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2019年01月21日

button_15.jpg  CESで大注目の「折り曲げられるスマホ」、普及の見込みは?

1/18(金) マイナビニュース

米ラスベガスで開催された世界最大級の家電見本市「CES 2019」では、2019年のトレンドを先取りする新ガジェットが一堂に会した。その中でも一際大きな注目を浴びたのが「折り曲げられるスマホ」だ。商品化にこぎ着けたのは世界初という。

スマホの画面サイズが大型化を続ける中、iPhone SEのような小型スマホを求める声は依然として多い。そこで登場した折り曲げられるスマホは、「大画面」と「コンパクト」を両立する夢のデバイスに見える。果たして普及の可能性はあるだろうか。

CESで大注目の「折り曲げられるスマホ」、普及の見込みは?
折りたためる2画面のスマホというアイデア自体は、実はそれほど目新しいものではない。NTTドコモとZTEが共同開発した「M Z-01K」などは、現行モデルとして国内で販売中だ。

だが、従来の2画面スマホはヒンジを用いて2つの画面をつなげたものに過ぎなかった。その後、液晶とは異なる特性を持つ有機ELが登場したことで、ディスプレイを紙のように自在に折り曲げられることも夢ではなくなった。

有機ELの「曲げに強い」という特性は、多くのスマホに活用されている。サムスン電子のGalaxyシリーズが画面端を曲面にしたスマホを発売後、ソニーモバイルやシャープもこの形状を採用している。

これを推し進め、開くとタブレットのような大画面、2つに折り曲げるとスマホサイズという端末の可能性が見えてきた。そして2018年10月、中国のRoyoleが、世界で初めての折り曲げられるスマホ「FlexPai」を商品化したのだ。

CES 2019では韓国のLG電子が巻き取り式のテレビを発表するなど、「曲がるディスプレイ」が会場全体で話題になっていた。そうした下地もあって、Royoleの出展ブースには来場者の行列が絶えず、展示機がバッテリー切れを起こすほどの盛況となっていた。

実用性はさておき、スマホの進化の可能性を示した
FlexPaiの特徴は、開いた状態ではタブレットに近い形状になり、そこから自由に折り曲げできる点にある。従来の2画面スマホとは異なり、広げた状態でも画面の境目がないため、タブレットと同じ感覚で利用できる。

メーカーが挙げるメリットは、複数のニーズごとの端末を1台に集約できることだ。大画面が欲しい人の中には、スマホとタブレットを両方持ち歩いている人もいるだろう。だがFlexPaiなら持ち歩くのは1台で済むというわけだ。

折り曲げというギミックから、耐久性に不安を覚えるものの、20万回程度の折り曲げに耐えられるという。ただ、折り曲げると厚みが出るため、スマホのようにコンパクトに持ち歩くことはまだ難しい。

アプリの対応も課題だ。FlexPaiを折り曲げた状態では「表面」と「裏面」に加え、折れ曲がった「エッジ」の3画面を利用できる。FlexPaiの魅力を引き出すには、これら3画面を活用するようなアプリの登場が待ち望まれる。

そこでRoyoleは、FlexPaiをアプリ開発者向けに1,318ドルの価格で先行販売している。まずは開発者にデバイスを手に取ってもらい、どのような活用方法が考えられるか、アイデアを募っていく段階といえる。

会場で実機を試した印象だが、現段階での折り曲げスマホは実用的とまではいえないと思えた。しかしRoyoleという会社の名前を世界に知らしめ、フレキシブルディスプレイの技術を示したという意味では、この発表は大成功を収めたといえるのだろう。

また、サムスン電子など大手スマホメーカーも折りたたみや折り曲げ端末の開発を進めており、グーグルはAndroid OSとして公式サポートを表明している。スマホの次なる進化の可能性を真っ先に示したFlexPaiを、この場の実用性で語るのはお門違いなのかもしれない。

