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2019年07月22日

button_15.jpg  アップルウオッチ、台湾メーカーのマイクロLED搭載か

2019年7月22日 Y'sニュース

 22日付経済日報が観測として伝えたところによると、米アップルは、来年発売を計画する腕時計型ウエアラブル(装着型)端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」新機種のディスプレイに、次世代マイクロ発光ダイオード(LED)ディスプレイを採用する見通しで、台湾メーカーがLEDチップやモジュールを供給するもようだ。iPhoneなど、他のアップル製品での将来的な採用も期待できるとされる。現行の有機EL(OLED)ディスプレイは韓国メーカーが供給しているが、観測が事実であれば、マイクロLEDでは台湾勢が主力になることが期待できる。

 観測によると、錼創科技(プレイナイトライド)がマイクロLEDチップを供給し、錸宝科技(RiTディスプレイ)がモジュール組み立てを担当するとされる。事実であれば、アップルの次世代ディスプレイ向けで台湾メーカー初の受注となる。

 プレイナイトライドはコメントを控えた。一方、RiTは、米国のスマートウオッチメーカーと交渉中と明らかにした上で、マイクロLEDモジュール生産ラインの準備は整っており、3インチ以下のフルカラーのマイクロLEDに注力していると説明した。また、欧米顧客は通常、接触から新製品発売まで約9カ月かかるため、第3四半期に確定すれば、第4四半期に量産、2020年に搭載製品が発売されるとの見通しを示した。

 RiTは5月、プレイナイトライドの株式約1割を株式交換により取得。戦略提携を結び、マイクロLED分野への参入を果たしていた。両社が開発したマイクロLEDモジュールは、米国で5月に開催されたディスプレイ国際学会「SIDディスプレイ・ウイーク」で展示され、アップルの注目を得たとされる。

移載技術が成熟段階に

 経済日報によると、プレイナイトライドは、マイクロLED製造の技術的障害となっている大量移載技術が成熟段階に入っており、顧客の要望に応じた少量生産を開始している。プレイナイトライドには、LED大手の晶元光電(エピスター)が最大の約2割を出資している他、ファウンドリー大手の聯華電子(UMC)なども出資している。

 一方、RiTは、従来はパッシブマトリックス式有機EL(PMOLED)に注力しており、14年から米フィットビットのウエアラブル端末向けなどに供給していた。

 業界関係者は、アップルウオッチはこれまで有機ELディスプレイを採用し、韓国のLGディスプレイ(LGD)が主に供給していたと指摘。RiTとプレイナイトライドの供給が事実であれば、マイクロLEDが既に商品化の段階に入っており、アップルはこれを機に長期にわたる韓国ディスプレイメーカーへの依存から脱却できると説明した。来年は多くのブランドが、マイクロLED搭載製品を発売しそうだ。

マイクロLED、省電力に注目

 業界関係者は、マイクロLEDは発光効率と光の使用効率が有機ELを大きく上回り、省電力なため、製品寿命と待ち受け時間の大幅向上が期待できると分析した。アップルが開発中のスマートウオッチ向け新基本ソフト(OS)「Watch OS 6」ではiPhoneなしでの運用が可能になる見通しで、持続能力の重要度が高まっていることも、省電力のマイクロLED採用が有望視される要因だ。

 市場調査会社、ストラテジー・アナリティクスによると、スマートウオッチの18年出荷台数は前年比約53%増の4,500万台と過去最高を更新した。このうち、アップルウオッチが約半数の2,250万台余りを占めた。


button_15.jpg  韓国のWips、化合物構造式で特許検索まで可能なAIサービスを開始

2019.07.17 ET News

化学素材、バイオ・製薬産業分野で人工知能(AI)技術を活用して、複雑な化合物の名称を正確に知らなくても、化合物の構造式だけで特許の内容を簡単に検索することができるようになった。これまでの化合物の特許検索のためには、記憶した発音などの化合物の名称のみに依存する不便さがあった。

知的財産(IP)専門企業ウィプス(Wips)は、韓国内IPサービス企業としては初めて化学式の構造と化合物の名称をマッチングさせるAI技術基盤の化学式検索サービス機能を、17日に発表した。会社が国内で初めて紹介する化学式検索サービスは、化合物構造式を直接描いたり又は名称を入力すると、関連する化合物が体系的に分類され、そのいずれかの化合物が、選別し、特許の内容を検索することができるのが特徴である。



