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2019年03月15日

button_15.jpg  サムスン「ギャラクシーフォールド」の生産を開始... 月10万台未満

2019.03.14 ET NEWS

サムスン電子はフォルダブルスマートフォンの発売の準備に入った。サムスン電子は、フォルダブルスマートフォン「ギャラクシーフォールド」の生産のために協力会社に部品発注を出したことが確認された。協力会社は、カメラモジュールなどを今月から量産してサムスン電子に供給する。サムスン電子は、これらの部品の納入を受けて、3月末か4月初めからフォルダブルスマートフォンを完成することが期待される。

サムスン電子は2月にフォルダブルスマートフォンのギャラクシーホールドを公開し、4月26日に発売すると発表した。生産と発売までのスケジュールはタイトである。市販の数ヶ月前から製品を生産して一定量の在庫を作っておく従来のフラッグシップモデルとは異なる状況である。画面を折りたたんで、さらに展開可能なフォルダブルスマートフォンが従来になかった製品であるだけに、サムスンは少量生産から始め、市場の反応をうかがいうとする意図と解釈される。

実際の生産量も一般的なスマートフォンに比べてかなり少ない。サムスンフォルダブルスマートフォン部品発注量が月10万台を超えていないことがわかった。歩留まり、すなわち収率を考慮すると、最終的な完成品の実際の出荷台数は10万台よりも低いであろう。このため、サムスンフォルダブルスマートフォンが正式リリースされても、消費者は、一般的な流通店で実物を購入するのが容易ではないと予想される。ギャラクシーS10のようなフラッグシップモデルは月に300万台以上、四半期に約1000万台が生産された後、大量に流通されて購入が容易になった。しかし、フォルダブルスマートフォンは生産数量自体が少ない。



ギャラクシーフォールドは7.3インチ有機EL(OLED)ディスプレイを搭載したのが特徴である。画面が内側に折れる折りたたみタイプのディスプレイは、サムスンディスプレイが製造する。フォルダブルディスプレイは、製造の難易度が高く、昨年末から発注、生産を開始したことが分かった。

ディスプレイを保護するカバーウィンドウは住友化学の透明ポリイミド(PI)が採択された。透明PIは、従来の強化ガラスの役割を代わりにする。ディスプレイの接着剤は、サムスンSDI製品が採用された。OCAと呼ばれる接着剤は、フィルムの形で両面に接着成分が塗られていて、ディスプレイに使用される各種のフィルムと部品取り付けに使用される。このほか、サムスン電気が背面トリプルカメラ、パトゥロンはフロントカメラ、ドリームテックは側面指紋モジュールをそれぞれで製造する。
2019年03月14日

button_15.jpg  AGC、折りたたみスマホ向け『曲がるガラス』を開発中

Engadget日本版 小口貴宏

サムスンやファーウェイが相次いで発表した「折りたたみスマホ」。フレキシブルな有機ELパネルで実現した未来感あふれる製品ですが、課題もあります。それは傷つきやすいということ。

曲げるために、ディスプレイの表面がガラスではなく、硬度の低いプラスチック素材で覆われるため、一般的なスマホに比べて画面に傷がつきやすくなります。また、プラスチックは曲げを繰り返すうちに、折り目に沿ってしわができる欠点もあります。

しかし、そんな懸念もいずれ解消されそうです。コーニングが曲がるスマホ向けカバーガラスの開発を進めているほか、日本のAGC(旧:旭硝子)も、同様のフレキシブルガラスの開発を進めています。

AGCの曲がるガラスは『Ultra-Thin Chemically Strengthened Cover Glass with High Impact Failure Resistance for Foldable Devices』(フレキブルデバイス用極薄板化学強化ガラス)という名称で、2017年・2018年のSIDに出展。厚さ0.1mmの場合、曲げた時のギャップ(曲げた状態で水平に向かい合う面同士の距離)は5.9mmを実現し、モバイルデバイスとしての十分な耐衝撃性も備えているといいます。