山口健太 (NewsInsight)

button_15.jpg  【CES 2019現地リポート】薄型テレビの未来形! LGの“巻き取り式有機ELテレビ”に注目

1/21(月) 日経トレンディネット

「CES 2019」では8Kがメインという事前の予想を覆し、来場者の話題を集めていたのが、韓国・LGエレクトロニクスの巻き取り式の有機ELテレビ「LG SIGNATURE OLED TV R」だ。
 米国・ラスベガスで2019年1月8〜11日(現地時間)に開催されたIT・家電の総合展示会「CES 2019」。薄型テレビは「8K」がテーマになると思われていたが、予想を覆して、来場者からの注目を最も浴びたのは、韓国・LGエレクトロニクスの巻き取り式の有機ELテレビ「LG SIGNATURE OLED TV R」だ。

 LG SIGNATURE OLED TV Rは、チェストような本体に65型の巻き取り式4K有機ELパネルが収納されている。テレビを視聴する際には、画面がせり上がる形でテレビが登場。立ち上げ時(「Full View」モード)には通常のテレビとして使えるし、収納時(「Zero View」モード)にはテレビの存在感を消せるのが特徴だ。画面の1/3だけを出して、時計や天気予報、写真などのライフスタイルインフォメーションを表示する「Line View」という機能もある。

 このLG SIGNATURE OLED TV Rは、LGが巻き取り可能な有機ELをアピールするために作り上げた技術デモではなく、2019年下半期に実際に発売する予定の製品というのが驚きだ。

 LGのプレスカンファレンスでのLG SIGNATURE OLED TV Rの初披露以来、画面がせり出してテレビの姿になるSFのような未来的なギミックは、CESの来場者が撮影した動画などで瞬く間に世界に拡散され、話題を集めた。毎年CESを取材しているが、テレビというカテゴリーの製品が、ここまで幅広い層に注目されるのは珍しい。

 4Kテレビが普及し、有機ELテレビも各社のラインアップに加わるようになった今、薄型テレビの固定的な形を変えてみせたLG SIGNATURE OLED TV Rこそが、テレビに求められる“革新”なのかもしれない。

「8K」は普及に向けた最初の一歩へ
 LG SIGNATURE OLED TV Rの登場ですっかりかすんでしまったが、CES 2019では8Kテレビも多数登場した。

 トレンドのけん引役になっているのは、世界第1位の薄型テレビメーカーであり、2018年から8K液晶テレビを発売している韓国・サムスン電子。CES 2019では世界第2位のLGも8K有機ELテレビ、8K液晶テレビを2019年下半期に発売すると発表していて、4Kから8Kにシフトする流れができつつある。

 日本メーカーでは、シャープが日本国内で8K液晶テレビを発売したのに続き、ソニーも8K液晶テレビ「Z9G」の98型/85型を発表。CES 2019の会場で取材した限りでは、中国ブランドも8Kパネルを採用したテレビをラインアップに組み込みつつある。

 日本では2018年12月にNHKによる8K衛星放送がスタートしているものの、世界的に見ると8Kで楽しめるコンテンツがないという意見もある。だが、テレビが先行して登場したのは4Kテレビも同じこと。CES 2019ではサムスンとAmazonプライム・ビデオによる8K映像配信や、シャープによる5G回線を利用した8K映像配信といった研究段階の出展もあり、普及に向けた環境整備は進められている。

 テレビの高画質化は、アナログ放送から2K(デジタル放送)、2Kから4Kと進むたびに不要論が唱えられてきた。だが、いずれも数年〜10年程度たつと価格がこなれ、映像配信や放送と周囲の環境が追いついて、当たり前のものとして普及するという歴史を繰り返してきた。「8K」も、そんな普及の歴史の最初のステップに立った、と呼べるのではないだろうか。

