2009年06月02日

ドレスデン工技大学とNovaled AG

ドレスデン工技大学とNovaled AGは、照明向けに1000cd/m2で90lm/W、さらに3Dライト抽出系を用いて124lm/Wを達成したという。このデバイスのパワー効率は90lm/Wで、特別な3D取り出しを用いれば、124lm/Wにも達したという。
下記のセミナーでは、ドレスデン工技大学とNovaled AGに所属するProf.Dr. Karl Leoからこの辺のお話も聞けそうで、楽しみである。

日 時:2009年6月29日(月) 13:30-17:00
会 場:総評会館 502会議室 40名様先着順受付
企画・主催:グローバルネット株式会社



プログラム※各プログラム時間には質疑応答を含みます。
     ※セミナー終了後にご講師との名刺交換が可能です。
受講料: 一名 29,400円(税込、資料代含む)

セミナーへのお申し込み

<プログラム1>(13:30-15:05)
「高効率有機EL照明デバイスの材料と構造」(仮題)
講師: Dr.カール・レオ
    フラウンホーファー・フォトニック・マイクロシステム研究所
    ノバレッド社Supervisory Boardメンバー
    ドレスデン工科大学 教授
    東北大学 客員教授

 基礎物理がほとんど理解されていないこと、さらに有機発光ダイオード(OLED)をベースにしたフラットパネルディスプレイのような、魅力的なアプリケーションの開発が可能であることから、近年では有機半導体に関する調査が精力的に行われている。特に薄膜としての有機半導体は移動度が低いという事実があるにも関わらず、光電子デバイスにおける有機半導体のパフォーマンスのよさには驚くべきものがある。OLEDの高効率性はすでに際立ったレベルに達しており、中には無機のLEDより高いレベルを示す場合もある。また、安定性パラメータも非常によい。

 まず第一に、高効率OLEDデバイスに関するキーステップについて説明する。非常に低ボルテージでの白色OLEDデバイスを実現させるのは、分子ドーピングのコンセプトである。さらに、エミッタ層システムのデザインが高効率、長寿命を実現する重要な鍵となっている。そして、蛍光発光効率を凌ぐ白色OLEDの最新の研究結果についても議論したい。このデバイスのロールオフは、励起子クエンチング制御のおかげで、高輝度であっても非常に小さい。われわれは先頃、白色OLEDの効率90lm/Wという記録を達成した。

 また、効率的なOLED製造に関する最近の研究についても言及する。新しいインライン製造装置を用いれば一桁分近く材料効率を上げられることが、われわれの研究で証明された。ロール・ツー・ロール方式のプロセスにより生産された金属箔上にOLEDを用いることにより、さらなる生産コスト削減が可能になる。われわれは、OLEDの真空蒸着を可能にするパイロット向け製造装置を調達したところである。


<プログラム2>(15:20-16:15)
「海外における有機EL照明の開発・標準化・市場導入計画の動向」
講師: 服部 寿 氏
   株式会社マルチタスク・カンパニー 
   シニアパートナー

・照明の環境対応動向
・有機EL照明の世界の市場規模予測
・有機EL照明分野の欧州での開発振興の取り組み
・有機EL照明分野での米国政府の開発振興
・市場導入支援策
・有機EL照明機器の標準化動向
・海外の企業の動向

<プログラム3>(16:20-17:30)
「有機ELの白色化手法と照明応用の可能性」
講師: 森 竜雄 氏
   名古屋大学 大学院工学研究科 電子情報システム専攻 准教授

・有機EL素子の白色化手法
 ・有機ELの発光スペクトル
 ・白色有機ELの発光材料
・有機EL素子の白色化手法の実際と特徴
 ・構造から見た白色有機EL
 ・白色有機ELの照明への応用と特徴

講師紹介

Prof.Dr. Karl Leo
Max Planck Instituteにて固体物理分野でPhDを取得後、米国のAT&T Bell Laboratoriesに勤務。その後the Institute of Semiconductor Engineering at RWTH Aachen勤務を経て、ドレスデン工科大学の教授となり、光電系有機エレクトロニクスの研究を行う。2001年に有機ELのベンチャーNovaled GmbHをスタートさせる。現在はフラウンホーファー フォトニック・マイクロシステム研究所に勤務しながら、東北大学の客員教授として教鞭をとる。