同社の広報担当者は、折りたたみスマホ向けの曲がるガラスについて、SIDでの出展を例に『開発を進めているのは事実でございます』とコメント。立ち上がったばかりの新ジャンルとなる折りたたみスマホですが、その耐久性向上に向けた取り組みが進んでいます。

※AGCの広報担当者に追加で質問しており、アップデートがあり次第追記します。 ※画像は中国OPPOが公開した折りたたみスマホの試作機

(更新:2019/03/13)市場投入の目処について広報担当者は「未定」としています。

button_15.jpg  SKCコーロンPI、「PIワニス」事業開始... 「第2四半期の量産供給」

2019.03.13 ET NEWS

SKCコーロンPIは、約100億ウォンを投資し、第2四半期から量産製品を供給する13日明らかにした。

PIワニスは液状ポリイミドを意味する。ポリイミドは、耐熱性、耐久性、不燃性などを備えたスーパーエンジニアリングプラスチックである。PIワニスは、半導体、絶縁用途、ディスプレイパネルのガラス基板の代替用途、電気自動車のモーターの絶縁被覆用途など応用先が多様である。

SKCコーロンPIは、これまでPIをフィルム状製品の製造では世界1位であったが、今回は液状ポリイミドを供給する事業に新たに参入する。SKCコーロンPIは、第2四半期中に半導体用PIワニスを量産し、供給する。 同社の関係者は、「半導体用PIワニスは、半導体の表面に保護膜を形成し、外部環境から半導体機能を維持する役割」と「最も高いレベルの技術が要求される分野」と伝えた。

半導体をはじめとディスプレイと電気自動車のモーター用に事業を拡大する計画だ。ディスプレイでは、韓国・中国・台湾の多数の企業でサンプルの評価と認証作業を進めていると説明した。また、電気自動車は、優れた耐熱特性を前面に出して成長戦略を展開する計画だと付け加えた。 同社の関係者は、「PIフィルム「ファーストムーバー」の位置を強固にし、ワニスだけでなく、PIパウダー(粉末)、PIヤン(糸)、PIフォーム(発泡体)など、様々な形態のポリイミド派生製品を作る専門素材企業に成長するが目標」と伝えた。
2019年03月13日

button_15.jpg  [Lighting Fair 2019]日本電気硝子、複数の照明メーカーと協力したOLED照明を展示

2019年 3月12日 UBIリサーチ

2019年3月5日から8日まで東京ビッグサイトで開かれた『LightingFair2019』で、日本電気硝子がカネカやOLEDWorks、Lumlightと協力して製作した多数のOLED照明を展示し観覧客の視線を集めた。



OLED照明用超薄膜ガラスを生産する日本電気硝子は外部発光効率を向上させる”Internal Extraction Layer”(以下IEL)と高屈節率のガラス”HX-1″を発売し、この二つの製品をまず上記の3社に供給すると明かした。

続いて日本電気硝子は、カネカとの協業で製作されたOLED照明パネル2種と、充電式OLED照明の”LUCE T1″と、回転可能な壁照明”LUCE W1″を展示した。OLED照明パネルは3000Kと4000Kの色照明の正方形パネルと長方形のパネルで構成されており,正方形パネルは量産型であるが長方形のパネルは現在開発中だと言及した。

また日本電気硝子はOLEDWorksの”Brite 3″シリーズを展示した。”Brite 3″は2018年の3四半期から量産が始まり、効率は80lm/W以上、演色性(Ra)は90以上、色温は3000Kと4000Kである。

さらに日本電気硝子は”OLED EYECARE LAMP”スタンドを展示した。メーカー関係者は、OLED照明はまぶしさが少ないし発熱が非常に弱いため、幼児や青少年たちに有用な照明になると話した。



button_15.jpg  BOE、タッチ一体型フレキシブル有機ELラインを綿陽に構築

2019.03.12 ET NEWS

BOEが「タッチ一体型フレキシブル有機EL(OLED)」の生産に乗り出す。この製品は、サムスン電子が世界で唯一量産している高付加価値製品である。BOEが大型液晶(LCD)市場を掌握したのに続き、OLEDまで韓国を追撃する速度が速くなっている。