(文/折原一也)
2019年01月18日

button_15.jpg  サムスンが、QD-OLEDはWOLEDより色再現が優れていると、性能を発表

2019.01.14  ET News

サムスンディスプレイが、次世代大型ディスプレイ技術で開発している量子ドット-有機EL(QD-OLED)が、LGのホワイトOLED(WOLED)より色再現力が優れていると主張した。サムスンは今後も、大型OLEDパネル市場でQD-OLEDがWOLEDより進化した技術という点を主張すると思われる。

14日、業界によると、サムスンディスプレイは、CES 2019で少数の国内外の業界関係者を対象に、65インチのQD-OLEDの試作品を披露した。現在、サムスンディスプレイが保有している関連の最新技術を反映して製作した。

この席で、サムスンディスプレイは商用化されたLGディスプレーWOLEDとQD-OLEDを比較デモを行い、自社技術の優位性を強調した。QD強みである色再現力が優れていると評価した。サムスンディスプレイが分析した色再現力は、QD-OLEDが90%台、WOLEDが70%台である。


WOLEDとQD-OLEDの構造の比較(図=UBIリサーチ)


発光する青色OLED材料の寿命を高めるために、青色の層は、2つのスタックで設計したことが発表された。

QDカラーフィルターは、インクジェット印刷ではなく、フォト(露光)工程を使用した。インクジェット印刷を利用してQD層を作製する技術がまだ安定していなかったためと思われる。今回展示したプロトタイプは、フォト工程を用いてカラーフィルターのQD層をパターニングする方法で製作した。

酸化薄膜トランジスター(TFT)は、かなりの技術進展を遂げたと思われる。サムスンディスプレイは酸化膜TFT技術を持っているが、第8世代級の大型基板を大量生産した経験がほとんどない。

今回のプロトタイプで実装された酸化物TFTの性能は比較的優れているという評価を受けた。酸化TFT技術で追いつくには、かなりの時間が必要になると予想されてきたが、早期に解決することができるものと思われる。

専門家は、QD-OLED生産コストを下げるためには、カラーフィルターを使用しない構造が必要であると指摘した。カラーフィルターを使用しないために、QDをインクジェットプリンティング方式でパターニングする技術の成熟が必要と強調した。

寿命と信頼性の数値は、外部に明らかにしないことがわかった。まだ開発中の技術であり、パイロット生産過程で改善余地があるからと思われる。 市場調査会社UBIリサーチは第8世代基板規格で月産で2万6000枚の投資額が、QD-OLEDは11億ドル、WOLEDは10億7000万ドルと分析した。QD-OLED投資額が1.03倍と僅かに高いことになる。


button_15.jpg  韓国のYoungwoo Dspが日本の有機EL検査装置市場へ進出

2019.01.17  ET News

Youngwoo Dsp(代表バクグムソン)は、日本のトヨタグループの半導体専門の貿易会社であるトーメンデバイスコーポレーションと有機EL(OLED)パネルの検査装置の供給契約を締結したと17日、明らかにした。

契約金額は3億6500万円(約38億ウォン)規模である。

日本は長年、世界のディスプレイの先進国であり、自国の装置を選択することが多い。しかし日本で韓国のOLED検査装置のメーカが、日本市場を相手に装置を供給することになった。 Youngwoo Dspは2009年からOLED市場の可能性を考えて、検査装置を開発した。着実に研究開発に投資して技術力を発展させ、日本でも認められるようになった。 現在、日本では、プレミアムTV市場でOLED TVのシェアが高まっている。

