『完璧なアングル』、ピクセル一つひとつが駆動するため『完璧な黒』を実現できる。自然に近い色で鮮やかな『完璧なカラー』、バックライトがないのでスリムで『完璧なデザイン』ができる。日本市場は難しい市場だが、お客様は先端技術に詳しく、新製品に高い関心がある。加えて品質についても関心が高い市場なので、LGのOLED(有機EL)をぜひ評価していただきたい」(李氏)

 LGエレクトロニクス・ジャパン 代表取締役社長の慶甲秀(キョン・ガプス)氏も「LGエレクトロニクス・ジャパンにとって、今回は歴史的な発表だ。テレビはさらなる進化が望まれており、より高画質でよりいろいろな映像を見るにふさわしい、次世代を担うものが有機ELだと確信している」と語った。

● 液晶では困難な「黒表現」で圧倒的な高コントラストを実現

 製品説明のプレゼンテーションを行ったLGエレクトロニクス・ジャパン マーケティング部長の首藤晃氏は、今回の有機ELテレビの特徴について「パーフェクト・ブラック」、「パーフェクト・カラー」、「パーフェクト・カーブ」「アート・スリム・デザイン」の4つだと説明した。

 有機ELパネルはブラウン管やプラズマパネルなどと同様に一つひとつの素子が発光する自発光型デバイスだ。そのためバックライトによって光る液晶パネルに比べて黒浮きがしにくい。

 「発光しないときには光がないため、『パーフェクト・ブラック』の表現が可能になる。コントラスト比を無限大とすることができた」(首藤氏)

 LGの有機ELパネルはRGBの3原色にW(白)を加えた「WRGB方式」を採用したことで、「繊細で現実感にあふれる色彩表現、『パーフェクト・カラー』を実現した」と首藤氏は語る。

 「パーフェクト・カーブ」というのは画面が弓なりにカーブしたデザインのこと。「自由に形状を作れるのがOLEDの特徴で、カーブした設計によって画面に入り込むような没入感をお楽しみいただける」(首藤氏)

 「アート・スリム・デザイン」は「最薄部で0.6cmしかない、まるでアートオブジェのようなスリムなデザイン」(首藤氏)とのことだ。

 発表会場では液晶テレビとの画質比較を実施しており、筆者も映像を見比べてみた。有機ELの暗部の表現力は見事だ。明るい映像では液晶テレビとの差は圧倒的にまではならないが、暗い映像になると液晶の黒浮きがどうしても出てきてしまう。有機ELは暗い部分がしっかりと締まるため、高コントラストでメリハリが効いた映像表現ができている。

 「パーフェクト・カラー」として同様に液晶テレビとの色比較も行っていた。色表現については比較機のスペックや設定などもあるため「液晶より有機ELの方が良い」と一概に言えるものではないが、有機ELのほうは妙な強調感のない自然な色表現ができているように感じた。

● LGの4K有機ELテレビは日本市場にインパクトを与えるか!?

 国内では初めて登場した4K有機ELテレビだが、筆者は「意外に高くない」という印象を持った。

 確かに4K液晶テレビは登場した当初に比べて価格が下落している。今回発表されたモデルと同サイズの55V型でも、パナソニックが14年10月に発売した「VIERA TH-55AX700」(実勢価格19万7200円/税込み)のように20万円を切るモデルもある。しかし一方で、ソニーが14年5月に発売した「BRAVIA KD-55X9200B」(同35万870円)やパナソニックが14年10月に発売した「VIERA TH-55AX900F」(同44万550円)のように高額なモデルもまだ多い。

 LGの55V型4Kテレビ「55EG9600」は発売時の予想実勢価格が税込みでは67万9100円と高額だが、LGエレクトロニクス専務の李氏はある程度の勝算を持っているようだ。

 「グローバル市場でOLEDを展開しているが、今はハイエンドのUltraHD(4Kテレビ)で高いポジションを持っている。LCD(液晶)テレビでは、フルHDテレビの価格がハイビジョンの1.3〜1.5倍ぐらいになったときにフルHDへの転換が進んだ。OLEDの日本での発売当初はそこまでは行かないが、来年にはそのぐらいの数字になるのではと考えている」(李氏)

 次世代テレビの最右翼である有機ELテレビへの買い替えが進むとすれば、同サイズの液晶テレビの1.3倍から1.5倍程度まで有機ELテレビの価格が下がったときが大きなチャンスになるということだ。パナソニックのハイエンドモデルと比べるとほぼ1.5倍なので、ある意味そのポイントはすでにクリアしていると言える。

 もう一つ重要なポイントは、「国内初の4K有機ELテレビ」というプレミアム感を、国内のユーザーがどれだけ評価するかだろう。

 国内ではシャープやソニー、東芝、パナソニック、三菱電機などのメーカーが4Kテレビ市場でしのぎを削っており、各社の製品の品質やサービス、サポートに対する信頼は厚い。それこそが、グローバル市場を席巻しているサムスン電子やLGエレクトロニクスなどの参入を阻んできた大きな要因でもある。

 そんな中で2010年に日本市場への再参入を果たしたLGエレクトロニクスだが、当時「市場シェア5%を目指したい」という言葉はほぼ達成したようだ。一時的に5%を超えることもあり、今後は安定して5%の台数シェアを実現できるように進めていきたいとのことだった。海外ブランドに対する目が厳しい国内ユーザーにも、LGブランドの認知度や信頼度、イメージが着実に向上していることの表れと言える。

 パナソニックのプラズマテレビ撤退から、液晶テレビの枠組みの中で各社がしのぎを削りながら高画質化競争に励んできた。今回の4K有機ELテレビ登場によって、その勢力図がどのように変わっていくのか。今後とも注目だ。