ウィプスはAI技術ベースの化学式検索サービスの提供をきっかけに、化学素材、バイオ・製薬などの産業分野で従事している顧客の特許検索業務が軽減できると見通した。今回の検索機能の改善により、構造式又は名称だけの化合物を容易に特許検索することができるからである。顧客はこれまでの化合物検索のために、テキスト形式の単純キーワードと演算子(符号)を使って特許の内容を検索した。

化合物の名称検索で一般的な化合物の名称だけでなく、CAS(Chemical Abstract Service)ナンバー、InChI(International Chemical Identifier)キーなど検索も可能、顧客はより効率的に特許分析業務を行うことができる。

同社は、化学式検索サービスに拡張構造式の検索を提供して類似化合物の特許まで幅広く分析・検討することができるようにした。検索した化合物に関連する各種の名称情報、活用範囲は、薬理作用、関連特許などの詳細情報を一目で簡単に調べることができる。

構造式検索、目的の化合物のみを選別、すぐに特許の内容を検索もできる。化合物の特許検索結果を表示した後、追加または除外したいキーワードがある場合は、顧客は、検索条件を変更することができる。

ウィプスは化合物の名称データベース(DB)にAI技術を適用して、複雑な化合物の検討をより簡単にできるようにした。AI技術の適用に特許文書内適用された様々な画像の中での化合物の画像のみを選別、検討することができる。明細書に化合物の名称のみ存在しても、その化合物の構造式を同時に見ることができており、効果的な化合物検索が可能である。



ウィプスも代表者は「特許情報とAI技術を組み合わせて、お客様に新たな価値を提供することができる研究開発に力を入れている」とし「最近スマートクラウド・化学式検索など新機能のサービスを相次いで発表したのに続いて、今後特許自動分類・類似文献検索などAIベースのIPサービスの研究開発にさらに進む。」と話した。


button_15.jpg  iPhone用のOLED製造、韓国LGと中国BOEが参加するとの噂。サムスン独占が終わる?

Kiyoshi Tane
2019年7月20日 エンガジェット日本版

現時点でのiPhone用OLEDディスプレイはサムスンが独占的に供給していますが、2019年のiPhoneに関しては韓国LGが第2のサプライヤーとなる可能性があり、2020年には中国メーカーのBOEテクノロジーがその後に続くかもしれないとの噂が報じられています。

米アップル関連情報サイトMacRumorsは、英投資銀行バークレイズの研究ノートを入手したとのこと。それによるとサムスンと同じく韓国企業のLGが2019年iPhone用のOLEDデイスプレイ生産を助け、早ければ2020年にBOEもサプライヤーに加わるとされています。

先日も台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesが、日韓間の貿易摩擦の拡大によって、アップルからのOLEDパネル受注においてBOEが「強力な競争相手」に浮上してくると報じていました。BOEはディスプレイ製造で世界有数の規模を誇っており、「折りたたみディスプレイ」など高い技術力も披露しています。

すでにLGは、Apple Watch用のOLEDディスプレイを供給中です。2015年頃からiPhone向けOLEDパネル製造にも参加すると噂され、昨年9月にもようやく参入すると報じられていましたが、現在まで実現していません。

アップルは特定の部品について、常に複数のサプライヤーとの「協力」を望んでいることが知られています。それにより製造を1社に依存するリスクを軽減するとともに、価格や生産量の交渉で有利な立場を保とうとする戦略というわけです。

2019年のiPhoneは、前年と同じく画面サイズが5.8インチと6.5インチのハイエンドOLEDモデル、および6.1インチのLCDエントリーモデルといった構成が予測。そして2020年には5.4インチ、6.1インチ、6.7インチの3モデル、全てOLED搭載に移行すると噂されています。

つまり来年は、エントリーモデルiPhone XRの後継機となる6.1インチ型も、OLED採用になるという見通しです。その分だけ大量に必要となるOLEDパネルを、サムスンとLG、BOEの3社から調達するとの予測は、つじつまが合うと言えそうです。
2019年07月12日

button_15.jpg  アップル2020年iPhone、4種類発売か?