12日、業界によると、BOEは、中国の綿陽にタッチ一体型フレキシブルOLEDラインを構築していることがわかった。 綿陽はBOEの第二の第6世代フレキシブルOLED工場のB11がある。

BOEはB11の一部をタッチ一体型ラインで構築し、来年から本格的に量産する方針であることが分かった。 タッチ一体型フレキシブルOLEDは、これまで、サムスンディスプレイの専有だったパネルである。このOLEDは、タッチスクリーンパネル(TSP)を内蔵したことが核心である。過去の外部にフィルム状に付着していたTSPをOLEDの内部に実装、既存の外付けに比べてパネルを薄く軽くすることができる。特に工程が簡略化されており、コスト削減効果が優れているという評価を受けている。

サムスンは別名「ワイオクタ」と呼ばれるこの技術を確保して戦略製品として活用した。最先端の性能とコストを差別化させて、サムスン電子のスマートフォンのみ使用するようにした。これを基盤に、サムスン電子のスマートフォンの競争力も引き上げた。この技術で商用化された代表製品は、画面左右が曲がっ「エッジ」のデザインスマホである。最近では、このパネルを他の会社にも供給しているが、サムスンディスプレイだけの差別化技術という点に変わりはない。

BOEがどのように高レベルのタッチ一体型OLED技術を確保したのかは、まだあまり知られていなかった。しかし、専用のラインまで作るのは、一定レベルの技術を確保し、量産が可能であると判断によるものと解釈される。

BOE事情をよく知っている業界関係者は「サムスンがタッチ一体型OLEDで高付加価値市場を開拓したことを認識し、BOEも同じ方向で考えている」とし「綿陽に専用ラインを作っていると聞いている」と伝えた。

BOEは、タッチ一体型フレキシブルOLEDをアップル納品しようとすると予想される。アップルは、新型iPhoneにサムスンが作ったタッチ一体型フレキシブルOLEDを搭載する準備をしている。AppleはiPhoneを最初にリリースした10年前から最新モデル(iPhoneのXsなど)まで外付けTSPにこだわった。最近では、これを内蔵に変える案を推進している。アップルは、サムスンディスプレイのパネルへの依存度を下げるためにBOEがタッチ一体型OLEDを量産するサプライチェーンに含める公算が大きい。 BOEは、アップルのOLEDを供給するために、昨年に「L6」プロジェクトを推進したことが分かった。今年は「L7」プロジェクトを進めている。BOEは、Appleのプロジェクトに参加し、実力を積んでいるという評価だ。 また、他の業界関係者は「L6ベースのOLEDパネルが、今年の下半期に量産される予定」とし「良い評価を受けて複数の戦略フォンに採択されたと聞いている」と述べた。
2019年03月12日

button_15.jpg  「世界有機ELディスプレイ産業年鑑2019」 2ケ月間で30社でご購入いただき、ありがとうございます。

分析工房で執筆し、毎年に大好評の2016年版、2017年版、2018年版に引き続き、2019年版を発刊いたしました。
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<有機ELディスプレイパネルのアプリケーション、市場規模予測、投資>
 有機ELディスプレイ産業の全体動向/中小型ディスプレイパネルの開発と製造の動向/大型ディスプレイパネルの開発と製造の動向/自動車向けディスプレイパネルの動向/マイクロディスプレイパネルの動向/

<韓国産業界の動向、開発戦略、開発課題>
【小型・中型AMOLEDパネルのプロセス装置と材料】
 有機EL材料/有機EL蒸着装置と蒸着源/蒸着用メタルマスク/熱処理とLLO/封止/試験装置/粘着剤・接着フィルム/カバーウィンドウ

【大型有機ELパネルのディスプレイ構造と材料】
 LGのWOLED構造のパネル/インクジェット印刷装置と発光材料/QD-0LED

<中国産業界の動向、開発戦略、開発課題>
 BOE/Visionox/EDO(上海和輝光電)/Royole/CSOT/天馬/吉林OLED

<台湾産業界の動向、開発戦略、開発課題>
 AUO/ホンハイ(シャープ)