(文/安蔵 靖志=IT・家電ジャーナリスト)
2015年03月30日

button_15.jpg  南陽市文化会館が完成 全国初の大型木造耐火建築物、有機EL照明を活用

山形新聞 3月29日(日)10時2分配信

 南陽市が市役所脇に建設を進めてきた市文化会館の本体工事が終了した。地元産木材を使い、1400人収容可能な大ホールを備えた全国初の大型木造耐火建築物が完成。4月26日の市民向け内覧会や11月1日の宝塚歌劇団公演なども決まり、10月開館に向け、ホールの舞台や音響などの整備を残すのみとなった。

 市文化会館は、地元産木材の積極活用や置賜地域の広域交流拠点づくりを目指し、2013年11月に着工。市役所南側の約2.3ヘクタールの敷地に、延べ床面積約6千平方メートル、地上3階地下1階の施設を建設した。

 柱、はりなどに先進的工法を用いながら地元産木材を使用している。最大1403人収容可能な大型舞台を備えた大ホールのほか、500人収容の小ホールや展示ギャラリー、会議室、子どもたちが木に親しむ木育ひろばなども整備。冷暖房設備に木質バイオマスボイラーを採用し、太陽光発電設備を設置、有機ELやLED照明を活用しながら環境にも配慮している。

 4月からは大ホールの舞台装置や照明、備品配備などを行う一方、26日午前10時から午後5時まで市民向けの完成内覧会を予定。グランドオープンは10月で、4日に開館記念式典を行うほか、宝塚歌劇団の宙(そら)組による公演などさまざまな催しを企画している。
2015年03月29日

button_15.jpg  来年のiPhone7には有機ELディスプレイは不採用

2015年3月27日 iPhone Mania

アップルは、発売を予定しているApple Watchで、初めて有機ELディスプレイを採用しましたが、2016年に登場すると予想される、いわゆるiPhone7では引き続きLTPSをベースとした液晶ディスプレイを搭載し、有機ELディスプレイを採用しない模様です。

ジャパンディスプレイに資金を提供

J.P. Morganのアナリスト、Narci Chang氏による投資家向けレポートによりますと、アップルは、年間1億枚近い5インチサイズのLTPS液晶パネルの製造能力をもつ工場建設のため、10億円(約1,200億円)の資金をジャパンディスプレイに提供したようです。
Chang氏は、今回の取引からアップルはiPhone7でも、有機ELのような新たなパネルではなく、引き続きLTPS液晶パネルを採用すると予想しています。

iPhone向けLTPS液晶の製造を推進

ジャパンディスプレイは今月初めに1,700億円を投資して、LTPS液晶の工場を石川県に建設することを発表しており、アップルはこの資金を提供する代わりに、工場で生産されるパネルを独占的に供給されることとなっています。

iPhoneへの有機EL搭載には反対

アップルはこれまでiPhoneのディスプレイに有機ELディスプレイを搭載することには反対の立場をとっていました。業界の関係者は当初Apple Watchには、従来の液晶ディスプレイが搭載されると予想しており、有機ELディスプレイが採用されたことは予想外の出来事だったようです。

LTPS液晶のためFoxconnにも多額の投資

今回、Apple Watchに有機ELディスプレイが採用されたことで、アップルはiPhoneなどのモバイルデバイスにも、今後同じように搭載されるのではと予想する人たちがいます。

しかし、今回のジャパンディスプレイへの投資や、同じく液晶ディスプレイ生産のため26億ドル(約3,100億円)を、Foxconnへ投資したことを考えると、アップルが近い将来iPhoneに有機ELディスプレイを搭載することは考えにくいと思われます。


参照元 : Apple Insider
執 筆 : リンゴバックス
2015年03月28日

button_15.jpg  車椅子の足元に“優しい光” 米沢工高専攻科が特許取得

山形新聞 3月28日(土)14時45分配信

 米沢工業高専攻科の学生が開発に取り組んでいる車椅子照明で、特許が認められた。足を載せるフットプレート裏面への有機ELなどの照明設置が対象。出願手続きも学生が行い、5年がかりの取得となった。2003年度に新設された同専攻科の研究を基にした特許取得は初めて。同校で27日、報告会が開かれた。

 専攻科の学生による車椅子照明の研究は09年度にスタート。車椅子を利用する家族が夜間のトイレなどに安心して行けるようにしたいという思いが出発点で、山形大、東北芸術工科大、県立保健医療大の支援、県や米沢市からの助成を受け、学生間で研究を引き継いできた。

 薄い有機ELプレートの活用で乗降の妨げを少なくしたり、手元のスイッチで点灯する仕組みにしたりして改良を重ね、試作品を製作。全国的な福祉アイデアコンテストで最優秀賞を受けるなど高い評価を受けている。

 特許出願は10年3月。出願者は専攻科卒業生と、山大工学部や米沢市内の企業、米沢商工会議所などによるNPO法人夢創工房。知的財産の権利者は卒業生3人と同法人とした。専門家のアドバイスを受けながら学生が書類を作成、差し戻しもあり、追加提出も行ったという。取得は2月20日。

 報告会では、研究を引き継ぎ、市場調査などに取り組んだ専攻科2年の伊藤汐織さん(20)が発表。実用化に向け、有機ELプレートの強度アップなどが課題とした上で「先輩が続けてきた研究に携わったことを誇りに思う。今後の活動に生かしたい」と述べた。同校の斎藤裕司(ひろし)校長は「学生が今後、ものづくりに携わる上で今回の経験は力になる。将来的に企業との連携などが実現して商品化され、地域産業の振興に役立てたい」と話した。

button_15.jpg  照明用のフレキシブル有機ELパネルの市場

有機EL照明器具の世界市場は2018年で約4,300億円と予想しますが、その主な用途は商業用が大きく、住宅や産業・医療用途かと考えます。フレキシブル有機ELの性能や寿命や価格が、平面型と同じになれば用途は有ると考えます。

家庭・事務所・産業用のデスクスタンド・作業用照明は曲面の方が照度分布を集中できるので、フレキシブル有機ELの方が有利と思います。店舗用の商品展示用や装飾の照明も曲面の方が有利です。同じ理由で、家庭や店舗向けペンダントライトも、フレキシブル有機ELの方が有利と思います。蛍光灯器具の置換えもフレキシブル有機ELの方が有利な場合があるでしょう。列車や車。航空機内の照明も用途としてあるでしょう。

有機EL照明器具の25%ぐらいがフレキシブル有機EL照明パネルを使うと感じます。
2015年03月27日

button_15.jpg  日本初の55型4K有機ELテレビが実現するテレビのABCDとは?