服部 寿 氏 
英Aston Universityにて流体工学分野でPhDを取得後、コマツ、東京エレクトロン、KLA-Tencorなどに勤務。固体照明開発において先行している海外の国家プロジェクトや企業動向・戦略の調査を2007年から行い、最新のLEDや有機ELなどの照明デバイス、照明器具の海外市場・標準化・開発・特許の現状と将来展望に関する内容を発表する。照明学会・「サステイナブル照明システム委員会」幹事。

森 竜雄 氏
90年4月より名古屋大学工学部電気学科助手、98年より工学研究科電気工学専攻講師、2001年4月より同助教授、2000年3月−12月フランス・ポールサバティエ大学に文部省在外研究員として赴任。主として高分子絶縁材料の高電界現象、有機EL素子などの有機エレクトロニクスに関する研究に従事。高分子学会「高分子エレクトロニクス研究会」&「有機EL研究会」運営委員。APEX/JJAP編集運営委員。

セミナーへのお申し込み

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2009年05月26日

有機EL発光材料の開発状況

創知というベンチャーが開発した概念検索&2次元マップ化技術を応用した知財分析ツール、XLUS(カイラス)を使って、蒸着プロセスを用いた有機EL発光材料の開発状況調べてみました。このツールは日米の特許を使った分析が主体ですが、今回は日本での状況を調べました。現在、大手企業を中心に50社でご利用しているそうです。

下図をクリックすると、拡大されて読めるようになります。

test3.bmp

各社の今年に出願された特許から開発状況の差異などが、うまく分離されて表示され、その中味の分析が、効率的にできます。

もしこの解析ツールにご興味がありますようでしたら、

hisashi.hattori(アットマーク)nifty.(コム)

にご連絡下さい。(アットマークは@)(コムはcom)です。
詳しい内容などお送りいたします。

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2009年05月20日

有機EL照明セミナーのご案内

-有機EL照明 その市場性・低コスト化・発光効率・信頼性-

開催に当たり

有機EL照明技術は、次世代照明として発光効率や寿命や生産技術の面で着実に進化しており、海外では白色LED照明に対しても競争力のある技術と見なされている。今後はLED照明と市場の住み分けが進むか、市場サイズがどの程度か、という疑問がある中で、何よりも注目されるのは、生産方式・低コスト化・発光効率向上・寿命の課題だろう。

  本セミナーでは、ドレスデンのフラウンフォーファ・インスティチュートIPMSの副所長で有機EL照明開発の第一人者、Dr.カール・レオ教授の講演を皮切りに、有機EL照明がそのコスト・発光効率・信頼性の課題を克服し、既存の照明技術とどのように競って行けるか、世界的な視野に立った事業戦略を展望するための内容をお届けする。

日 時:2009年6月29日(月) 13:30-17:00
会 場:総評会館 502会議室 40名様先着順受付
企画・主催:グローバルネット株式会社



プログラム※各プログラム時間には質疑応答を含みます。
     ※セミナー終了後にご講師との名刺交換が可能です。
受講料: 一名 29,400円(税込、資料代含む)

セミナーへのお申し込み

<プログラム1>(13:30-15:05)
「高効率有機EL照明デバイスの材料と構造」(仮題)
講師: Dr.カール・レオ
    フラウンホーファー・フォトニック・マイクロシステム研究所
    ノバレッド社Supervisory Boardメンバー
    ドレスデン工科大学 教授
    東北大学 客員教授

 基礎物理がほとんど理解されていないこと、さらに有機発光ダイオード(OLED)をベースにしたフラットパネルディスプレイのような、魅力的なアプリケーションの開発が可能であることから、近年では有機半導体に関する調査が精力的に行われている。特に薄膜としての有機半導体は移動度が低いという事実があるにも関わらず、光電子デバイスにおける有機半導体のパフォーマンスのよさには驚くべきものがある。OLEDの高効率性はすでに際立ったレベルに達しており、中には無機のLEDより高いレベルを示す場合もある。また、安定性パラメータも非常によい。