市場調査会社IHSによると、2018年第3四半期で2500ドル以上のプレミアムTVの日本市場でOLED TVのシェアは88.5%で、LCD TVより8倍以上高かった。ソニーとパナソニックは、産業革新機構(INCJ)支援の下OLED事業部門を分離させJOLEDを設立し、インクジェット方式OLEDを研究開発している。 Youngwoo Dsp関係者は「早期にOLED市場成長を予想して技術への投資を続けてきたおかげで、伝統的なディスプレイ大国の日本で実力を認められてOLED検査装置を納品することになった」とし、「中国での顧客とも着実に取引し、日本と中国でのビジネスの機会を拡大するように努力する」と述べた。

button_15.jpg  サムスン初5Gスマホ発表へ、高価格にサプライヤー懸念

2019年1月17日 Y'sニュース

 韓国メディアの報道を基に17日付経済日報などが伝えたところによると、世界で初めて第5世代移動通信(5G)に対応するとみられるサムスン電子のスマートフォン旗艦機種「ギャラクシーS10X」は160万〜180万ウォン(約15万5,000〜約17万5,000円)と、アップルの「iPhone XS Max(テン・エス・マックス)」に迫る高価格になるもようだ。上半期発売で最も注目されている機種ながら、iPhone同様に高価格が嫌気され販売が振るわなければ、台湾サプライヤーにとって期待外れに終わる恐れがある。

 報道によると、ギャラクシー10周年を記念した「ギャラクシーS10X」は、ノッチ(凹型の欠き取り)に代わり、カメラ内蔵パンチホール(穴あき)デザインで真の全画面ディスプレイを実現する。6.7インチで、6カメラ(前面2個、背面4個)、ディスプレイ埋め込み型の超音波式指紋認証を搭載するとされ、昨秋発売のiPhone新機種などスマホ販売が振るわない中、同機種の売れ行きが今年上半期のハイエンドスマホ市場を占うと目されている。2月20日に米国で発表、3月29日に発売される見通しだ。

 同機種には、▽大立光電(ラーガン・プレシジョン)、スマホ用レンズ▽業成控股(ゼネラル・インターフェース・ソリューション・ホールディング、GIS)、タッチパネル▽双鴻科技(オーラス・テクノロジー)と超衆科技(CCI)、放熱モジュール▽台湾晶技(TXC)、水晶デバイス──などが部品を供給するとされる。高価格でも新機能搭載など見合う価値があると消費者に受け入れられれば、サプライヤー各社が恩恵を受けそうだ。

低価格モデルも

 サムスンは、2月20日に米サンフランシスコで開く新製品発表会で、「ギャラクシーS10」シリーズの計4機種を発表するとされる。「ギャラクシーS10X」以外の機種は、早ければ3月8日に発売されるようだ。

 このうち、5.8インチディスプレイを搭載するとされる低価格モデルの「ギャラクシーS10ライト」は、80万〜90万ウォンとなるようだ。華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)など中国ブランドに対抗し、新興国市場を狙うとみられる。

 「ギャラクシーS10」の標準モデルは6.1インチディスプレイで、超音波式指紋認証などを搭載するもようだ。

 上位モデルの「ギャラクシーS10プラス」は6.4インチディスプレイで、▽5カメラ(前面2個、背面3個)▽超音波式指紋認証──を搭載し、価格は140万〜160万ウォンとみられている。

 市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)は、サムスンはロー〜ハイエンド機種のラインアップをそろえているが、新興国市場では中国ブランドがさらにローエンドに向かっているため、サムスンの成長は困難との見方を示した。ただ、サムスンは今年もスマホ世界市場シェア20%で首位を維持すると予測した。

折り畳み式モデル同時発表か

 観測によると、サムスンは世界初の折り畳み式(フォルダブル)スマホ「ギャラクシーF」も、2月20日に同時発表する可能性がある。価格は1,500〜2,500米ドルとされ、限定100万台との見方が出ている。

 同機種は7.3インチの有機EL(OLED)ディスプレイ搭載で、折り畳み時のサイズは4.6インチとなるもようだ。ラーガンなどが部品を供給するもようだ。

 折り畳み式スマホはアップルも開発しているとされるが、発売は2020年とみられている。
2019年01月17日

button_15.jpg  2019年のディスプレイ業界の最大の課題は何だろう?