サライ.jp 3月27日(金)

LGエレクトロニクスから新しいテレビ『LG OLED TV 55EG9600』が登場する。

フルハイビジョンに比べ、4倍も緻密な映像に対応する4K、しかも55型というサイズでは日本では初めての有機ELテレビだ。

従来の液晶テレビは画面の背面に蛍光管やLEDライトを配置して発光させるバックライト方式を採用していた。しかし有機ELは素子自らが発光するため、薄く、しかも曲げることも可能になる。

この新しい画面を採用したテレビを、LGエレクトロニクスは「テレビのABCDが完璧に揃った夢のテレビ」と表現した。

AとはAngle(アングル)のこと。斜めから見ても液晶のように色が薄く見えることはなく、どの角度からでも高画質を楽しめる。
BはBlack(ブラック)。暗いシーンや黒い部分は発光しないため、漆黒の黒も表現できる。
CはColor(カラー)。色の三原色(赤・緑・青)に加え、白を追加した、LG独自の方式を採用することで微細な色の変化も可能になった。
DはDesign(デザイン)。最も薄い部分で約6mmという薄く、自由な形に変えることが出来るという特性を活かし、テレビの左右両端が手前に緩やかにせり出すような曲面形状を採用した。テレビの画面に包み込まれるような感覚で映像が楽しめる。


発売は5月。オープン価格だが、想定される実勢価格は約63万円。
高価だが、いずれも4K、有機ELでこそ実現した、これまでにないテレビの楽しみ方を堪能できそうだ。

(中沢雄二)

■ LGエレクトロニクス・ジャパン『LG OLED TV 55EG9600』
サイズ=幅122.6×高さ76.0×奥行き21.3cm。18.9kg。チューナー=地上デジタル(CATVパススルー)×2系統 BS・110度CSデジタル×2系統。録画機能=外部USBハードディスク録画対応。

button_15.jpg  高効率、長寿命AMOLEDパネル実現に向け、パネルメーカーの素子改良と開発が続く

平成 27/03/27 IHS Technology

2010年に発売されたサムスン電子のGalaxy Sから2014年のGalaxy S5モデルまで、5年間でAMOLEDは輝度、解像度、寿命など多くの問題点を改善してきた。

AMOLEDパネルの信頼性はパネルを製造するサムスンディスプレイの素子技術に委ねられている。サムスン電子のGalaxyシリーズはモデル別にアップグレードされた、サムスンディスプレイのAMOLED素子構造を採用してきた。

Galaxy S3とGalaxy S4は発光層のGreen材料を蛍光から燐光に変更し輝度を改善した。これが高解像度・低電力製品を実現し、ディスプレイ性能を改善させた。また、Galaxy S4モデルはBlueの効率改善のため、従来の素子には使われなかった。B’layerを新たに採用している。最近発売されたGalaxy S5の場合はEMLに含まれる蛍光材料を使うBlueの効率改善と寿命特性改善するため、aETLという新たなlayerを採用した。

中小型AMOLED製品で好調だったサムスン電子は、2013年のAMOLED TV発売以降プロセスの歩留まり確保に難航し、RGB タイプの大型製品にはまだ改善が見られない。一方、open maskを使いstack構造素子を採用したLG電子は2013年のWOLED TVの発売以降、製品群を拡大して改善された製品を発表している。

LGディスプレイの初期WOLED素子は2color 2stackでYGreen燐光発光材料を使ったYG sub stackとBlue蛍光発光材料を使ったBlue sub stackの垂直構造で構成されている。YG + Blueの2色を使って実現したwhite光は、Red、Green、Blueの三原色を使った。white光と比べ、純度低下と垂直構造による低輝度問題を残している。そこで、WOLED用素子の研究開発は継続して進められている。

button_15.jpg  「夢のテレビ」が日本上陸――LGエレが有機ELテレビを展開

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ITmedia LifeStyle 3月26日(木)

 既報の通り、LGエレクトロニクス・ジャパンは3月25日、2015年のテレビ新製品8シリーズ13モデルを発表した。今回の主役は、日本市場に初めて導入する曲面タイプの有機ELテレビ3機種だ。同社の慶甲秀(キョン・ガプス)社長は、「日本のユーザーは技術や製品に関心が高く、厳しいマーケットだと実感している」とした上で、「有機ELテレビは夢のテレビ。自信を持って紹介する」と胸を張った。

 同社は、5月に発売する55V型4K対応モデル「55EG9600」を皮切りに、フルHDの「EC9310」を6月に追加。さらに秋をメドに4K対応65V型「65EG9600」を投入する計画。価格はすべてオープンプライスで、店頭ではEG9600シリーズの65V型が99万8800円前後、55V型は62万8800円前後、EC9310シリーズの55V型は39万8800円前後になる見通し。

● 無色無発光の“完全な黒”

  LGエレの有機ELは、白色OLEDパネルにカラーフィルターを組み合わせるタイプ。その画質について、有機ELならではの「無色無発光の“完全な黒”」、「白色サブピクセルを追加したWRGB方式」「応答速度の大幅な向上」という3つのポイントを挙げた。

 液晶テレビではバックライトの光が漏れ、黒がグレーがかってしまう“黒浮き”の問題が指摘されているが、有機ELはピクセル単位で消灯させることができるため、無色無光の“完全な黒”が再現できる。コントラスト比は、100万:1の測定限界を超える「無限大」(同社)という。

 WRGBはLG独自の方式。光の3原色であるRGB(レッド、グリーン、ブルー)にW(ホワイト)のサブピクセルを加えることで、輝度を高め、低消費電力化にも一役買う。さらに「従来よりも広い色域を確保し、より鮮やかな色彩表現を実現した。有機パネルの大型化にも寄与した」(同社)としている。