 まず第一に、高効率OLEDデバイスに関するキーステップについて説明する。非常に低ボルテージでの白色OLEDデバイスを実現させるのは、分子ドーピングのコンセプトである。さらに、エミッタ層システムのデザインが高効率、長寿命を実現する重要な鍵となっている。そして、蛍光発光効率を凌ぐ白色OLEDの最新の研究結果についても議論したい。このデバイスのロールオフは、励起子クエンチング制御のおかげで、高輝度であっても非常に小さい。われわれは先頃、白色OLEDの効率90lm/Wという記録を達成した。

 また、効率的なOLED製造に関する最近の研究についても言及する。新しいインライン製造装置を用いれば一桁分近く材料効率を上げられることが、われわれの研究で証明された。ロール・ツー・ロール方式のプロセスにより生産された金属箔上にOLEDを用いることにより、さらなる生産コスト削減が可能になる。われわれは、OLEDの真空蒸着を可能にするパイロット向け製造装置を調達したところである。


<プログラム2>(15:20-16:15)
「海外における有機EL照明の開発・標準化・市場導入計画の動向」
講師: 服部 寿 氏
   株式会社マルチタスク・カンパニー 
   シニアパートナー

・照明の環境対応動向
・有機EL照明の世界の市場規模予測
・有機EL照明分野の欧州での開発振興の取り組み
・有機EL照明分野での米国政府の開発振興
・市場導入支援策
・有機EL照明機器の標準化動向
・海外の企業の動向

<プログラム3>(16:20-17:30)
「有機ELの白色化手法と照明応用の可能性」
講師: 森 竜雄 氏
   名古屋大学 大学院工学研究科 電子情報システム専攻 准教授

・有機EL素子の白色化手法
 ・有機ELの発光スペクトル
 ・白色有機ELの発光材料
・有機EL素子の白色化手法の実際と特徴
 ・構造から見た白色有機EL
 ・白色有機ELの照明への応用と特徴

講師紹介

Prof.Dr. Karl Leo
Max Planck Instituteにて固体物理分野でPhDを取得後、米国のAT&T Bell Laboratoriesに勤務。その後the Institute of Semiconductor Engineering at RWTH Aachen勤務を経て、ドレスデン工科大学の教授となり、光電系有機エレクトロニクスの研究を行う。2001年に有機ELのベンチャーNovaled GmbHをスタートさせる。現在はフラウンホーファー フォトニック・マイクロシステム研究所に勤務しながら、東北大学の客員教授として教鞭をとる。

服部 寿 氏 
英Aston Universityにて流体工学分野でPhDを取得後、コマツ、東京エレクトロン、KLA-Tencorなどに勤務。固体照明開発において先行している海外の国家プロジェクトや企業動向・戦略の調査を2007年から行い、最新のLEDや有機ELなどの照明デバイス、照明器具の海外市場・標準化・開発・特許の現状と将来展望に関する内容を発表する。照明学会・「サステイナブル照明システム委員会」幹事。

森 竜雄 氏
90年4月より名古屋大学工学部電気学科助手、98年より工学研究科電気工学専攻講師、2001年4月より同助教授、2000年3月−12月フランス・ポールサバティエ大学に文部省在外研究員として赴任。主として高分子絶縁材料の高電界現象、有機EL素子などの有機エレクトロニクスに関する研究に従事。高分子学会「高分子エレクトロニクス研究会」&「有機EL研究会」運営委員。APEX/JJAP編集運営委員。

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2009年05月04日

欧州での有機EL照明の開発企業(5)

OTB Display

設立      2000年
代表取締役  Dr.Yvo Croonen, Rob van der Aar, Rüdiger Lange
本社所在地  Luchthavenweg 10 5657 EB Eindhoven The Netherlands
TEL      +31 (0)40 2581 580
URL     http://www.otbdisplay.com/
会社総売上高(2008年)
有機EL照明パネル売上高(2008年)
   