2019年1月 9日 UBIリサーチ

2019年には8K OLED TVとfoldable smartphoneの販売開始されてOLED産業に新たな活力が加味される。中国のパネルメーカーのGen10.5ラインで大量に製造する低コストのLCDパネルで崩れるディスプレイ産業を維持するために、OLEDメーカーは高付加価値製品で市場をリードしている。

完璧なブラックをベースとしたコントラスト比と派手な色、視野角などは超大型8K TV市場でもOLED TVの成長を担保しており、foldable OLEDは、これまで存在していなくても、新しいfoldable smartphone誕生を促進させている。
サムスンディスプレイは、急成長する大型OLED TV市場に対応するQD-OLEDパネルを開発中であり、LGディスプレーは、高度なスマートフォン市場を対応するためにfoldable OLEDの開発に拍車をかけている。三星とLGに比べて相対的に開発が遅れTCLとJOLEDは大型OLED TV市場に対応するため戦略的にsoluble OLED市場を開拓している。

日々進化しているOLED産業と技術の発展を把握できる2019 OLED KOREAが3月6〜7日、ソウルノボテルホテルで開催される。サムスンとLGをはじめOLED業界が総出動する2019 OLED KOREAは2019年OLED産業がどのように、どこに行くのかをよく知らせるものである。

button_15.jpg  LGディスプレーハンサンボム副会長、「2020年OLEDは育成事業の売上高の割合50%になる」

2019年 1月 9日 UBIリサーチ

■大型OLED、 差異化製品と供給拡大を通じてOLED大勢化主役として育成

■中小型POLED、根本的事業能力を強化し、フォルダブルなど、将来の製品の準備

■商業と自動車用製品、新技術/新市場を発掘して、現事業として育成

LGディスプレーが2019年に「OLED大勢化」を宣言しOLED事業の育成の方向を提示した。

LGディスプレーは、世界最大の電子製品展示会である米国「CES(Consumer Electronics Show)2018」の開幕を翌日に控えた7日(現地時間)、ラスベガスコンベンションセンター(LVCC)でCEOハンサンボム副会長とCTO(最高技術責任者)カンインビョン副社長、戦略/マーケティンググループ長ソンヨウングォン専務などの主要な役員が参加した中記者懇談会を開き、2019年の事業戦略を発表した。

この日の懇談会でハンサンボム副会長は「昨年、グローバル競争の激化に伴う供給過剰と莫大な投資などに多くの困難があったが、大型OLED事業が黒字転換され、高付加価値製品を中心に安定的な収益を出して、下半期には多く回復することができた。」とし、「今年もLGディスプレーはOLEDを中心に投資してOLED大勢化を早める一方商業と自動車用事業も集中的に育成して、2020年までにOLEDと育成事業の売上高の割合を全体の50%以上占めることができるようになる」と抱負を語った。

LGディスプレーはこのため、 大型OLED市場を拡大して、中小型P-OLED(Plastic OLED)事業の根本的事業能力を強化する一方で、差異化された商業用および自動車用製品に新たな市場を発掘して、現事業に育成させる方針だ。

■大型OLED、 差異化製品の供給拡大

LGディスプレーは2013年からOLED TV用パネルを最初に供給して以来、継続して技術を発展させ、昨年は300万台に近い製品を販売し、プレミアムTV市場の強者に発展させた。

今年は、TV用製品ラインナップを、既存4K解像度を8Kまで拡大し、輝度と応答速度などの性能をさらに強化して競争力を一層高める計画だ。さらに、壁紙(Wall paper)とCSO(Crystal Sound OLED)、ローラーブル(Rollable)と透明ディスプレイなどの差異化製品も拡大して市場を拡大する。

LGディスプレーは広州8.5世代OLEDパネル工場を今年上半期中に完成し、第3四半期から量産を始め、大型OLED生産量を大幅に増やす。これにより、’18年290万台だった販売量を今年400万台まで拡大し、’21年には1,000万台以上を達成するという方針だ。