 応答速度も画質の重要な要素だ。OLEDは各ピクセルのスイッチをON、OFFするという、よりダイレクトな駆動が可能なデバイスで、従来の液晶テレビと比較すると、約1000倍の0.001ミリ秒という応答速度を達成した。液晶テレビのような倍速駆動やフレーム補完技術は必要ない。

● 見た目も高級機にふさわしく

 同社によると、高級機種にふさわしいデザインとユーザビリティを追求したという。OLEDは薄いシート状のデバイスで、液晶テレビのようなバックライトは不要。その特徴を活かし、3機種ともゆるやかなカーブド(曲面)に仕上げた。

 曲がり具合は「半径5メートルの円の弧に沿う」と控えめだ。曲面タイプは映り込みなどの問題も指摘されているが、同社では「人間工学の観点から検証を重ね、映像の臨場感が最大化される曲面率を算出した。視聴位置から目に届く映像情報が均等となり、深い没入感が得られる」としている。

 また、画面が宙に浮いたように見えるスタンドや、最薄部がわずか6ミリというパネル部など、外観もプレミアム志向だ。4Kモデルについてはハーマン・カードンとの協業によるサウンドシステムを採用している。

 ユーザビリティに関しても、同社テレビに搭載されるwebOSを2.0にバージョンアップし、大きく選びやすいランチャーや放送中の番組や録画番組を一覧できる「ライブメニュー」など、より直感的に使えるユーザーインタフェースとした。

 USB外付けHDDを接続してデジタル放送録画も可能。3機種とも3つのUSBポートを備えているが、すべてに外付けHDDを同時に接続できる。これにより、例えばユーザーごとにHDDを使い分けたり、番組ジャンルごとに録画先を切り替えるといったことが可能だ。

 HDMI入力は3系統。4K対応の「EG9600シリーズ」は、3系統すべてが4K入力に対応した。

button_15.jpg  LG、4K液晶テレビ3シリーズ6モデルを追加投入、計6シリーズ14モデルの液晶テレビを発売

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ITmedia LifeStyle 3月26日(木)

 LGエレクトロニクス・ジャパンは2015年3月25日、液晶テレビ6シリーズ計14モデルを発表した。価格は全てオープン。発売は、4月上旬以降順次。市場想定価格は、4万9800円前後(税別)から。なお、28LF4930のみ、5月上旬発売予定。

 今回、4K対応液晶テレビの新シリーズ「UF9500」「UF8500」「UF7700」の3シリーズを追加投入することで、同社の4K対応液晶テレビは全6シリーズ14モデルとより充実したラインアップとなった。

● 4K液晶テレビ、「UF9500」「UF8500」「UF7700」計3シリーズ

 今回追加投入される4K液晶テレビ「UF9500」「UF8500」「UF7700」シリーズは、いずれもエッジ型LEDバックライトを採用した4K対応IPSパネル、視野角±178度とパネル部のスペックは全て共通。また、3シリーズとも「webOS 2.0」を搭載する。3シリーズの主要機能及び、市場想定価格は以下の通り。

 ハイエンドモデル「UF9500」は、高画質機能として4倍速相当の「TruMotion 240」、画質エンジンは「True 4K Engine Pro」、さらに一般的な液晶テレビよりも20%以上も色の再現範囲を拡大した「Color Prime(カラープライム)」技術を、唯一の機能として搭載。その他、実用最大出力60ワットのスピーカー(スピーカー×4、ウーファー×2)を採用する他、MHLに対応するなど、他のシリーズと差別化を行った。

 ミドルレンジのUF8500では、UF9500シリーズと比較して、画質機能は2倍速相当「TruMotion 120」、画質エンジンは「True 4K Engine」を採用する他、スピーカーを最大20ワット(スピーカー×2)、MHL非対応として機能を抑えた。

 また、エントリーモデルUF7700では、UF8500と比較して、画質エンジンはそのままに、3D機能を省いた仕様となっている。

● その他液晶テレビ「LF6300」「LF5800」「LF4930」

 2K対応「LF6300」「LF5800」シリーズ、1366×768ピクセル対応の「LF4930」の主要構成及び市場想定価格は以下の通り。

 LF6300は、この3シリーズの中で、唯一WebOS 2.0搭載モデルとなる。
2015年03月26日

button_15.jpg  LG、有機ELテレビを投入 シェア5%超目指す

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SankeiBiz 3月26日(木)

 LGエレクトロニクス・ジャパンは25日、5月から55型で曲面型の有機ELディスプレーを搭載したテレビ「55EG9600」を発売すると発表した。

 有機ELは液晶より薄く画質が鮮明なのが特長。市場想定価格は62万8800円前後。LGは高級品の投入で日本市場でのシェア向上を目指す。

 LGの有機ELディスプレーは、画面を埋める素子が一つ一つ発光するため、液晶のバックライトが不要となり、無色発光の完全な黒を再現できる。色の対比が鮮明で美しい映像を表現でき、曲面ディスプレーのため、臨場感や没入感がある。

 LGエレクトロニクス・ジャパンの慶甲秀社長は「大型、高画質テレビの投入で日本市場で安定的にシェア5%以上を取りたい」と意気込みを語った。今秋には65インチの曲面型有機ELテレビも発売する。

button_15.jpg  LG“完璧な黒”を表現する有機ELテレビ発売へ--次世代の夢のテレビ登場

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CNET Japan 3月26日(木)11時53分配信

 LGエレクトロニクス・ジャパンは3月25日、有機ELテレビ「LG OLED TV(エルジー・オーレッド・テレビ)」を日本市場に導入すると発表した。曲面ディスプレイを採用した4Kタイプの「EG9600」シリーズと2Kタイプ「EC9310」シリーズをラインアップする。

 EG9600シリーズは、55インチの「55EG9600」と65インチの「65EG9600」の2モデル、EC9310シリーズは55インチの「55EC9310」の1モデルの計3モデルをそろえる。