<欧米産業界の動向、開発戦略、開発課題>
 ユニバーサルディスプレイ/サイノラ(Cynora)/カティーバ

<日本の産業界の課題と戦略>
 JOLED/Kyulux/住友化学/出光興産/大日本印刷(DNP)

詳細・ご注文は → http://www.global-net.co.jp/publication/ledel/1113-oleddp2019.html


button_15.jpg  LGディスプレー “8Kがすべてではない。OLEDはOLEDだけの新しい価値を提供する”

2019年 3月 6日 UBIリサーチ

“8Kを中心とした解像度だけがディスプレーのすべてではない。 OLEDは高解像度のみならず,ローラブルや透明ディスプレーなどの新しい価値を提供する”。

2019年3月6日から7日までソウル江南ノボテルで開かれている2019 OLED KOREAで、LGディスプレーのテレビ事業部グローバルプロモーション担当の コ・ギュヨン常務は上のように強調した。



コ常務は”現在の8Kテレビは不足であるコンテンツと購買者にとって魅力的でない価格だ。 しかしOLEDはローラブルや透明ディスプレーなど新しい価値を提供ができる”と言って,OLEDが未来のディスプレー時代のゲームチェンジャーになることを言及した。

続いて”2014年から萎縮していたプレミアム TV市場がOLED TVの進入によって2017年から再び成長することになった。 またこの3年間, コンシューマーレポートのテレビランキングでOLEDテレビが1位から8位まで占めていることや、グローバル占有率の上昇、OLEDテレビ陣営の増加などOLEDテレビが市場を主導している”と強調した。



またコ常務は,OLEDの拡張性に触れながら、”第4次産業市場でどこでも存在し、人々同士のコミュニケーションに役立つ最高のコミュニケーションの道具になりうる”と言及した。 またゲーミングモニターや大画面になっていく自動車用ディスプレーなどにも適用できるとし”BMWやAudiなどグローバル自動車企業が未来の自動車にOLEDを適用するためディスプレイ企業と協議中だ”と言及した。

続いてコ常務はプレミアムテレビ市場を主導するための戦略として、2021年に大面積OLEDの千万台の生産と4K,8KOLEDテレビラインナップの拡大,ローラブルと透明ディスプレーなどの新しいプラットフォームの創出を挙げた。 特にコ常務は,”8K-OLEDテレビは88型と77型、65型で計画しており、4Kは77型と65型、55型、48型まで拡大する計画だ”と明らかにした。





最後にコ常務は,”Oxide TFTと新しい物質の開発によるOLEDの解像度や輝度寿命の改善などと透明ディスプレーやソラブル技術なども着実に研究し,未来のディスプレー時代を準備する”と明らかにし、発表を終えた。

button_15.jpg  次世代青色発光材料であるTADFとHyperfluorescenceの最新性能を公開

2019年 3月 6日 UBIリサーチ

2019年3月6日から7日までソウル江南ノボテルで開かれている2019 OLED KOREAで、CYNORAとKyuluxがそれぞれ最新青色のTADF性能と青色のhyperfluorescenceの性能を公開した。

CYNORAの 最高マーケティング責任者のAndreas Haldiは、現在CYNORAが開発した青色TADF 材料の色座標は0.13,EQEは20%、寿命(LT95@1)は5時間だと明らかにした。







Andreas Haldiは”CYNORAは2018年から本格的に濃い青色のTADFを開発しており、青色のTADF開発後に緑と赤色のTADFを開発する”と言及した。

一方、Kyuluxの代表、安達 淳治は”青色のhyperfluorescenceの最大のEQEは26%であり,1,000nitでのEQEは22%,寿命(LT95@750nit)は100時間である”と明らかにした。





また 安達代表は青色のhyperfluorescenceを利用したアプリケーションを紹介し,次世代の発光材料としてhyperfluorescenceが高い可能性を持っていると力説した。