また、新規顧客の発掘に加え、既存の顧客の販売地域を拡大させ、戦略的顧客とのコラボレーションを強化して超大型などプレミアム製品の販売を高める予定だ。

■中小型P-OLED、根本的事業を強化し、将来の製品の準備

LGディスプレーはP-OLEDを介して中小型OLED市場を攻略している。今年は戦略顧客のための重要な技術と製品をタイムリーに開発し供給し、中小型市場シェアを引き上げることが最大の課題だ。

また、ガラス投入ベース月15,000枚規模の亀尾6世代工場の生産性を向上させ、坡州の新規6世代工場も早期安定化を図ってP-OLED生産量を拡大する方針だ。さらに、フォルダブル(Foldable)のような将来の製品をタイムリーに投入することができるよう、関連技術とインフラを着実に準備していく予定である。

■商業と自動車用ディスプレイ、現事業として育成

LGディスプレーは、急成長している商業用の自動車用事業も一等に育成する。

商業市場は98、86インチなどの超大型製品とLGディスプレイ固有のタッチ技術インター(in-TOUCH)が適用された製品、 ベゼルが0.44mmに過ぎない製品、透明(Transparent)、ゲーム用などの差異化製品で攻略していく計画である。

自動車用はLTPSベースの高解像度LCDとP-OLEDで8インチ以上の大画面と高解像度の製品を中心に事業を推進する。併せて、事業拡大に必要な生産インフラを適時に準備してコスト競争力もさらに強化して急成長している自動車用市場で一等を達成するという方針だ。

LGディスプレーハンサンボム副会長は、「今年で去る2017年から始めた未来の準備のための投資がある程度仕上げされる予定である。」とし、「必ずOLED大勢化を成功させLGディスプレーはもちろん、韓国がOLEDに再びグローバルディスプレイ市場をリードしていけるようにするつもりです。」と述べた。

button_15.jpg  CES2019、TVの最大の話題は、LG電子OLED TV R

2019年 1月 10日 UBIリサーチ

毎年1月初めに開催されるCESは、その年の家電製品動向をすべて把握できる最も重要なイベントである。今年ももれなく世界中TVメーカーが会場に来た観客の視線を集めるために、様々な製品を展示した。

OLED TVが2,000ドル以上のプレミアムTV市場で50%以上のシェアを占めてLCD TV業界はCESに8K LCD TVをたくさん展示してOLED TVの市場拡大に対応した。しかし、観客の視線と感心はすべてOLED TV Rに集まってしまった。

2020年東京オリンピックを起点に始まる8K放送を備えて8K TV市場は、昨年から少しずつ開かれ始めた。LCD TVメーカーは、8Kをキーワードに、市場を先取りするために、様々なサイズの8K LCD TVを展示した。しかし、LCD TVはSharpがすでに着実に展示をしてきたので、新しいTV製品に来場者には認められていない。

もう一つの理由は、LG電子が展示したOLED TV Rがあるからである。スピーカーを内蔵した本体からOLED TVが湧き上がる再び下がる。太陽が昇った日没のなる感じだ。多くの人々がOLED TV Rを見るため、撮影するために集まった。


LG電子, OLED TV R

昨年はmicro LED TVが大きく浮き彫りになって、今年はサムスン電子以外にもTCLとHisenseやソニーがmicro LED TVを展示した。韓国企業と中国企業のmicro LED TV技術格差は1年程度にしかならないと思われる。特別な製造技術が要求されていない組立技術に基づくmicro LED TV市場はLED産業とインフラが世界最高水準である中国がすぐに掌握することが予測される。

しかし、パネルの構造と製造工程が非常に複雑なOLED TVの製造技術は、LGディスプレイが独歩的に保有しているため、韓国と中国の技術格差は5年以上の差で維持される見込みである。このような状況で、LG電子が今回公開したOLED TV Rは再び韓国のOLED技術が世界最高であることを実感するようにしている。