 いずれも自発光の有機EL素材を使用した曲面ディスプレイを搭載。バックライトを必要としないため、無色無光の“完全な黒”を再現する。RGBの画素に白(W)を加えた独自のWRGB方式により、これまでテレビで再現できなかった色域もカバー。輝度の向上や低消費電力化も合わせて達成している。

 有機ELの特性をいかしたテレビについて、LGエレクトロニクスの専務ホーム・エンターテインメント事業本部テレビ/モニター事業部事業部長の李仁奎(イ・インギュ)氏は、「パーフェクトなアングル(a)、ブラック(b)、カラー(c)、デザイン(d)と“パーフェクトabcd”を持つ“夢のテレビ”が登場した」と話した。

 バックライト部分をなくしたためスリムデザインが可能になり、パネル最薄部はわずか0.6cmを実現。奥行きは55インチで8.1〜8.8cm、65インチでも10.2cmの薄型になる。

 地上、BS、110度CSチューナを2基搭載し、USB HDDを接続しての録画も可能。EG6000シリーズは、ひかりTVチューナの内蔵予定モデルになっており、今後実施されるソフトウェアアップデートにより4K作品のVOD視聴もサポートする。

 映像やコンテンツを直感的に操作できる「webOS2.0」を備え、シームレスな操作感を実現。上下左右に軽く動かすことで、操作ができる「マジックリモコン」も同梱する。

 EG6000の消費電力は65インチが500W、55インチが300Wで、待機時はいずれも0.3Wになる。

55EG9600(55インチ、5月発売予定、想定税別価格:62万8800円)
65EG9600(65インチ、今秋発売予定、想定税別価格:99万8800円)
55EC9310(55インチ、6月発売予定、想定税別価格:39万8800円)

button_15.jpg  LG、有機ELテレビ「LG OLED TV」発表会 - 4K対応の55型曲面パネルを採用

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マイナビニュース 3月26日(木)

●「完全な黒」は日本市場で評価されるか
LGエレクトロニクス・ジャパンは3月25日、4Kテレビの新製品「55EG9600」を発表した。日本市場で初めて発売される有機EL(OLED)テレビであり、視聴時の没入感を高める曲面パネルを採用している。本稿では同日開催された発表会の様子をレポートする。

○OLEDがテレビの新しい時代を作っていく

製品のお披露目(アンベール)に先立って、LGエレクトロニクスの李仁奎(イ・インギュ)専務は有機ELテレビを「夢の技術が実現した」と紹介。消費者の目の肥えた日本市場に初めて55型の有機ELテレビを投入できたことは、LGにとって大きな意味があると語った。

続いて登壇した同社の慶甲秀(キョン・ガプス)社長は、「今日は歴史的な発表会だ」と切り出し、ブラウン管が液晶になり、フルHDから4Kになって「その次の時代に求められるテレビこそ有機ELテレビだと確信する」と胸を張る。また、新製品の画質性能に触れ、「有機ELでしか見られない映像が楽しめる時代がやってきた」と訴えた。

有機ELでは画面を構成するピクセルの一つひとつが自発光して光量を最適化する。そのため、引き締まった「完全な黒」を再現できる。一方、従来の液晶テレビは画面をエリアに分けてバックライトで部分調光する仕組みのため、光を完全に遮断できず、黒の再現が難しかった。こうしたわかりやすい差別化ポイントを前面に出して訴求し、日本市場でのシェア拡大を図ると言う。

LGエレクトロニクス・ジャパンの首藤部長は、有機ELテレビだけでなく、4K IPSパネル採用のラインアップも6シリーズ14モデル投入し、日本市場における同社の存在感を高めていくと表明した。

●有機EL曲面型テレビ、LGだけの4つの特徴
55EG9600は、本年1月に米・ラスベガスで開催された家電製品展示会「2015 International CES」で同社が参考展示していたものと同じ製品だ。発表会ではその特徴を大きく4つに分け、わかりやすく説明していた。その4つとは、「Perfect Black」「Perfect Color」「Perfect Curve」「Art Style Design」だ。

Perfect Blackは、前述の通り有機ELの特徴を活かしてくっきりとした深い黒が表現できること。

Perfect Colorは色再現性の高さを指す。従来の有機ELのRGBの画素に加えて、白(W)のサブピクセルを追加した同社独自のWRGB方式を採用しており、繊細で鮮やかな色表現を実現している。

Perfect Curveは、カーブしたディスプレイ面による没入感の高さ。画面が大型化すると画面中央と周辺部に視野角差が生じてしまう。これを映画館の大型スクリーンのように画面を湾曲させることで、視野角差を軽減するわけだ。

Art Style Designは、パネル最薄部で0.6cmというスリムなデザインのこと。有機ELテレビにはバックライトが存在しないため、その分だけ薄型化と軽量化が図れる。同社ではリビング等に設置したとき、まるで浮いているように見える存在感だとアピールしている。

この4つ以外で目についた特徴としては、有機ELだからこそ実現できた0.0001ミリ秒以下という反応速度の高さ(液晶の1,000倍以上であるという)や、オーディオ機器メーカーのHarman/Kardonと提携して開発したサウンドシステム、操作性を向上したテレビ用OS「webOS 2.0」の採用などが挙げられる。

国内テレビ市場は、地デジ完全移行や消費税増税前の駆け込みで活況だった時期に比べると、かなり盛り上がりに欠ける状況だが、LGが今を選んで虎の子の有機ELテレビを国内市場に投入する理由は何だろうか。

LGエレクトロニクスの李専務は、大型テレビの買い替えタイミングが近づいていることや、東京オリンピックに向けた盛り上がりへの期待感はもちろんだが、パネルの歩留まりが向上し、安定供給のめどが立ったことが大きいと言う。「ずっと日本市場に展開したかったが、やっと自信を持ってお届けできる製品が作れた」と李専務。

日本市場は消費者の目が肥えており、海外メーカーの参入は難しいとよく言われるが、品質に厳しい日本市場だからこそ、他社にない有機ELテレビに魅力を感じてもらえるという読みのようだ。