(2)事業沿革
オランダのOTB Displayは、OLEDディスプレイを低コストで生産できるインライン全自動のOLED生産設備のメーカである。このOLED生産設備は、インライン生産設備の経験を利用して構築された、ポリマーと低分子材料の両方を基盤としたOLED生産設備である。2005年のPhilips PolyLED社の買収によって、OTB Displayは、新しいディスプレイ設計、技能、材料評価、共同開発、に関する経験と技術を獲得してきた。2007年には、中国のUniversal Display Technology (Jilin) Co., Ltdに自動化したOLEDディスプレイ生産設備を納入している。

(3)事業動向・開発戦略
インライン生産設備分野などでOLED照明技術開発のEUのFAST2LIGHTプロジェクトに参加している。


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以下の内容などの、調査・コンサルティング業務を請け負っております。
ご興味があります場合は、お気軽に下記までお問い合わせ下さい。

・一般照明と白色LED、有機EL照明の市場規模推移予測
・照明器具の製品種類別の市場動向と課題
・環境問題への対応動向
・省エネと水銀レスの関する市場のトレンド
・開発コンソーシアム動向と各国政府支援状況
・LED照明の品質問題と安全性について
・主たる照明器具メーカ・製品・開発の動向

調査・コンサルティングのお問い合わせ窓口

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆大量な特許データから、解析マップにより企業戦略も明らかになる!
「LED照明製品とその製品開発・製品戦略の現状と予測2009」
レポートの詳細な内容とお申し込み
http://gncnet.jp/pub/led..html◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆次世代照明技術の全体像をつかみ、事業戦略への対応を急げ!
「LED照明・有機EL照明産業の世界動向と今後の市場展開」
セミナーの詳細な内容とお申し込み
http://www.j-techno.co.jp/◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆有機EL照明が次世代照明の勝者となる道
-有機EL照明 その市場性・低コスト化・発光効率・信頼性-
セミナーの詳細な内容とお申し込み
http://gncnet.jp/semi20090629/◇◆
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欧州での有機EL照明の開発企業(4)

The Fraunhofer IA

(1)会社概要
商号   Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V.
創業   創業1938年12月 
設立   設立1949年3月
本社所在地  Postfach 20 07 33 80007 München 
TEL       Phone: +49 89 1205-0
URL     http://www.fraunhofer.de/
従業員     15000名以上

(2)事業沿革
The Fraunhofer IAは、天然及び合成ポリマーを基盤とした継続可能なプロセス及び材料を目標とした開発に特化している。新たな、効率的で継続性のある材料、機能材料および混和材(additives)の開発の基礎となる。主要な活動分野は、水性ポリマーシステムと同様に、バイオポリマー、合成およびポリマー技術、エレクトロニクス用機能性ポリマーシステムおよび光学アプリケーションを含む。Pilot Plant Center Schkopau (PAZ)で、モノマーから高分子成分までサプライチェーンの最適化のために、合成およびプロセスオペレーションを開発している。
(3)事業動向・開発戦略
「Functional Polymers」業務部門は、OLED、polytronic and organic photovoltaic(OPV)の分野で積極的に活動している。これらの分野でthe Fraunhofer IAPは、ポリマー合成、特性解析およびデバイスのプロセスと物理過程から生じる、多くの専門分野にわたる技術を持ち、有機EL発光および液晶材料を基盤とするディスプレイが開発している。加えて、バリア薄膜を付けたフレキシブル基板を持つディスプレイ向けのプロセスを行うことが可能で、生産することも可能である。
デバイス構造解析プログラム分野などでOLED照明技術開発のEUのAEVIOMプロジェクトに参加している。

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以下の内容などの、調査・コンサルティング業務を請け負っております。
ご興味があります場合は、お気軽に下記までお問い合わせ下さい。