7/12(金) アスキー

 アップルは2020年にiPhoneを4種類発売する準備をしている。JPモルガンのアナリストであるSamik Chatterjee氏の予測を、米メディアCNBCが7月8日に報じた。
 
 JPモルガンの予測によると、アップルは5.4インチ、6.1インチ、6.7インチサイズの有機ELディスプレーを搭載した5G対応iPhone3種と、非5Gで液晶ディスプレーを搭載した低価格版のiPhone1種を準備しているという。
 
 この低価格版がiPhone SE2ならば最高なのだが、レポートによるとiPhone 8と同じサイズだそうだ。売れるだろうが、SE2の待ち人としては残念でならない。
 
 
筆者紹介:篠原修司
2019年07月11日

button_15.jpg  小型有機ELディスプレイの生産が進まぬLG、BOE製パネルを自社スマホに搭載予定

2019/7/9  telektlist

LGは、自社のスマートフォンに中国BOEの有機ELディスプレイを搭載する模様です。既にファーウェイが自社スマホにBOE製の有機ELディスプレイを搭載しており、今後はLGもBOE製ディスプレイを採用することになります。

LGグループのLGディスプレイは、液晶と有機ELを含めたディスプレイ市場では世界でも指折りの企業です。しかし、最近はスマートフォン向けの小型有機ELディスプレイの分野でサムスンなどの競合他社に遅れを取っています。今後すぐにLGがこの分野において技術を進歩させる見込みは少ないといいます。

このBOE製有機ELディスプレイへの方向転換は、スマホの工場を韓国からベトナムに異動させたこととも関連するLGのコスト削減戦略の一環とも言われています。サムスンも同様に一部拠点をベトナムに移転しており、韓国企業の中でベトナムへの移転が流行しているようです。

同社が在庫を少なく抑えていることにより、LGディスプレイへの小型有機ELディスプレイの注文は次第に少なくなってきています。それに対しBOEは、より多くの小型有機ELディスプレイをさらに安く生産することが出来ます。これらがLGの決断の理由でもあるでしょう。

ディスプレイで世界大手のLGが、自社のスマホにライバルのディスプレイを搭載するというのは相当な屈辱です。LGから、今年中にサムスンのGalaxy FoldやファーウェイのMate Xのような「折りたたみスマホ」が発表されるとの噂もあったにはありましたが、小型有機ELから一旦撤退するとなるとこれも厳しそうです。

とは言っても、テレビ向けのような大型の有機ELディスプレイの分野ではLGは未だにトップレベルで、今後も追い越されそうにはありません。ディスプレイ各社に、注力する分野の取捨選択が迫られています。
2019年07月10日

button_15.jpg  有機EL産業に、フッ化ポリイミド輸出規制の悪影響はない

2019.07.10 ET News

日本政府が、ディスプレイ材料の一つであるフッ化ポリイミド(フッ素ポリイミド)の輸出審査を強化すると発表したが、実際の韓国・日本企業は「輸出規制の影響がない」と明らかにした。

10日、業界によると、サムスンディスプレイとLGディスプレーは、最近の主要な顧客の買いに書簡を送り、日本政府が輸出規制対象に指定されたフッ化ポリイミドは、実際の製品の製造・供給に影響を及ぼさないと発表した。

フッ化ポリイミドは、フォルダブルディスプレイの重要材料の一つである、透明ポリイミドに使用される。このため、サムスンが発売を準備中のフォルダブルスマートフォン「ギャラクシーフォールド」の生産に影響を与える可能性があるという分析が提起された。

サムスンディスプレイにフォルダブルカバーウィンドウのための液状形態のポリイミドワニスを供給する日本住友化学は、自社製品が今回の輸出規制品目に含まれていないと明らかにした。住友化学は、主要な投資会社などにこの事実を知らせていることが分かった。

一部では、フレキシブルOLED基板用ポリイミドにも影響が及ぶことがあるとの意見もあった。しかしこれに対して、基板向けのポリイミドを提供する宇部興産とカネカは、規制対象ではないと説明した。

これに対して政府関係者は、「各企業ごと物質をどのような割合で混合してポリイミドを製造しているかの状況が異なり、規制の影響を分析することが非常に複雑である」とし「このため、各企業別で輸出規制の影響が異なるので、もう少し綿密な調査が必要な状況だ」と説明した。