2019年03月11日

button_15.jpg  宇部興産 有機ELワニス成長加速

2019年3月6日 化学工業日報

 宇部興産の有機EL(エレクトロルミネッセンス)材料が折り曲げ可能なフレキシブルパネル向けに販売を伸ばしている。中国のパネル工場が量産に入り、発光層を形成するバックプレーン(駆動回路)向けフィルム基板用途で「ワニス」と呼ぶ液状材料の販売量が拡大。将来に備えた増産も検討し始めた。次世代スマホの登場などでフレキシブル有機ELパネルの需要拡大が見込まれるなか、フィルム基板材料でリーディングポジションを固める。


新たな成長源と期待されるポリイミドワニス。次世代スマホ向けのフレキシブルパネル需要を取り込んでいく
2019年03月10日

button_15.jpg  フォルダブルフォンのウィンドウカバー、透明PIからガラスに替えるための開発競争

2019.03.05 ET News

サムスン電子が「ギャラクシーフォールド」を発表したが、フォルダブルフォンのウィンドウカバー素材が透明ポリイミド(PI)からガラスに置き換えることができるかの関心が高まっている。透明PIからガラスに置き換えると、折る部分に跡が全く残らず、ガラス特有の光沢でクリーンなデザインを実現することができるからである。

5日、業界によると、現在のフォルダブルスマートフォンのディスプレイを保護するウィンドウカバーを供給するために、グローバルなガラスメーカーが競争を繰り広げている。一般のスマートフォンのウィンドウカバー向けで有名な「ゴリラグラス」を供給するコーニングはもちろん、ドイツのSCHOTT、旭硝子と日本電気硝子もフォルダブル向けにウィンドウカバーガラスを研究開発している。

サムスンのギャラクシーフォールドをはじめ、Huawei・Royole(ロヨール)が公開したフォルダブルフォンはすべて透明PIが適用された。透明PIはフィルム素材なので折り曲げる部分の曲率半径を、ガラスよりも小さくすることができる。ガラスは素材の特性上、折る部分にひび割れを起こしやすくフォルダブルフォンに採用されなかった。落とすと破損することも欠点である。

しかし、デザイン性の面では、ガラス特有の高級感と質感は優位であるという評価だ。ガラスは見た目が非常に優れており、超プレミアムファミリーのフォルダブルポンの価値を考慮すると、フォルダブルフォンにはカバーガラスが必要である分析だ。

これにより、電子製品の特殊ガラスを供給するコーニング、旭硝子、日本電気硝子、SCHOTTなどは、すべて小さな曲率を実現するガラスを開発している。これらの企業は、自動車の社内で適用することができる、割れても搭乗者に二次被害を与えないガラスを発表するなど、ガラスは硬いという先入観を脱皮した特殊製品を開発する方向である。 業界の専門家は、早ければ2020年を前後してフォルダブルフォンのカバーガラスが商用化されるだろうと予測した。過去数年間、パネルメーカーと協力して曲率半径を小さくできるカバーガラス技術を開発しているからである。 現在の主なフォルダブルヨンカバー素材の曲率半径は、3mmのレベルである。さらに折りたたみ性を進化するには、これよりも低い曲率半径を実現する必要がある。

業界のある関係者は、「主なガラスメーカーがかなりのレベルのフォルダブル用のカバーガラス技術を開発し、完成度を高めている」とし「パネルメーカーもデザイン性や使用感などを考慮して、透明PIよりガラス素材を好んでいる」と伝えた。 ただしフォルダブルポンを落としたときに、折れる部分に簡単にひび割れ割れる恐れがある点は、克服しなければならない課題だ。ガラスメーカーもこの問題を解決することに集中していると伝えられた。 別の関係者は、「透明PIを供給する日本の住友化学が正式に量産投資をせずに試験生産レベルだけ供給することは、最終的にフォルダブルフォンのウィンドウカバーにガラスが多く使われる可能性も考慮したため」とし「フォルダブル用のカバーガラスが商用化される時期が近づいている」と述べた。

しかし素材企業の関係者は、「今後のフォルダブルポンに内折りの折りたたみと外折りの折りたたみ(アウトフォールディング)が同時適用されれば、透明PIとガラスがそれぞれ共存することができる」とし「各素材の利点を活用して、欠点は最小化して適用する方法でしばらくガラスと透明PIがフォルダブル市場で共存するだろう」と予想した。