・一般照明と白色LED、有機EL照明の市場規模推移予測
・照明器具の製品種類別の市場動向と課題
・環境問題への対応動向
・省エネと水銀レスの関する市場のトレンド
・開発コンソーシアム動向と各国政府支援状況
・LED照明の品質問題と安全性について
・主たる照明器具メーカ・製品・開発の動向

調査・コンサルティングのお問い合わせ窓口

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◇◆大量な特許データから、解析マップにより企業戦略も明らかになる!
「LED照明製品とその製品開発・製品戦略の現状と予測2009」
レポートの詳細な内容とお申し込み
http://gncnet.jp/pub/led..html◇◆
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◇◆次世代照明技術の全体像をつかみ、事業戦略への対応を急げ!
「LED照明・有機EL照明産業の世界動向と今後の市場展開」
セミナーの詳細な内容とお申し込み
http://www.j-techno.co.jp/◇◆
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◇◆有機EL照明が次世代照明の勝者となる道
-有機EL照明 その市場性・低コスト化・発光効率・信頼性-
セミナーの詳細な内容とお申し込み
http://gncnet.jp/semi20090629/◇◆
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欧州での有機EL照明の開発企業(3)

Hanita Coatings


(1)会社概要
名称    Hanita Coatings RCA Ltd
創業      創業1938年12月 
設立      設立1949年3月
社長      Kibbutz Hanita, Tene Investments (private company)
本社所在地  Kibbutz Hanita  22885, Israel
TEL       Tel:++972 4 985 9919
URL       http://www.hanitacoatings.com/
従業員     150名以上

(2)事業沿革
パートナーのイスラエルのHanita Coatingsは曲げることのできるフレキシブル電子回路を開発・製造している。Hanita Coatings社は、Kibbutz Hanita and Tene Investmentsが所有する、イスラエル、西ガラリヤのKibbutz Hanitaにある企業である。
同社は、産業および商業用途の塗装、ラミネート加工、金属加工されたフィルムの開発および改造でのビジネスを展開し、25年近くにわたり、ラベル、電子機器、断熱材産業のサービスを行ってきた。印刷メディアおよび窓用フィルム市場で特に活躍している。
多くの従業員は、Hanita Coatings社の共同経営者でもある。従業員の三分の一は、3交代製の生産に従事しており、そのためリードタイムは短く保たれている。研究所のスタッフは各製品グループの技術サポートも行う。

(3)事業動向・開発戦略
フィルムの加工分野などでOLED照明技術開発のEUのFAST2LIGHTプロジェクトに参加している。

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・照明器具の製品種類別の市場動向と課題
・環境問題への対応動向
・省エネと水銀レスの関する市場のトレンド
・開発コンソーシアム動向と各国政府支援状況
・LED照明の品質問題と安全性について
・主たる照明器具メーカ・製品・開発の動向

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◇◆大量な特許データから、解析マップにより企業戦略も明らかになる!
「LED照明製品とその製品開発・製品戦略の現状と予測2009」
レポートの詳細な内容とお申し込み
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「LED照明・有機EL照明産業の世界動向と今後の市場展開」
セミナーの詳細な内容とお申し込み
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-有機EL照明 その市場性・低コスト化・発光効率・信頼性-
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欧州での有機EL照明製造の開発企業(2)

 N.V. Bekaert S.A


(1)会社概要
名称       NV Bekaert SA
資本金     1億7千万ユーロ(グループ全体)
設立       1880年
代表取締役  Paul Buysse(会長)、Bert De Graeve(CEO)
本社所在地  President Kennedypark 18, B-8500 Kortrijk, Belgium 
TEL       32/56/23 05 11
URL       http://www.bekaert.com/
会社総売上高(2007年)  約4000億円
従業員     20,400名(グループベース:2007年) 

(2)事業沿革
.ベルギーのフランダース地方、Zwevegemに設立されたN.V. Bekaert S.A. (ベカルト社)は、1880年にLeo Leander Bekaertによって有刺鉄線を生産する会社としてベルギーのフランダース地方、Zwevegemに設立され、その後、着実に事業を拡大し、1969年に現在の会社組織を形成するに至っている。
同社は世界最大の独立系スチールワイヤーの製造会社であり、120ヶ国の販売網、30カ国での生産拠点を持ち、世界的視野に立った営業活動を展開する多国籍企業であり、新技術の導入、新製品開発にも積極的である。同社の主な技術は、金属加工とコーティング技術である。