一方、LG電子、電子を除いたTVメーカーのOLED TVの展示は枯れた。これらの企業は、まだ8K OLEDパネルとローラーブルOLEDパネルをLGディスプレイから供給されていていないからだ。Sonyさえ特別さがなく、今までよく知られているOLED TVだけ展示している。

そのため、今回のCESのTV展示は、LG電子だけが目立つようになった。

今回の展示ではOLED TVとの競争が可能な製品は、TCLが発売したmini LEDを使用したLCD TVで判断される。コントラスト比がOLED TVと同様に1,000,000:1で表示されている。ブラックが非常に優れた製品としてOLED TVと同様の感覚の鮮やかな色とコントラストを示した。ただし、黒いデスクトップに表示される明るい画面の周囲には、 ホロ効果が発見された。周りが明るく広がっ見える現象である。価格競争力があれば、OLED TVと十分競争できる製品と判断される。


TCL、mini LEDを使用した8K QLED TV
2019年01月16日

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<有機ELディスプレイパネルのアプリケーション、市場規模予測、投資>
 有機ELディスプレイ産業の全体動向/中小型ディスプレイパネルの開発と製造の動向/大型ディスプレイパネルの開発と製造の動向/自動車向けディスプレイパネルの動向/マイクロディスプレイパネルの動向/

<韓国産業界の動向、開発戦略、開発課題>
【小型・中型AMOLEDパネルのプロセス装置と材料】
 有機EL材料/有機EL蒸着装置と蒸着源/蒸着用メタルマスク/熱処理とLLO/封止/試験装置/粘着剤・接着フィルム/カバーウィンドウ

【大型有機ELパネルのディスプレイ構造と材料】
 LGのWOLED構造のパネル/インクジェット印刷装置と発光材料/QD-0LED

<中国産業界の動向、開発戦略、開発課題>
 BOE/Visionox/EDO(上海和輝光電)/Royole/CSOT/天馬/吉林OLED

<台湾産業界の動向、開発戦略、開発課題>
 AUO/ホンハイ(シャープ)

<欧米産業界の動向、開発戦略、開発課題>
 ユニバーサルディスプレイ/サイノラ(Cynora)/カティーバ

<日本の産業界の課題と戦略>
 JOLED/Kyulux/住友化学/出光興産/大日本印刷(DNP)

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2019年01月13日

button_15.jpg  【CES 2019】LGD、65インチ8Kと自動車用透明OLEDを公開

2019.01.06  ET News

LGディスプレーが65インチ8K 有機EL(OLED)と88インチ8KクリスタルサウンドOLED(C SO)をCES 2019会場で初めて公開する。OLEDの可能性と価値を最大化した新製品を大挙公開して、差別化された技術力を前面に出して、マーケティングに積極的に乗り出す。

LGディスプレーは、ラスベガスコンベンションセンターに顧客専用の特別展示館を設け、様々なOLEDの新製品を公開すると6日、明らかにした。急速に成長する商業用および自動車用市場に対応するための製品も集中展示する。

まず65インチ8K OLEDの新製品を公開し、8Kファミリを強化する。昨年88インチ8K OLEDを世界で初めて発表に続き、今年は65インチに対象を拡大して8K OLEDのプレミアム価値を強調する。

パネルから直接音が出てくるC SOは、既存3.1チャンネルサウンドで低音と高音の領域を拡張して、3.2.2チャンネルサウンドを実現する88インチ8K製品を初公開する。ドルビーアットモスを支援画面内のものの動きや位置に応じて、上下左右の立体的躍動感あふれるサウンドを実現する。

現存するTVディスプレイの中で最も速い3.5m / sの応答速度を実現する65インチUHDクリスタルモーション(Crystal Motion)OLEDの新製品も披露する。OLEDが提供する最高画質に速い応答速度を増し、スポーツやアクション映画鑑賞時の画面が遅れる現象なしに、リアルな映像を実現する。