○ぱっと見ただけでわかる黒の表現力

発表会場の製品展示コーナーでは、55V型の55EG9600のほか、65V型の65EG9600や、液晶テレビのEC9310シリーズなども展示していた。

有機ELテレビの55EG9600を従来の液晶テレビと並べて比較展示したコーナーでは、55EG9600の黒の深みの違いがぱっと見ただけですぐにわかった。また、サンプル映像は動きの速い映像が多く用意され、応答速度の性能もアピールしていた。実際に曲面パネルを見てみると、思ったほど違和感は覚えない。斜めから見るとカーブが目立つが、正面から見ているとだんだん歪みが気にならなくなり、むしろ画面の中心が見やすくなって目の負担が減っているように感じた。

同社によれば、まずは都市部の大型量販店から実機を展示していくという。有機ELと曲面ディスプレイが気になる人は店頭で実際に視聴してみるとよいだろう。

(プラスワン・クリエイティブ)

button_15.jpg  展示品の魅力、有機ELで“証明” 庄内空港に展示ケース3台導入 

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山形新聞 3月25日(水)11時38分配信

 庄内空港ビル(酒田市)は24日、有機EL照明を用いた展示ケース3台を導入した。温かみのある光で展示品を引き立たせ、本県の有機EL技術を広くPRする狙い。

 ケースの大きさは幅と奥行きが30センチ、高さ35センチ。内部上面に有機ELパネル3枚、底面に4枚が取り付けてある。伊藤建具製作所(山形市)が手掛け、県が費用の3分の2を助成した。

 有機ELの特徴は、演色性が高く、展示品を本来の色で見せられる。また熱や紫外線を出さないため色あせない利点もある。側面にマジックミラーを使用し、展示品に光を満遍なく当てることができるよう工夫されている。

 4月2日まで開催中の鶴岡シルク展示会で活用中。キビソ糸ができるまでの過程を紹介したコーナーで、繭、キビソの原糸、キビソの絹紡糸をそれぞれ収めている。

 今後の活用について、同空港ビルの担当者は「ビル内で開催する展示会で要望に応じて貸し出したい。また愛称『おいしい庄内空港』にマッチした庄内地方の食材などをPRする際にも活用したい」と話した。

button_15.jpg  3Dカメラと美しい有機ELを備えた“世界最薄”Androidタブレット――「Venue 8 7000」徹底検証

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ITmedia PC USER 3月25日(水)17時7分配信

●世界で初めてIntelの3Dカメラを搭載したAndroidタブレット

 話は約半年前にさかのぼる。2014年9月に米カリフォルニアで開催された米Intelの開発者向けイベント「IDF 2014」にて、米Dell会長兼CEOのマイケル・デル氏が1台のユニークなAndroidタブレットを紹介し、注目を集めた。それがこの「Venue 8 7000」だ。

 Intelの3Dカメラ「RealSense Snapshot Depthカメラ」を搭載した世界初のタブレットであり、背面にある3台のカメラが被写体の奥行きを検知し、指で画面にタッチするだけで距離の測定や、撮影後のピント再調整ができるといった新しい体験を提供している。

 Venue 8 7000の魅力はそれだけではない。タブレットで世界最薄となる6ミリ厚のアルミニウム削り出しボディに、2560×1600ピクセル(WQXGA)の高精細表示と狭額縁が目を引く8.4型有機EL(OLED)ディスプレイまで備えているのだ。プロセッサにはクアッドコアで最大2.3GHz駆動のAtom Z3580(開発コード名:Moorefield)、OSはAndroid 4.4(KitKat)を採用し、高い次元でバランスのとれたタブレットに仕上げている。

 この製品版は、年明け早々に米国で開催された世界最大級のIT/家電ショー「CES 2015」にて正式発表となり、「2015 CES ベストオブイノベーションアワード」のタブレット部門を受賞。華々しいデビューを飾り、日本でも1月27日に発売された。現在、デルの直販サイトでは「Venue 8 7000 Android 4.4・WiFi(即納モデル)」の1モデルのみ販売されている。今回はその製品版を入手したので、その使用感や性能をチェックしていこう。

●6ミリ厚のアルミ削り出しボディ、圧倒的薄さと質感のよさ

 アルミニウム削り出しのボディは、本体サイズが124.4(幅)×215.8(高さ)×6(奥行き)ミリ、重量が約305グラムだ。

 ノギスでの実測値もぴったり「6.00ミリ」、ドンピシャだった。0.01ミリも誤差がないという精度は、優れた加工技術と品質管理の高さを物語っている。また、8.4型のタブレットでありながら、ディスプレイを狭額縁設計とし、片手でホールドしやすいサイズ(幅124.4ミリ)にまとめたのは立派だ。

 重量の実測値は314グラムと公称値より9グラム重かったが、許容範囲だろう。重さはクラス最軽量ではないものの、8.4型のタブレットとして十分軽く、携帯しやすいサイズと重さにおさまっている。

 ボディカラーは、ブラックのみ。正面はブラックで統一され、背面は濃いグレーとブラックで塗り分けられている。横からの見た目は“ブレード”のように直線的なデザインだ。アルミにアルマイト処理を施した背面は、少しザラッとした手触りで、指紋が付きにくく、段差のないフラットな形状となっている。

 この薄さに加えて、高い剛性感も兼ね備えており、どこを持っても、しなったりたわんだりせず、貧弱さをみじんも感じさせない。全体的に機能美と高級感が漂うボディだ。

 薄型軽量ボディではバッテリー容量が犠牲になりがちだが、Venue 8 7000は21ワットアワー(5900mAh)のバッテリーを内蔵し、Wi-FiによるWebブラウズで最大約9.8時間の駆動時間をうたう。スタミナについても、なかなか健闘していると言える(バッテリー駆動時間のテスト結果は後述)。

●極薄ボディでもスペックは妥協せず

 基本スペックは、SoCに4コア/4スレッド対応のAtom Z3580(最大2.3GHz)を採用。2Gバイトメモリ(LPDDR3)、16Gバイトのストレージ(eMMC)、2560×1600ピクセル表示の8.4型有機ELディスプレイを搭載する。OSはAndroid 4.4(KitKat)だ。