(3)事業動向・開発戦略
グループ内のBEKAERT SPECIALTY FILMS社はroll-to-roll方式でITOフィルムなどのスパッタフィルム製品を生産しており、この技術などの分野でOLED照明技術開発のEUのFAST2LIGHTプロジェクトに参加している。

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欧州での有機EL照明の開発企業(1)

Agfa-Gevaert
(1)会社概要

名称   Agfa-Gevaert N.V.
資本金   
創業   1867年(Aktiengesellschaft für Anilinfabrikation)
設立   1873年
代表取締役  Christian Leysen (CEO)
本社所在地   Septestraat 27  B-2640 Mortsel  Belgium
TEL      Tel. +32 3 444 2111  
URL      http://www.agfa.com/
従業員     13,565名(2007年)

(2)事業沿革
ベルギーのAgfa-Gevaertは有機電子材料のインク・フイルムなどのメーカである。Agfa-Gevaertグループは、主に、特定のアプリケーションや、印刷およびヘルス・ケア分野で、アナログ/デジタルイメージシステムおよびITソリューションの開発、製造および販売を行っている。

同社はまた、Agfa Graphics、Agfa HealthCare、Agfa Materialsの3つのビジネスグループを所有し、海外に生産部門を所有している。主な生産・研究拠点は、ベルギー、アメリカ、ドイツ、中国にある。40以上の自社グループの販売拠点を通じて国際的に商業活動を行い、自社の販売組織を持たない国では、エージェントおよび代表のネットワークによって営業活動を行っている。

(3)事業動向・開発戦略
有機電子材料の技術分野でOLED照明技術開発のEUのFAST2LIGHTプロジェクトに参加している。

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・照明器具の製品種類別の市場動向と課題
・環境問題への対応動向
・省エネと水銀レスの関する市場のトレンド
・開発コンソーシアム動向と各国政府支援状況
・LED照明の品質問題と安全性について
・主たる照明器具メーカ・製品・開発の動向

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「LED照明製品とその製品開発・製品戦略の現状と予測2009」
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http://gncnet.jp/pub/led..html◇◆
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◇◆次世代照明技術の全体像をつかみ、事業戦略への対応を急げ!
「LED照明・有機EL照明産業の世界動向と今後の市場展開」
セミナーの詳細な内容とお申し込み
http://www.j-techno.co.jp/◇◆
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◇◆有機EL照明が次世代照明の勝者となる道
-有機EL照明 その市場性・低コスト化・発光効率・信頼性-
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2009年04月19日

LED照明・有機EL照明に関するセミナーご案内

LED照明・有機EL照明産業の世界動向と今後の市場展開についての以下のセミナーのご案内です。

■日時
 5月22日(金) 10:00〜16:00 

■プログラム
1.世界でのLED/有機EL照明機器市場の動向と展望
  1.新照明製品の動向と展望
    a.温暖化防止に寄与するようなエネルギー需給構造への転換
    b.白熱電球を廃止する各国の動向
    c.白色LED照明と有機EL照明のアプリケーション
    d.白色LED・有機ELデバイスの性能と課題
    e.白色LED照明機器の熱管理とエネルギー効率の向上
    f.有機EL照明開発動向
  2.照明機器市場の動向と展望
    a.照明機器全体の市場規模予測
    b.照明用途の白色LED素子・照明製品の市場規模予測と分析
    c.有機EL照明製品のメリットと課題と市場規模予測と分析