サムスンディスプレイは、「今回の輸出規制品目がフォルダブルディスプレイの生産に影響を与えない」と述べた。

LGディスプレーも「フッ酸の供給にはいくつかの問題の可能性があり、いくつかの選択肢を用意しているが、フッ化ポリイミドやフォトレジストは影響がない」と述べた。

button_15.jpg  UBIリサーチから、新刊のAMOLED 製造工程レポート ver.2を発刊しました

2019年7月6日

『AMOLED製造工程レポート』はAMOLEDを中小型パネルと大型パネルに分けて構造と製造工程を分析しており、さらに中小型AMOLEDの検査工程も図式化したため、AMOLEDの全般的な構造や重要工程を把握できるレポートです。日本でも非常に好評で、 バージョン1は多くの有力な有機EL関連企業や大学、研究機関で分析工房から購入いただきました。世界的のも広く読まれております。

今回発刊されたAMOLED製造工程レポートバージョン2は、バージョン1にギャラクシーS10に適用されたHIAA (hole in active area) OLED工程とLTPO TFT工程を始めとして、新製造工程技術を追加されました。インクジェットプロセス、封止技術、フォーダブル、QD-OLEDの技術もカバーしております。

本レポートはパネルメーカーだけでなく、サムスンやLGディスプレイや中国の有機ELパネルメーカ向けの製造装置・検査装置・計測装置と部品・素材・有機EL材料メーカーが、最近のAMOLED製造工程を理解するための必読レポートです。価格は9.9万円です。(バージョン1の9万円から10%アップしましたが、まだまだ超お得な価格です。)

ページ数は183ページで、英語版で印刷した書籍での分析工房からの販売になります。

この機会に是非とも分析工房にお問合せ下さい。

サンプルのダウンロードはこちらのページからお願いいたします。

目次

1. AMOLED Structure
 1.1 Mobile device panel structure
 1.2 TV device panel structure
 1.3 Substrate
 1.4 TFT
 1.5 Color Filter
 1.6 OLED Pixel
 1.7 Encapsulation
 1.8 Touch Screen Panel
 1.9 Module

2. TFT Manufacturing Process
 2.1 LTPS TFT manufacturing equipment layout
 2.2 LTPS TFT basic manufacturing process
 2.3 Galaxy S10’s LTPS TFT manufacturing process
 2.4 Oxide TFT basic manufacturing process
 2.5 LG OLEDTV’s Oxide TFT manufacturing process
 2.6 TFT inspection and measurement process

3. OLED Pixel and Encapsulation Manufacturing Process
 3.1 OLED Pixel and Encapsulation manufacturing equipment layout
 3.2 Mobile Rigid OLED manufacturing process
 3.3 Mobile Flexible OLED manufacturing process
 3.4 TV WRGB device manufacturing process
 3.5 Solution process OLED manufacturing process
 3.6 OLED Pixel inspection and measurement process
 3.7 Encapsulation inspection and measurement process

4. Cell Manufacturing Process
 4.1 Cell manufacturing equipment layout
 4.2 Mobile Rigid OLED manufacturing process
 4.3 Mobile Flexible OLED manufacturing process
 4.4 Cell inspection and measurement process

5. Module Manufacturing Process
 5.1 Module manufacturing equipment layout
 5.2 Mobile Rigid OLED manufacturing process
 5.3 Mobile Flexible OLED manufacturing process
 5.4 Module inspection and measurement process

6. New technology Manufacturing process
 6.1 LTPO manufacturing process
 6.2 Camera HIAA (hole in active area) manufacturing process
 6.3 Flexible_on cell touch manufacturing process
 6.4 Foldable module manufacturing process
 6.5 QD-OLED manufacturing process


2019年07月09日

button_15.jpg  韓国製有機EL、実は日本に大幅依存。輸出厳格化で現地紙メディアが危機感を報じる

7/9(火) Engadget 日本版

中小型・大型向けで世界シェア9割に達する韓国の有機ELが、日本の輸出厳格化に揺れています。有機ELの製造に必要不可欠な「フッ化ポリイミド」の輸出厳格化を受け、韓国紙はどう報じているのでしょうか。

韓国ETNEWSは「素材の国産化を進めよう」というタイトルで、有機ELパネルの核心素材を日本などの外国に依存していることを問題視。

iPhone Xなどに搭載されているフレキシブル有機ELのポリイミド基盤は100%日本に依存している他、有機ELの発光素材のうち、最も技術難度の高い青色発光素材は日本の出光興産が独占。同社の特許を避けて競争力のある素材を他社が開発することは難しいと伝えています。