 通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/acの無線LANとBluetooth 4.0、センサー類はGPS、加速度、ジャイロ、照度を装備。一部のユーザーにとっては残念だろうが、LTEモデルは用意されていない(筆者としてもSIMロックフリーのLTEモデルが欲しい)。内蔵カメラは、正面のインカメラが有効200万画素、背面のメインカメラが800万画素のIntel製3Dカメラ(RealSense Snapshot Depthカメラ)だ。

 インタフェース類は、ボディが極薄にもかかわらず、microSDメモリーカードスロット(SDXC対応で最大512Gバイト)、Micro USB(Micro B)、ヘッドフォン/マイク兼用端子をしっかり備えている(アプリによる搭載センサー情報では、電子コンパスが検出されず)。

 特に筆者が感激したのは、下面にあるヘッドフォン/マイク兼用端子だ。厚さ6ミリのボディに3.5ミリのステレオミニ端子を搭載するとなると、その周囲には2.5ミリ、前後には1.25ミリしか余裕がない(実際にはそれ以下のスペースだろう)。まさに高精度で高剛性ボディの証であると感じた。

 そのほか、デル純正のアクセサリでは、タブレットをデスクトップPCのように使えるアダプタ「Dell Cast」(税別1万3037円)に注目だ。少し大きなUSBメモリのようなボディをディスプレイのHDMI入力端子に直接接続すれば、ワイヤレスでタブレットの映像を出力できる。これにワイヤレスのキーボードとマウスを組み合わせれば、簡易的なデスクトップPC代わりにも使えるというわけだ。

 なお、現時点では米国で販売中の専用ワイヤレスキーボードや専用ケース(Folio Case)の取り扱いが日本でないようだ。今後の国内販売に期待したい。

●有機ELディスプレイは高精細で高画質

 8.4型ワイドの有機EL(OLED)ディスプレイにも注目したい。アスペクト比は16:10、解像度は2560×1600ピクセル(WQXGA)で、画素密度は約359ppi(pixels per inch:1インチあたりのピクセル数)と高精細だ。表示の細かさは、「iPad mini 3」(アップル)の約326ppiや、「Xperia Z3 Tablet Compact」(ソニーモバイルコミュニケーションズ)の約283ppiを上回る。

 それ以外の公称スペックは、輝度が300カンデラ/平方メートル、コントラスト比が1万:1、視野角は上下左右それぞれ80度以上となっている。色域も広く発色が豊かで、有機ELの高いコントラストも加味され、総じて表示品質は高い。ボディの薄さや額縁が狭いデザインも相まって、より素晴らしく見える。

 実際に、照度計(Zhangzhou WeiHua Electronics製LX-1010B)で画面中央部の明るさを計測してみると、輝度100%設定の全画面白表示で413ルクスと、十分明るめの結果となった(液晶ディスプレイの輝度仕様で用いられるカンデラ/平方メートルやnitの値ではない点に注意)。屋内では十分明るく、屋外での視認性も日陰であれば使えるレベルと言える。

 サウンドについても良好だ。本体の前面下部にレイアウトされたステレオスピーカーとWavesの音響技術「MaxxAudio」の組み合わせにより、8型クラスのタブレットとは思えないほど、臨場感のあるクリアな音質が楽しめる。

 ただ、横位置で映像を楽しむとき、モノラルスピーカーのように聞こえてしまうのは惜しい。スピーカーが縦位置でステレオになるよう配置されているため、やむを得ないのだが、高画質・高精細の有機ELディスプレイは横位置でコンテンツを楽しむのに最適だ。横位置での利用を前提に音響設計をしたら、さらにエンターテインメント用途で満足できただろう。

●RealSenseの3Dカメラはどう使う?

 冒頭述べたように、Venue 8 7000はIntelの3DカメラであるRealSense Snapshot Depthカメラを搭載した初のタブレットだ。背面に内蔵された3台のカメラが、高精細な奥行きマップを作成し、指で画面にタッチするだけで距離の測定、撮影後の再フォーカスが行える。簡単に、その使い勝手について触れておこう。

 まずは構え方だ。本体背面にある3台のカメラで被写体を捉えられるようにする。タブレットの天地を逆に持ち替えると便利だ。カメラアプリのプレビューを見ながら、手でカメラを遮らないように、タブレットを持って構える。

 デプス写真(奥行き情報のある写真)を上手に撮るには、いくつかの条件がある。被写体との距離が、3〜16フィート(91.44センチ〜487.68センチ)、つまり1〜5メートルくらいが最高の精度を発揮するという。また、撮影に際して「ブレないよう、カメラを保持」「明るい場所を選ぶ」「ガラスなどの反射物を回避する」ことが望ましい。

 これらを踏まえ、カメラアプリに表示されるIntel RealSense SnapshotのDepth Snapshotシャッターボタンをタップすれば、撮影は完了だ。このRealSense Snapshotは連続オートフォーカス、タッチフォーカス、ズーム機能をサポートしているが、顔認識機能はサポートしていない。

 撮影後は写真を「Gallery」アプリから開き、「長さの計測」または「面積の計測」のオプションを選び、画像の測定する部分をタップするだけで、距離や面積の計測ができる。その情報を写真データに上書きすることも可能だ。

 RealSense Snapshot Depthカメラには、再フォーカスの機能がある。つまり、撮影後にピントの修正ができるという優れモノだ。実際、スクロールバーをドラック&ドロップするだけで、ピントの再調整が簡単にできた。少し慣れれば、誰でも楽しめるだろう。さらに、その写真をプリクラのように、色加工やトリミングなどの画像処理が手軽に行える。そのままSNSなどへ写真データを共有できる機能もありがたい。