2.世界での環境・安全問題に対応した照明製品の動向と展望
  1.省エネルギーに対する照明製品の市場の動向と展望
    a.エネルギー需要
    b.温室効果ガスを削減させるための照明製品に関する政策動向
  2.地球規模での水銀汚染の実態と照明製品市場への影響
    a.食用魚類の水銀汚染の実態と危険性
    b.人間への汚染の状態と健康リスクの増大
    c.蛍光灯や石炭発電などの汚染源の実態と削減対策戦略
    d.国際的な水銀汚染の削減への取り組み
    e.蛍光灯からの水銀の回収の動向
    f.水銀規制に関する欧州のRoHS 指令の今後の動向予測
  3.LED照明の安全性

3.欧州でのLED・有機EL照明機器の市場・標準化・開発の現状と将来展望
  1.照明製品の規格と規制の動向
  2.欧州での新照明関連技術の開発コンソーシアム
  3.欧州の主要なLED/有機EL照明機器・材料メーカの動向

4.米国でのLED・有機EL照明機器の市場・開発の現状と将来展望
  1.米国政府の省エネに関連した照明技術への開発支援政策
  2.エネルギー省のLED/有機EL照明普及のための支援政策
  3.その他の照明機器開発支援プログラムと参画企業
  4.米国の主要なLED/有機EL照明機器・材料メーカの動向

5.日本でのLED・有機EL照明機器の市場・標準化・開発の現状と将来展望
  1.政府の有機EL照明開発のための支援政策
  2.日本の主要なLED/有機EL照明機器・材料メーカの動向

6.中国・韓国・台湾でのLED・有機EL照明機器の市場・開発の現状と将来展望

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■受講対象
・LED照明と有機EL照明の製品・材料・製造装置の開発、製造、輸入、販売、導入を検討されている企業や政府・自治体関係の方、および、照明システムと関連した事業を考えている方

■修得知識
・LED照明と有機EL照明の世界的な開発・製品動向、企業・政府動向、アプケーションと市場規模、規格の動向、課題と将来展望、環境問題解決との関係

■講師の言葉
 本講では、欧州・米国・日本・韓国・台湾などにおける、LEDと有機EL技術に基づいた新照明技術の開発プロジェクトや産業振興策、工業規格や製品の普及に関わる環境・有害物質規制、主要な新照明技術の開発企業、などの現状と将来動向についてを取り上げます。
 次世代の照明を総合的に把握するための知識として、開発者・マーケティング・事業企画者・照明ユーザ・経営者・地方自治体にとっても有益であろうと考える内容についてご紹介いたします。

■会場
(東京・西新宿)

■受講料(消費税等込)
 1名:47,250円         
 同時複数申込の場合1名:42,000円

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「LED照明製品とその製品開発・製品戦略の現状と予測2009」
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posted by 新照明の情報2008 at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 有機EL照明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

照明機器全体の市場規模予測

2008年の照明機器全体の世界市場規模は500億ドルと言われている。このうち170億ドルから200億ドル程度を電球・蛍光灯管・LEDのような照明デバイスが占める。数年後には、安価な電球照明製品が減少して、価格の高いLED製品が普及してゆくため、この市場規模は約2倍になると予測する。日本の市場規模は世界の約10%弱程度である。

電球・蛍光灯管のような照明デバイスのメーカで、売り上げが大きい大手メーカとしては、フィリップス、GE、OSRAM、パナソニック、東芝ライテック、欧州Havells Sylvaniaなどが主要メーカである。照明器具メーカとしては、パナソニック電工、フィリップス、米Lithonia Lighting、米Cooper Lighting、東芝ライテック、GEなどが主要メーカである。

現在の世界の照明デバイスの市場の約85%が電球、12%が蛍光灯、2%が電球型小型蛍光灯である。

温暖化防止・石炭発電からの水銀汚染防止という環境面からの電球規制と、固体素子照明の技術開発・標準化の進行状況から、2012年の世界のFPD・TV向けバックライトや自動車向け照明を除いた一般照明機器市場の約10兆円の中で、LED照明機器が3100億円、有機EL照明機器も3400億円程度になると予想される(換算レートを1ドル=100円として)。2012年以降は水銀汚染の低減のための蛍光灯の使用の制限がスタートする可能性もあって、LED照明機器と有機EL照明機器の普及はさらに加速するであろう。

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