対日「有機EL輸出規制」論も
また、複数の韓国メディアは香港紙SCMPを引用し、韓国が日本に対抗して有機ELパネルの対日供給を制限した場合『ソニーやパナソニックはハイエンドTV事業から撤退を余儀なくされる』との専門家の指摘を紹介。また、スマートフォンの製造にも悪影響が及ぶと指摘しました。

テレビ向け有機ELパネル供給は韓国LGがほぼ独占しており、ソニーやパナソニックもLG製パネルを調達して自社の有機ELテレビに搭載しています。

button_15.jpg  キヤノン、EVFが飛び出すコンデジ「PowerShot G5 X Mark II」発売

7/9(火) BCN

 キヤノンは、ポップアップ式のEVF(電子ビューファインダー)を採用し、携帯性を高めたプレミアムコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G5 X Mark II」を8月上旬に発売する。公式オンラインショップの税別価格は10万5000円としている。

 新製品は、内蔵EVFとバリアングル液晶モニターで好評を得た従来機種「PowerShot G5 X」(2015年10月発売)のリニューアルモデル。EVFをポップアップ式にすることで、高さ約60.9×幅110.9×奥行き46.0mmの持ち運びやすいコンパクトサイズを実現した。EVFには、0.39型・約236万ドットの高精細有機ELパネルを採用。バリアングル液晶モニターのほか、ファインダーによる快適な撮影も可能にしている。

 同時期に発売する「PowerShot G7 X Mark III」と同様に、キヤノン初となる、1.0型・有効画素数約2010万画素の積層型CMOSセンサーを採用。映像エンジンDIGIC 8との組み合わせによって、動画と高速連写性能が従来機種に比べて向上している。また、キヤノンのコンデジとして初めて、写真と倍率が同じ4K動画の撮影を実現。レンズの画角を生かして、風景なども広角で撮影することができる。

 レンズは、新設計の大口径で明るい光学5倍ズームレンズ(24-120mm相当/F1.8-F2.8)。広角から望遠まで幅広い撮影表現が可能で、暗いシーンでもブレやノイズを抑えて、高画質に描写することができる。マクロ(近接)撮影では、広角側の球面収差を改良し、解像感をアップした。

button_15.jpg  住友化学とフランスのイゾルグ、有機光ダイオードの開発で提携

July, 8, 2019,  Laser Focus World

東京--住友化学とイゾルグ社は、有機光ダイオード(OPD)を用いたスマートフォン用の指紋センサおよび有機CMOSイメージセンサ(有機CMOSセンサ)の開発において提携する契約を締結した。

 契約は、有機半導体材料の開発で世界をリードする住友化学と、OPD技術を用いたデバイスや大面積イメージセンサを世界に先駆けて開発したイゾルグ社が、2013年にスタートさせた協力関係をより深化させることを目的としたものである。住友化学は、指紋センサや有機CMOSセンサ用のOPD材料を製造し、イゾルグ社に供給するとともに、同社の生産技術とマーケティングについて支援する。イゾルグ社は、パネルメーカーの協力を得て、これらセンサの量産化を目指す。

 住友化学とイゾルグ社の提携により生み出される指紋センサは、軽量かつ薄膜で、塗布プロセスで製造できるため、大面積化が容易といった特長がある。大面積の指紋センサをスマートフォンの画面全体に組み込むことで、画面上のどの場所でも複数の指紋を検出・認証することが可能となり、利便性とセキュリティの向上が期待できる。また、有機CMOSセンサは、住友化学のOPD材料が通常の可視光だけではなく、高感度に近赤外線の検出も可能なため、近赤外線用の高性能なカメラにも応用できる。両社は、これらのセンサがセキュリティ、自動車、診断、家電用途などにおいても幅広く使用されるものと期待している。

 住友化学の副社長執行役員である上田博氏は、「イゾルグ社とのパートナーシップにより、これまで困難であったスマートフォンの全画面指紋認証や有機CMOSセンサの実用化に大きく前進する。当社は、新たな成長機会を捉えるべく材料の開発と工業化に取り組む」と語っている。