●各種ベンチマークテストでパフォーマンスを確かめる

 ここからは、定番ベンチマークテストの結果を見てみよう。基本スペックをおさらいすると、4コア/4スレッド対応のAtom Z3580(最大2.3GHz)、2Gバイトメモリ(LPDDR3)、16Gバイトストレージ(eMMC)を搭載する。OSのバージョンはAndroid 4.4.4だ。

 総合的な性能を評価するQuadrant Professional Edition 2.1.1では、TOTALが「21541」、CPUが「84190」、Memoryが「12254」、I/Oが「8587」、2Dが「243」、3Dが「2432」という結果だった。これはSnapdragon 801(2.5GHz)を搭載する高性能タブレットのXperia Z3 Tablet Compact(SG611JP/W)と比較して、TOTALで約5%、CPUでは約7%上回る値だ。CPU性能の高さが目を引く。

 同じく総合的な性能をチェックするAnTuTu Benchmark 5.6.1では、総合スコアが「44744」という値だった。アプリ内のテスト結果を見ると、Samsungの「GALAXY Note 4」より少し劣り、同社の「GALAXY S5」より高性能というスコアだ。

 3Dグラフィックス性能は2つのテストでチェックした。3DMark IceStorm Unlimitedの総合スコアは「20460」だ。こちらもXperia Z3 Tablet Compactのスコア「18180」より約13%上回る結果だった。特に、Physics(CPUの物理演算性能)が44%よかった点が効いている。

 一方のBasemark X 1.1では、Xperia Z3 Tablet Compactが優勢で、結果が振るわない。ゲーミンググラフィックスの性能では厳しい結果となった。

 Googleが提供するWebブラウザベースのJavaScriptベンチマークテストであるOctane 2.0は、スコアが「7193」だ。Xperia Z3 Tablet Compactより約36%よいスコアだった。項目別で見てもほとんどの項目で勝っている。

 Venue 8 7000に搭載されるAtom 3580と、Xperia Z3 Tablet Compactに搭載されるSnapdragon 801とは、CPUの最大周波数が200MHz違うだけであり、驚くようなスコアの差は出なかったが、小型タブレットとして優れたパフォーマンスを備えていることは間違いない。使用感もサクサクと軽快で、Androidタブレットとして処理性能には十分に満足できる。

●バッテリー駆動時間、ボディの発熱もテスト

 動作中の発熱については、高負荷をかけても極端に高温になる部分がなく、優秀な結果だった。3DMark IceStorm Unlimitedを3回以上連続で実行した結果、最も高温な部分でも29.9度だ(室温23.4度)。もちろん、冷却用のファンなどは内蔵していないので、システムに負荷がかかっても騒音を発することはない。

 公称のバッテリー駆動時間は約9.8時間(Wi-FiによるWebブラウズ)だ。バッテリー駆動時間のテストは、液晶ディスプレイの輝度を約50%に固定し、MPEG-4 AVC/H.264(Baseline Profile)形式の1080p動画ファイルを音量50%で、リピート再生させて行なった。その結果は約7時間20分で、公称値には及ばないが、この薄さと軽さ、ディスプレイの美しさであれば、十分なスタミナではないだろうか。

 そのほか、参考データとして、Antutu Testerによるバッテリーテスト(80%以上のバッテリー消費)を実施した。そのスコアは「7497」だ。これは4.7型スマートフォン「Nexus 4」より少しよいという結果となる。

 実際に使ってみた感覚としては、半日程度であればバッテリーを気にせず、持ち歩いて安心して使うことができるレベルだった。使い方にもよるだろうが、「1日中フル稼働」いうわけにはいかなそうだ。

●ベンチマークテストの概要

・パフォーマンステスト
・Quadrant Professional Edition 2.1.1(総合評価)
・AnTuTu(安兎兎) Benchmark 5.6.1(総合性能評価)
・3DMark(グラフィックス性能評価)
・Basemark X 1.1(グラフィックス性能評価)
・Octane 2.0(JavaScript性能評価)

・バッテリー駆動時間テスト
・1080p動画連続再生

※液晶ディスプレイ輝度50%、自動調光オフ、Wi-Fi/GPS/Bluetoothオン、音量約50%(Bluetoothヘッドフォン出力)。満充電の状態からMPEG-4 AVC/H.264(Baseline Profile)形式の1080p動画ファイルをリピート再生させて、バッテリー残量を確認

・発熱テスト
・3DMark/ICE Storm Unlimitedを3回連続実行して負荷をかけ、放射温度計(シンワ製、レーザーポイント機能付)でボディ表面温度を実測(室温23.4度)

●Androidタブレットでは高級機種だが、対価に見合う価値は確実にある

 Venue 8 7000は、世界で初めてIntelの3DカメラであるRealSense Snapshot Depthカメラを搭載し、高精細で発色のよい8.4型の有機ELディスプレイも備えたうえで、厚さ6ミリという世界最薄ボディを実現した完成度の高いAndroidタブレットだ。プロセッサの性能やバッテリー駆動時間にも不満がなく、目立った弱点はない。

 タブレットの市況を見ると、世界的には2014年第4四半期で前年比減に転じ、日本でも2014年第3四半期に前年比3.0%減の162万台に落ち着くなど、成長は鈍化している(出展:IDC Japan)。国内の個人向けAndroidタブレットは出荷台数が大幅に減少し、いわゆるアーリーアダプタ層は一通り購入済みで、2台目、3台目を購入するか、買い替えの段階に入った。単純に価格が安いだけでは、売れない時代に突入したとも言える。

 そんな中で登場したVenue 8 7000は、価格が4万8980円だ(税別/送料込)。Androidタブレットとしては、高級機種という位置付けになる。しかし、世界最薄かつ剛性、質感とも申し分ないボディに、3Dカメラや高画質の有機ELディスプレイを詰め込み、ハイスペックにまとめ上げたVenue 8 7000は、既存のタブレットユーザーにとって買い替え候補として大きな魅力があり、対価に見合う十分な価値がある。

 タブレットを普段から使いこなしており、片手で持てるサイズの高性能・高機能な新モデルを探しているといったユーザーに、是非試していただきたい1台だ。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]
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